ブレスの効果範囲は5ft×30ftの直線状。【敏捷力】セーヴ。

侍祭：自身は特定の神あるいは神々にささげられた寺院での奉仕に人生を過ごしてきた。
君は聖俗両世界を結ぶ者として行動し、神格の御前に信仰者たちを教え導くために、神聖な儀式を執り行い犠牲を捧げるのだ。

他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰をたっとぶ。

野望：我が身が我が神の恩寵にふさわしいことを証明するため、私は我が神の教えに従って行動している。

はるか昔に失われた我が信仰における聖遺物奪還に命をかけている。

融通の利かない考え方をする。

ブロンズドラゴンの血が強く出た若い個体。
氏族が大昔に滅びかけた時、バハムートの加護を賜って生き延びたという言い伝えがあり、氏族内ではバハムートを信仰するものが多く、自然に信仰を捧げ行動するようになった。

メイス

4

1

スプリントメイル

60

1

ハンドアックス

2

1

探険家パック(背負い袋、携帯用寝具、携帯用炊事用具、ほくち箱、松明10本、保存食10日分、水袋、麻のロープ50フィート)

57

1

シールド

6

1

聖印

1

1

聖印(シールドの紋章)

1

　

　

　

　

マニ車

1

1

お香5本

1

1

法衣

4

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ(15gpい入り)

1

1

　

　

　

クローク・オヴ・プロテクション

　

1

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング

0.5

2

　

　

　

ダイヤの粉300GP分(リヴィヴィファイの触媒)

　

1

　

　

　

覆い付きランタン

2

1

投光式ランタン

2

1

油(ビン)

1

4

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特徴
《ドラゴンボーン》
・能力値上昇：【筋力】値が2、【魅力】値が1上昇する。

・祖先の竜：ブロンズドラゴンを選択。

・ブレス攻撃：自身はアクションを用いて破壊をもたらすエネルギーを口から放つことができる。ブレスの大きさ、形状、ダメージ種別は自身の祖先の竜によって決まる。
　自身がブレス攻撃を使用したなら、ブレスの範囲内の全クリーチャーはセーヴィング・スローを行わなければならない。セーヴの種類は自身の祖先の竜によって決まる。セーヴ難易度は(8+自身の【耐久力】修正+自身の習熟ボーナス)である。セーヴに失敗した者は2D6ダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。このダメージは6レベルで3D6、11レベルで4D6、16レベルで5D6に上昇する。
　1度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または大休憩を完了するまでは、再び使用することはできない。

・ダメージ抵抗
自身は祖先の竜に対応した種類のダメージ抵抗を有する。


《クレリック》
・信仰の領域
信仰の領域：生命を選択。生命領域呪文を取得。

・習熟追加
重装鎧の習熟を得る。

・生命の使徒
1レベルから既に、自身の治癒呪文はより効果的になる。自身が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを回復する時には常に、クリーチャーは追加で(2+呪文レベル)のヒット・ポイントを回復する。

・神聖伝導：アンデッド退散
自身は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。自身から30ft以内におり、自身の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで"退散"する。
　退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ自身から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで自身から30ft以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては速足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

・神聖伝導：生命保護
2レベル以降、自身は生命伝導を用いて、深手を負った者を癒すことができるようになる。
　自身は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼びおろして、合計で(クレリックレベル×5)hpを回復する。自身から30ft以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを"最大ヒット・ポイントの半分"より大きくなるように回復することはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。

・能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、自身は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

・アンデッド破壊
5レベル以降、自身の"アンデッド退散"に対するセーヴに失敗したアンデッドは、その脅威度が特定の値以下であるなら即座に破壊される。

・幸いなる癒し手
6レベル以降、自身が他者に対して発動する治癒呪文は自身をもまた癒す。
自身が自身以外のクリーチャーのヒット・ポイントを回復させる1レベル以上の呪文を発動したならば、自身のHPもまた(2+呪文レベル)回復する。

・神聖伝導
6レベル以降、自身は休憩と休憩の間に神聖伝導を2回まで使用できるようになる。

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

ライト

レジスタンス

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ(領域)

ブレス(領域)

ガイディング・ボルト

サンクチュアリ

ヒーリング・ワード

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

スピリチュアル・ウェポン(領域)

レッサー・レストレーション(領域)

エイド

ファインド・トラップス

ホールド・パースン

　

　

　

　

　

　

　

　

ビーコン・オヴ・ホープ(領域)

リヴィヴィファイ(領域)

リムーヴ・カース