貴族

貴い生まれを気にかけず、身体に流れる血は誰もが同じだと思っている。

民を守り育むのは私の義務だ。

民衆から我らが英雄と仰がれたい。

口喧嘩乗りがち

自室にこもって本を読むより外に出て色々なものを見たいタイプの貴族の娘。

気は強く、挑発に乗ってトラブルになることもあるが、
それも貴族として民の上に立つ立場になければいけない、そのためには生まれの良さではなく、民を守り尊敬されるべき力が伴わなければいけないという信念（と自分は未だそこに至れていないという焦り）からくるもの。
金銭感覚には疎い。

とある小国の領主の遠縁に当たる貴族の生まれ。
一族で領主の屋敷に住んでおり、日頃は国のため民のために働いている。

屋敷に滞在していた武芸者達から外の世界の話を聞くのが好きであり、
かつて長期に渡り滞在していたエルフの修験者から武術のイロハを教わって幼少期を過ごしたため、以降も独学で鍛錬を積みつつ衛兵達とも協働して依頼をこなすようになっていた。

一度は退けた国を襲った邪な存在の再来に備え、有効な情報の収集と己の研鑽を兼ね、国を出、本格的に冒険者稼業を始めた。

クラブ（ヌンチャク状に鎖で繋がれている）

　

　

ダーツ

　

　

　

　

　

上等な服

　

　

印章指輪

　

　

家系図

　

　

財布（25gp）

　

　

　

　

　

探検家パック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族：ヒューマン

クラス：モンク
　・鎧わぬ守り…鎧、盾未装備時、ACは10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値になる（=17）。
　・武術…素手orモンク武器装備かつ鎧、盾未装備時以下の利益を受ける。
　　○攻撃ロール、ダメージロールに【敏捷力】を使用できる。
　　○ダメージダイスに1D4を使用できる。
　　○攻撃アクションを行ったターンに、ボーナスアクションとして1回の素手打撃を行える。

　・気…気ポイントを消費して発動できる能力を身につける。ポイントは休憩毎にすべて回復する。
　　以降気を用いる能力に対するセーヴ難度は13。

　　○連打…攻撃アクション時にボーナスアクションとして2回の素手打撃を行える（消費１）。
　　○護身…ボーナスアクションとして回避アクションを行える（消費１）。
　　○疾風足…ボーナスアクションとして離脱か早足を行え、跳躍距離が2倍になる（消費1）。

　・運足法…鎧、盾未装備時に移動力が10ft上昇する。

　・矢止め…遠隔攻撃がヒットした時、リアクションで飛び道具を逸らすか掴み取ることが出来る。ダメージは1D10+【敏捷力】4+【モンクレベル】4減少する。
　　これによりダメージが0となり、片手が空いていて飛び道具がつかめるサイズの場合、その飛び道具を掴み取ることが出来る。
　　掴み取った場合はさらに、気ポイントを1消費して同じリアクションの一部としてその飛び道具を用いて遠隔攻撃を行える。（射程20/60、習熟したモンク武器扱い）
　
　・浮身…落下時にリアクションを用いて【モンクレベル】4×5=20ダメージ軽減できる。

　・門派…開手門
　・開手の技…連打によるヒットを与える度に以下の効果のいずれかを与える。
　　○目標は敏捷セーヴを行い、失敗すれば伏せ状態になる。
　　○目標は筋力セーヴを行い、失敗すると15ftまで押しやられる。
　　○次の自分のターン終了時まで、目標はリアクションを行えない。