◆急所攻撃
1ﾀｰﾝ1回。有利を得た攻撃か敵の近くに味方がいる
追加ダメージ：5d6

◆巧妙なアクション
1ﾎﾞｰﾅｽ。(1)隠れ身(2)早足(3)離脱

◆射撃の名手
・長距離射程で不利を受けない
・完全遮蔽以外を無視する
・攻撃ロールにｰ5。ダメージ+10

◆戦法看破
1ﾎﾞｰﾅｽ。敵の【魅】<ペテン>と自分の【判】<看破>を比べて勝利すると急所攻撃可能
1分経過か別の敵に対抗勝利するまで持続。

※隠れ身
君をはっきりとみることができているクリーチャーから隠れることはできない。
【敏】隠密判定を行い成功した場合、相手の攻撃ロールは不利になる。そのクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得る。
攻撃がヒットまたはミスした時点で位置がばれる。

◆直感回避
君から見える者が君を攻撃してヒットを与えたら、リアクションを用いてその攻撃の君に対するダメージを半分にすることができる。
※複数の抵抗は1回だけ適用されるが抵抗ではなさそう

◆身かわし
【敏】セーヴに成功すれば半分のダメージで済む効果にさらされた場合、セーヴに成功すれば
一切ダメージを受けず、失敗しても半分のダメージで済む。

考古学者。

死人のものを盗むのに一片のためらいもない。

尊厳。使者とその所有物を扱うには尊敬を持ってせねばならぬ。(秩序)

探検に出て行方知れずになった師匠を探しあてたい。

私には共や家族に割く時間などない。起きている時はいつも次の探検のことを考え、次の探検の準備をしている。

◆生い立ち
両親：何者か知っている。
出生地：家族ぐるみの友の家
兄弟姉妹：7人
姉:友好的.肉体労働者.N.存命だが難儀している
姉:友好的.職人.NG.問題なく存命
兄:友好的.農夫.N.問題なく存命
弟:友好的.職人.N.存命だが難儀している
妹:友好的.農夫.N.存命だが難儀している
弟:友好的.貴族.NG.存命でかなり成功している
弟:友好的.牧夫.LG.問題なく存命
家族:父子家庭,母は子を捨てた
父:ヒューマン.農夫.N
母:ヒューマン(ノームっぽい).冒険者(ローグ).N
生活レベル:快適
子供時代の家:豪邸
子供時代の記憶:少数ながら親しい友人たちがおり、普通の子供時代を過ごした
ローグになった理由:手の届く範囲にある宝飾品や財布はみんな私のものだ。命と身体を危険にさらしてまで取ろうとは思わないがね
重大な出来事:2つ
・君は自分の背景に関係した仕事に時間を費やしていた。君は追加で2d6GPを持ってゲームを開始する。(8gp)
・君は家族の目に許しがたい汚点と映る何かをした。君はスキャンダルにかかわったのかもしれないし、黒魔術に手を染めたり、重要な人物を侮辱したのかもしれない。君に対する家族の態度は最もよくて中立的になるが、いつか彼らが君を許す時が来るかもしれない。
◆◆◆
ダガーフォード近郊の豪農の家に8人兄弟の4番目として生まれる。
父は農夫であり母は遺跡を中心に探索する元冒険者であった。
子供時代、日が出ているうちは遊び、夜は母の冒険譚を聞きながら読み書きを習った。
母は遺跡の奥に眠る神秘や未だかつて誰も見たことがない秘宝の存在を語り、彼女は話に心を奪われていた。そしていつしか自分も前人未到の地を探索したいと夢見るようになった。
何も不自由しない生活ではあったが、一つだけ問題があった。それは手癖の悪さだ。友人や兄弟が何かを無くしたといえば真っ先に彼女が疑われた。そしてお前が盗んだのだろうと言われると悪びれもせず、置いてあったから持ってきたと言って楽しそうに見せびらかすのだ。父は怒り母は血筋ねと曖昧な笑みを浮かべた。

家族を残して居なくなってしまった母の背を追って盗掘を繰り返す日々。
みっともないから辞めろという家族の言葉も聞かずに続けてたため友好的だった家族からは何か問題を起こしても助けないと言われてしまった。
でも私は気にしない。眠った宝飾を再び世に解き放つことこそ私と母の使命なのだ。

レイピア 1d8【刺突】妙技

2

1

ショートボウ 1d6【刺突】矢弾(射程80/320)両手用

2

1

アロー(91本/lb)

0.5

36

スタデッド・レザー AC12+【敏】修正値

10

1

ダガー 1d4【刺突】軽武器,投擲(射程20/60)妙技

1

2

　

　

　

ヒーリング・ポーション

　

1

盗賊道具 罠を無効化したり鍵を開けたりするための能力値判定に習熟ボーナスを加える

1

1

泥棒パック 背負い袋 (容量30lb)

5

1

小さな金属球(1000個)入りの袋

2

1

細ひも　10フィート

　

　

ベル

0

1

ろうそく

0

5

発掘現場で手に入れた品物

0

1

シャベル

5

1

ピトン

0.25

6

ほくち箱

1

1

油(瓶)

1

2

保存食　数量1日分

2

5

投光式ランタン 60ft円錐形の範囲を明るい光で照らしさらに60ft先までを薄暗い光で照らす。1瓶の油で6時間燃える。

2

1

水袋

5

1

麻のロープ　数量フィート

0.2

50

矢筒(矢20本まで)

1

1

木製の地図巻物入れ

1

1

つるはし

4

1

旅人の服

4

1

思入れのある品物（大金槌）

10

1

　

　

　

50GP（ワカンガからの貸出）使用２GP

　

　

雨水収集機（雨が降っていれば8ガロンの水を集められる）

5

1

虫よけ軟膏(24時間普通の虫が寄り付かない)20回分

　

6

　

　

　

保存食（カヌー）5日分

　

　

　

　

　

ウォーハンマー（カヌー）1

　

　

小型望遠鏡(モノが2倍の大きさで見える）

　

1

小瓶（空）

　

1

　

　

　

運搬能力120ポンドまで

　

　

◆習熟強化
盗賊道具と〈看破〉<隠密><知覚>の習熟ボーナスを2倍にする。

◆急所攻撃
１ターンに１回。攻撃ロールに有利を得た攻撃でヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加でダメージを与える。
その攻撃は"妙技"を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。
有利を得ていなくとも次の条件を満たすことで追加ダメージを与えられる。
(1)君以外の"目標クリーチャーにとっての敵"が目標クリーチャーから５ft.以内にいて、(2)無力状態ではない。(3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。

◆巧妙なアクション
１回のボーナスアクションで以下のアクションのうちいずれかを使用できる。
(1)隠れ身(2)早足(3)離脱

◆盗賊の符牒
一見何の変哲もない会話に秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみがこうした情報を解し得る。
加えて一連の秘密の合図や印を解する。

◆歴史知識
廃墟やダンジョンに入ったとき、その本来の目的を正しく見極め、建造者がドワーフかエルフかヒューマンかユアンティかその他既知の種族化を見て取ることができる。
加えて100年以上前の芸術品の金銭的価値を判別できる。

◆射撃の名手
・長距離射程の攻撃を行ってもそれによって遠隔武器攻撃ロールに不利を得ることはない。
・遠隔武器攻撃を行う際、1/2遮蔽と2/3遮蔽を無視する。
・自分が習熟している遠隔武器で攻撃する際、攻撃ロールに対してｰ5のペナルティを受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたならダメージに＋１０する。

◆嘘逃さぬ耳
クリーチャーが嘘をついているか否を判断するための【判】<看破>判定を行う際は常に、君のd20ロールの7以下の目は8として扱う。

◆細部漏らさぬ目
1回のボーナスアクションで以下のどちらかを行える。
(1)隠れているクリーチャーや物体に気付くための【判】<知覚>判定
(2)手掛かりを見つけたり解析したりするための【知】<捜査>判定

◆腰据えた目
あるターンに移動速度の半分を越える移動を行わないなら、そのターンに行う【判】〈知覚〉と【知】〈捜査〉判定に有利を得る。

◆戦法看破
1回のボーナスアクションで君が見ることのできる無力状態でないクリーチャー1体の【魅】<ペテン>と君の【判】<看破>の対抗を行う。
君が勝利した場合、そのクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得ていなくても急所攻撃を行える。（不利がついている場合は不可）
1分経過するか君が別の目標に対してこの特徴を使用して対抗判定に勝利するまで持続する。

◆直感回避
◆身かわし