ジャングル育ちのメスガキ
グレートオールドワンへの生贄としてジャングルに捧げられたが、なんか殺されずに契約を結んで、伝説の木の棒を授かった。以後は契約を結んだ邪神や森の熊さんに育てられている。
村人に怪しい薬を売って生計を立てている。

礼儀や社会常識がまったく念頭にない。

自由な思考。好奇心と探求こそが進歩の礎だ。

私の発見は、もし世に知られたならば、世界の破滅すら招来しかねない。

秘密を独り占めにして誰にも教えようとしない。

野草摘み
君の家族は、山の深いところに分け入って野草や薬草を摘んだり、小動物を狩って慎ましく暮らしている。そして、誰にも漏らすことのできない森の秘密を知っている。フェイとの不確かな契約。姿の見えない相手との無言交易。新鮮な山羊のチーズを一口分捧げるだけで、翌日ポーション・オヴ・ヒーリング相当の魔法の花の蜜が返ってくる、不思議な紫色の水たまり。

薬草師道具

3

1

普通の服1着

3

1

乾燥したハーブ1束

　

　

かご

2

1

獣罠

25

1

お気に入りの木の棒

2

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

ライトクロスボウ

5

1

ボルト(20)

1.5

1

レザーアーマー

10

1

単純武器

　

1

ダガー

1

2

地下探検家パック

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

お気に入りの木の棒
君は一振りの木の枝を持っている。君はそれをいくつもの伝説的な戦いで重要な役割を果たしてきた伝説の武器の1つであると話すが、どこからどう見ても、正真正銘、徹頭徹尾、首尾一貫してただの棒切れだ。以下の利益を得る：

・君の装備に木の棒（単純近接武器、ダメージ1d4［殴打］、軽武器、重量2ポンド）を1本加える。もし新しい木の棒が欲しくなったのなら、自然の木が生えている野外で8時間かけて探し出さなくてはならない（ただの棒切れではなく完全に君の手に馴染む完璧なバランスの枝を探すために、あるいは君が棒に対する愛着を形成するために、8時間かかる）。
・君は木の棒を”妙技”の特性を持つものとして扱える。
・君が盾を持っておらず、木の棒1本の他に武器を持っていないならば、攻撃ロールに+2のボーナスを得る。
・君は呪文発動の焦点具として手に持っている木の棒を使用できる。
・君は攻撃アクションでクリーチャーを伏せ状態にしたとき、そのクリーチャーに対して1回の木の棒の追加攻撃を行える。
・君はシャレイリの目標として手に持っている1本の木の棒を選択することができる。
・君がウォーロックのクラス特徴、契約の恩恵”剣の契約”の契約武器として木の棒を呼び出した場合、そのダメージを1d8［斬撃］に変更してもよい。

内蔵ハーブ
薬をビンに入れて持ち歩くのも良いが、皮下に内蔵していつでも使えるようにしておけば、余計な荷物も減らせるし効き目も早い。

1回のボーナス・アクションを使用して、自身のhpを（1d8+【耐久力】修正値）回復する。難易度10の【耐久力】セーヴィング・スローを行う。失敗すると、次の自身のターン開始時までリアクションを行えなくなる。
この背景特徴は1度使用すると、大休憩するまで再び使用することはできない。

暗視
60フィートまで。
薄暗いところを明るく、暗闇は薄暗く

フェイの血筋
魔法で寝ない
魅了状態のセーヴィングに有利

技能の才
２つの技能に習熟する