背景：魔法使いの弟子
特徴：研究能力

面白い謎が何より大好きである。
議論の判断を下す前に、まず全員の言い分を聞く。

「あたしちゃんのセンサーにビビっと来る謎はどこかなぁ〜？？」

無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにものもその可能性を制限することは出来ない。

「なにそのデザインブッ飛びすぎでしょ最強かっ！」

私は生涯をかけて特定分野の知識に関する一連の書物を記している。

「何書いてるかって？フレアさんにもヒミツの１つや２つ、あるんだぜ？？」

秘密を守れるか否かに自分や他人の命がかかっている時にも、べらべらとヒミツを口にしてしまう。

「でも、人の隠し事って話したくなるよね…わかりみが深い…！」

騒がしくも賑やかな魔法技師見習いの少女。

幼い頃、最愛の両親を失い悲しみに沈んでいたとき、とある魔法技師の作品―ボーナスアクションを使用すると表情を変える盾や人型生物1体を1分間しかめっ面にする杖―いわゆる、イロモノコモンマジックアイテムと出会い衝撃を受ける。

自分と同じように、大切なものを失い、悲しみの淵に沈む人々の心をを救えるような…そんなバカバカしくも素敵なマジックアイテムをいつかこの手で作り出すべく、彼女は魔法技師の門を叩いた。


「覚悟しておけよ、あたしちゃんのマジックアイテムは少しばかり効くぜ〜！」

モール（魔具化）10gp

　

1

スケイルメイル（魔具化）50gp

　

1

探検家パック10gp

　

1

盗賊道具25gp

　

1

錬金術用品50gp

　

1

鍛冶道具20gp

　

1

真珠100gp

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

《ヒューマンの特徴》
能力値上昇：知力、魅力
技能習熟：自然
言語習得：ドワーフ語
特技習得：大業物の使い手

《Great Weapon Master／大業物の使い手》
　(1)君のターン中において、君が近接武器を用いた際、クリティカル・ヒットを叩き出すか1体のクリーチャーHPを0にした際、君は1回のボーナス・アクションとして、近接武器攻撃を行うことができる。
　(2)君は自身が習熟している“Heavy／大型”特性を持つ武器を用いて1回の近接攻撃を行う際、攻撃ロールに-5ペナルティを課すことできる。攻撃が有効打を与えたなら、その攻撃のダメージに+10点を加算することができる。

『アーティフィサー』
<魔法の小発明>:同時に【知力】修正値個まで

<呪文発動焦点具>:盗賊道具、習熟した職人道具、魔具化した任意のアイテム

<呪文準備数>:【知力】修正値+(アーティフィサー・レベル÷2)

<魔具化>
魔具化式数:4
魔具化アイテム数:2
・武器強化
・防具強化
・魔法のアイテム模造(バッグ・オヴ・ホールディング)
・魔法のアイテム模造(ゴーグルズ・オヴ・ナイト)

<仕事道具作成>
よろず修理屋道具を手に5ftの何も占められていない空間に1種の職人道具を作り上げる。1時間かかるが小休憩または大休憩と同時に行える。

『バトルスミス』
<道具習熟>
鍛冶道具に習熟する。

<戦闘訓練完了>
軍用武器の習熟を得る。
魔法の武器で攻撃する際の攻撃ロールとダメージロールに【知力】修正値を使うことができる。

<スチールディフェンダー>
鋼の相棒を作成する。
イニシアチブは同じタイミングで、君のターン直後に行動する。
移動とリアクションは普通に行動するが、君のボーナスアクションで指示を出すことができる。（命令しなければ回避のみ）
ディフェンダーに対してメンディング呪文を発動すると2d6回復する。
ディフェンダーが死亡してから1時間以内で5ft以内に死体があるなら鍛冶道具を用いたアクションとして1レベル以上の呪文スロットを消費してディフェンダーを蘇生できる。
大休憩で鍛冶道具を用いて新たなディフェンダーを作成できる。

マジックストーン

ライト

　

　

　

　

　

　

　

　

キュアウーンズ

アイデンティファイ

シールド

ディテクトマジック

ヒロイズム

フェアリーファイアー