ハンドアックス
投擲(20/60)

背景：シミックの科学者(守護者)
4　守護者計画。ガードモンスターとスーパーソルジャーの作成に焦点を当てている。

技能：〈魔法学〉、〈医術〉
言語：ゴブリン語、始原語

特徴：研究能力
君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”
はわかる。通常、その情報はシミックの研究室から得られる場合もあれば、イゼットの施設、図書館、大学、独立した学者、
または他の学習者や生物から得られる場合もある。情報がどこにあるかを知っていても、自動的に学習できるわけではない。
賄賂、好意、または他の報酬を提供して、人々に彼らの秘密を明らかにする必要があるかもしれない。
ただしDMは 「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。
そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンチャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

1　自分が次に何になるか楽しみだ！
2 すべてが絶え間ない改善に向かって傾いていると確信している。

4　大善。すべての人が進化を楽しむことができるように、私は世界をより高度な生命の形に変えたいと思っている。（善）

3　クレードの他の研究者は、私の家族だ。多くの種のメンバーを含む、大きくて風変わりな家族である。

1 かなり恥ずかしい突然変異を持っている。
(カニ混種なので腹に蓋のようなものができ、それが開く)

シミックの知人
8　私の前のクレードの監督者は現在、ラヴニカの最大の獣とモンスターのいくつかを研究する現地調査に従事している。(味方)

4　元同僚は、おそらく倫理に反していて、ほぼ間違いなく違法である研究分野に進出した。(ライバル)

その他の知人
1　年上の兄弟は、私が後を追ってアゾリウスに入らなかったことに腹を立てている。


カニ混種
力を求めてアゾリウスへの勧めを断り、シミックの扉を叩いた。
どのように体がいじられようが、力(筋力)が手に入ればいいという思考になっている。
自分が至高の存在になり、世界のみなが高度な生命に魅力を感じてくれたらいいなと思う。

シミックの印章

　

　

普通の服

　

　

研究ノート

　

　

インクペン

　

　

イカインクのボトル

　

　

油のフラスコ（脂肪から作られる）

　

　

酸の瓶（消化液から派生）

　

　

魚の鱗の薬瓶

　

　

海藻の薬瓶

　

　

クラゲの針の薬瓶

　

　

正体不明のスライムのガラス 瓶

　

　

ベルトポーチ10gp（アゾリウス1ジノ硬貨）を含む

　

　

　

　

　

ロングソード(初期)

　

　

シールド(初期)

　

　

ハンドアックス2丁(初期)

　

　

探検家パック(初期)

　

　

　

　

　

2000gpお買い物

　

　

プレートメイル 1500gp

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング　50gp×4

　

　

残り　300+10＝310

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼種族：ヒューマン
▼種族：シミックの混種
【耐久力】+2【筋力】+1
・暗視
君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。
また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。
暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

・動物拡張(1レベル)
水中適応捕縛器官：君は、腕に沿って伸びる二つの特別な器官を持っている。
それらが爪か触手かを選択する。それらは生来の武器であり、素手攻撃にも使用できる。
それがヒットした場合、目標は素手攻撃による通常のダメージではなく、
1d6+君の【筋力】修正値に等しい[殴打]ダメージを与える。
ヒットした直後にボーナス・アクションとして目標をつかもうとすることができる。
これらの器官は物を正確に操作することはできず、武器や魔法のアイテム、そのほか特殊な装備品を装備することはできない。君は空気中でも水中でも呼吸できるとともに、歩行移動速度に等しい水泳速度を持つ。

・動物拡張(5レベル)
捕縛器官：君は、腕に沿って伸びる二つの特別な器官を持っている。
それらが爪か触手かを選択する。それらは生来の武器であり、素手攻撃にも使用できる。
それがヒットした場合、目標は素手攻撃による通常のダメージではなく、
1d6+君の【筋力】修正値に等しい[殴打]ダメージを与える。
ヒットした直後にボーナス・アクションとして目標をつかもうとすることができる。
これらの器官は物を正確に操作することはできず、武器や魔法のアイテム、そのほか特殊な装備品を装備することはできない。


▲非武器の戦闘(戦闘スタイル)
非武器の攻撃はヒット時の1d6+筋力修正値に等しい殴打ダメージを与えることができます。攻撃ロールを行う時に武器や盾を使用していない場合d6はd8になります。
各ターン開始時に１体のクリーチャーを掴んでいる状態なら、殴打ダメージ1d4で攻撃することができる。

▲底力
君は持久力の泉(ただし有限)を有しており、危機を逃れるため に泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身の ターンに、1 回のボーナス・アクションを用いて、(1d10 +ファ イター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。 この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了 するまでは、再び使用することはできない。

▼怒涛のアクション
2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される1回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

▼チャンピオン
クリティカル率上昇
3レベルで選択したならば、武器攻撃はダイスの目が19から20でクリティカルヒットになる。


▼戦人のたしなみ
３レベルの時点で、任意の１種類の職人道具に習熟を得る。
→鍛冶道具

▲レベル４の能力値上昇を特技へ
▼凶暴な戦士
1ターンに1回、近接武器攻撃のダメージ・ロールを行う際、その武器のダメージ・ダイスを再ロールし、いずれか好きなほうの値を使用することができる。


▼レベル5により追加アクション(計2回攻撃)

▼レベル6　能力値上昇

▼抜群の身体能力
7レベル以降、習熟ボーナスを得ていない【筋力】【俊敏力】【耐久力】の判定のすべてに、習熟ボーナスの半分(切り上げ)を加えることができる。
加えて助走つきの幅跳びを行う際には跳躍可能な距離が(【筋力】修正値×１)フィートだけ増大する。