癒しの手：45
神性伝導：1回(小休憩で回復)


呪文選択数：PalLV/2+【魅】B＝7
呪文スロット：4/3/2
呪文のセーヴ難易度：8+習熟ボーナス+【魅】B=15
呪文攻撃の修正値：習熟ボーナス+【魅】B

探検家パック：背負い袋、携帯用寝具、炊事用具、ほくち箱、たいまつ10本、保存食10日分、水袋。加えて背負い袋の脇には50フィートの麻のロープがくくりつけられている。

■サン・ブレード：ロングソード+2、要同調
ボーナスアクションを用いて準備。アンデッドに1d8追加ダメージ。半径15ftを照らす(アクションで可変)。

欲しいもの
・プレート+3（I表12p）
・サドル・オヴ・キャバリアー

辺境育ち；
・技能習熟：運動、生存
・道具習熟：任意の楽器→リュート
・言語：任意の言語→エルフ語
・放浪者：君は地図と地形を克明に記憶でき、周囲の地形、集落、その他特筆すべき物のおおまかな位置関係をいつでも思い出せる。加えて、君は毎日、食糧および新鮮な水を(自分+5人)ぶん発見できる(ただし今いる土地に草の実、小動物、水などが存在する場合に限る)。

「幼い仔犬の群れを見るように、ヒューマンの人混みを慈しむ（無意識に見下している）。」（人間への偏見）
「正義感に突き動かされるが、いざ暴力を振るおうとするとためらってしまう。」（剣を振るうことへのためらい）

「自らの目的のために他人、特に弱者を利用するのは度し難い悪だ。私はそれらの悪徳を決して許すことができない。」（正義）
「人々は久遠ともいえる長きに渡り、あまたの歴史と芸術を残してきた。それら風化し忘れ去られる定めのものを、ひとつでも長く次代にとどめるのが定命の者の務めであろう。」（歴史と芸術）

「ミャスタン氏族を名乗ることはもはや許されないが、私の体に気高き竜の血が流れていることは変わりない。」（故郷）

「少数ゆえ、立場が弱いゆえ、苦渋をのみこまねばならぬような者たちを、私は見てみぬふりなどできない。」（公明正大）
「隠された真実を白日の下へ晒すことが、常に正しいこととは限らないのではないか？」（真実について臆病と言えるほど慎重）

先祖返りで全き銀色の鱗を持つ。ただ、外見と裏腹に（カッパー・ドラゴンのように）海藻や魚が好きなので、子供の頃は「あの銀の鱗はめっきだな」とからかわれていた。
彼の氏族はあるシルヴァー・ドラゴンに寵愛されており、氏族のものはそのドラゴンの庇護にあることを名誉に思っていた。そこへ生まれた全き銀の鱗の彼は、氏族の英雄として大いに期待されていた。
しかし、彼は成人の日にサヴラスの天啓を受け、そのドラゴンが既にシャドウ・ドラゴンであり、氏族を庇護しているのは邪悪な計画のためで、氏族をその兵隊としか考えていないことを知ってしまう。彼は苦悩のすえに直接ドラゴンに問いかけ、その結果殺されそうになるも、いかなる神の助けか逆にそのドラゴンを討ち果たした。
だが、彼の氏族は弁明を聞かず、親にも等しい偉大なる竜を殺したかどで追放した。その罪を彼は受け入れ、“親殺し”と名乗るようになった。

幼名は“ギルダー”（鍍金）、本名は「ミャスタン氏族のルドラ」。

杖、獣罠、仕留めた獣の記念品、旅人の服

　

　

ベルトポーチ(+10gp)

　

　

ロングソード

3

1

シールド(紋章付、5gp)

6

1

ジャヴェリン

2

5

探検家パック

59

1

チェインメイル(AC16)

55

1

聖印(サヴラス)

　

1

プレート(1500gp)

65

1

チェインメイル・バーディング(300gp)

110

1

サン・ブレード(同調,10p)

3

1

+2シールド(10p)

6

1

ダガー・オヴ・ウォーニング(同調,4p)

　

1

ガーディアン・エンブレム(同調,8p)クリティカル打ち消し

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・ブレス攻撃:君はアクションを用いて破壊をもたらすエネルギーを口から放つことができる。君がブレス攻撃を使用したなら、15ftの円錐形の範囲内の全クリーチャーは【耐久力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴ難易度は(8+君の【耐久力】修正値+君の習熟ボーナス)である。セーヴに失敗した者は2d6[冷気]ダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。このダメージは6レベル3d6、11レベルで4d6,16レベルで5d6に上昇する。
1度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または大休憩を完了するまでは、再び使用することはできない。

・ダメージ抵抗:君は[冷気]ダメージへの抵抗性を有する。

・正邪感知：君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる｡次の君のターンの終了時まで、君から60フィート以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない、アンデッド、セレスチャル、フィーンドすべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別(アンデッドセレスチャル、フィーンド)を知るが、正体がわかるわけではない。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。
君はこの特徴を(1+【魅力】修正値)回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

・癒しの手：君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を取ることですべて回復する。このプールを用いて君は合計で(パラディンレベル×5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒットポイントを任意の数値だけ回復できる(最大で、現在プールに残っている値まで)。
また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒットポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気ならびに複数の毒を癒すことも可能である。その場合、治癒力のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分を消費すること。
この特徴はアンデッドおよび人造クリーチャーに対しては効果がない。

・戦闘スタイル／片手武器戦闘：一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージロールに+2のボーナスを得る。

・呪文発動能力：大休憩で呪文スロットをすべて回復する。呪文リストに選択できる呪文数は【魅力】修正値＋パラディン・レベルの半分（端数切捨）。焦点具として聖印を使用できる。
※儀式発動はできない

・神聖なる一撃：君は1回の近接武器攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えた時に、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される(最大5d8)｡目標がアンデッドまたはフィーンドであるならこのダメージはさらに1d8増加する(最大6d8)。

・神性伝導：1回。小休憩か大休憩で使用回数回復。
平和の使者:君は1回のボーナス・アクションとして、以後10分間、【魅力】<説得>判定に+5ボーナスを得る。
暴力叱責:君から30フィート以内にいる攻撃者が君以外のクリーチャーを攻撃してダメージを与えた直後、君は自分のリアクションを使用して攻撃者に【判断力】セーヴィング・スローを行なわせることができる。攻撃者がこのセーヴに失敗したなら、攻撃者は自身が直前に与えたダメージに等しい値の[光輝]ダメージを受ける。セーヴに成功した場合は半分のダメージを受ける。

・健全なる肉体：君は病気に対する完全耐性を得る。

★神力活用：君は神性伝導の使用回数を1回ぶん消費して、呪文の力を取り戻すことができる。1回のボーナス・アクションとして君の聖印に触れ、祈りの言葉を唱えると、使用済みの呪文スロットが1つ回復する。この呪文スロットのレベルは、最大で君の習熟ボーナスの半分(端数切り上げ)までである。この特徴の使用回数は君のパラディン・レベルによって決まる;3レベルで1回、7レベルで2回、15レベルで3回。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

・能力値上昇：筋力+2

・追加攻撃：君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに1回ではなく2回攻撃を行えるようになる。

・防護のオーラ：君または君から10ft以内の友好的なクリーチャーがセーヴィング・スローを行わねばならない時には常に、そのセーヴィング・スローに君の【魅力】修正値に等しいボーナスが付く(最低でも+1のボーナス)。このボーナスを与えるためには、君が意識を保っていなければならない。

・守護者のオーラ：君から10フィート以内のクリーチャーがダメージを受けた時、君は自分のリアクションを使用して、その1体のクリーチャーが受けるはずだったダメージを代わりに君が受けるようにする魔法を使うことができる。この特徴では、ダメージに付随する他のいかなる効果も肩代わりできない。また、君が受けることになったこのダメージはいかなる手段によっても軽減できない。18レベルの時点で、このオーラの範囲は30フィートに広がる。

・能力値上昇：筋力+2

・勇気のオーラ：君ならびに君から10フィート以内の友好的なクリーチャー全員は、君が意識を保っている限り、決して恐怖状態になることがない。18レベルの時点で、このオーラの距離は30フィートに増大する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

サンクチュアリ（救済の誓い）

スリープ（救済の誓い）

ブレス

シールド・オヴ・フェイス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カーム・エモーションズ（救済の誓い）

ホールド・パースン（救済の誓い）

ファインド・スティード（ウォーホース）

レッサー・レストレーション

プロテクション・フロム・ポイズン

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンタースペル（救済の誓い）

ヒプノティック・パターン（救済の誓い）

オーラ・オヴ・ヴァイタリティ

リムーヴ・カース

スピリット・シュラウド（TCE）