隠者

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。

大善。私の力は私のためではなく、万人を助けるために授かったものだ。

私の発見は、もし世に知られたならば、世界の破滅すら招来しかねない。

秘密を独り占めにして誰にも教えようとしない。

善き神――少なくとも彼女はそう感じている――との繋がりを身に宿すティーフリングの女性。
これを正しく揮う事こそが自らの使命であると確信しているが、一方でティーフリングでありながらそのようなつながりを持つ事自体がある種の"善き"人々の心を乱す事も承知しており、定住を避け隠遁している。一人で善を成せるのであれば、集落ではなく僻地にこそ成すべき事があるのだと信じて。

巻物入れ

1

1

冬用毛布

3

1

普通の服

3

1

薬草師道具

　

1

クォータースタッフ

4

1

ダガー

0

2

呪文構成要素ポーチ

2

1

秘術焦点具：クリスタル

1

1

探検家パック

-

1

ライト・クロスボウ

5

1

矢筒

1

1

クロスボウ・ボルト

0.075

40

覆い付きランタン

2

1

油

1

2

聖印：アミュレット

1

1

ポーション・オヴ・ヒーリング

0.5

1

マジック・ミサイルの巻物

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：
60ftまでの"薄暗い"を"明るい"として見通せる
60ftまでの"暗い"を"明るい"として見通せる

地獄の抵抗力：
[火]ダメージに対する抵抗を有する。

悪魔の舌：
ヴィシャス・モッカリィを習得している。

神の魔法：
君は神的存在とつながっているため、クレリックの呪文を修得することができる。“呪文発動”のクラス特徴によってソーサラーの初級呪文またはソーサラーの1レベル以上の呪文を修得するか入れ替える際、君はその新たな呪文をソーサラーの呪文リストまたはクレリックの呪文リストから選ぶことができる。
それ以外の点に関しては、修得する呪文を選択する際の通常の制限を守ること。こうして君が選んだクレリック呪文は君にとってソーサラー呪文である。
さらに、君の神の力の源として、善、悪、秩序、混沌、中立のいずれか1つを君の“親縁”に選ぶこと。後述の表にあるとおり、君は自分の親縁に基づく追加の呪文を修得する。この呪文は君にとってソーサラー呪文であるが、君が修得できるソーサラー呪文の数を数える際には勘定に入れない。この呪文を後で別の呪文に入れ替えることは可能だが、入れ替える呪文はクレリックの呪文リストから選ばねばならない。

親縁：善：
キュア・ウーンズを習得する。

神々の恩寵：
1レベル以降、神の力が君の運命を守る。君のセーヴィング・スローが失敗するか攻撃ロールがミスしたとき、君はその1回のロールの結果に2d4を加えることができ、これによってセーヴや攻撃ロールの結果が変わる可能性もある。この特徴は1回使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

プレゲトスの炎：
以下のすべてを得る。
・【魅力】を1上昇させる(最大値20)。
・君は、発動した呪文の[火]ダメージをロールする際、1の目が出たダイスをいくつでも再ロールできる。新しいロール結果は(たとえもう一度1の目が出ても)必ず採用せねばならない。
・君は、[火]ダメージを与える呪文を発動したなら、次の君のターンの終了時まで体に炎をまとうことができる。その炎は君や君の持ち物に害を与えることはなく、周囲30ftを“明るい”光、さらに30ft先までを“薄暗い”光で照らす。この炎が存在している間、君から5ft以内のクリーチャーは、君に近接攻撃でヒットを与えるたびに1d4[火]ダメージを受ける。

ヴィシャス・モッカリィ

ライト

ガイダンス

ファイアー・ボルト

ポイズン・スプレー

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

マジック・ミサイル

ブレス

シールド