得意な獲物 Favored Foe
（この１レベル・レンジャーの特徴は得意な敵の特徴を入れ替え 、 仇敵殺しの対象となる。）
攻撃ロールによりクリーチャーに攻撃を命中させたとき、君は相手を獲物として自然の神秘的な印をつける。

これは１分間経過するか、（君が呪文に集中しているかのような）精神集中が失われるまで継続する。

君のターン内で最初に対象となっているクリーチャーに君の攻撃が命中しダメージを与えたときダメージを１ｄ４上昇させることができる。君はこの特徴により君の習熟ボーナスに等しい回数まで得意な相手に印をつけることができ、大休憩を終えるたび 、 消費した使用回数はすべて回復する。

この特徴による追加ダメージは６レベルで１ｄ６、１４レベルで１ｄ８に増加する。

手練れCanny)
習得している技能１つを選択する。選択した技能を使用したあらゆる能力値判定に対する君の習熟ボーナスが２倍になる。
また、君が選択した２つの追加言語の会話と読み書きができる。

ゴルガリの密偵
君は大群の一員であり、広大な生物のごく一部である。君が大群の一部であるように、大群はより大きな生態系の一部であり、生、死、腐敗、再生の終わりのないサイクルである。
君は、その生態系のゆっくりとした変化の中で、存在の厄介な部分を見せつけられる都会の暗闇の中で人生を過ごしてきた。
ゴルガリ人には、死への恐怖や死者へのタブーはほとんどなく、ただ命の循環を激しく肯定している。

・石の中にすら張る根のように、私の行動は容赦やためらいがない。
・私は誰かに近付かれたり話しかけたりされないように最善を尽くす。

――市中でクロールに近づくのは税や実験台を求めるもの、クロールの強さを求めるもの、あとは上質な肥料を持っていると思い込んでいる奴だ。

禁欲冷静：私たちはみな、循環していく自然界の一部であり、
それは我々がいようといまいと続いていくのだ（中立）
――死は私を蔑まない。
尊ぶこともない。

私は、初めての開拓命令を受けた苔むした建物で過ごす時間を愛している。
――閑静な（周囲の奴らはじめじめしている、と言っているがとても良いところだ）空間は非常に文化的に感じる。
少なくとも、クロールの群れの中にはない文化だ。

私は地上で暮らすという特権を享受する人々に対する復讐が必要だと考えている。
――時々、街中で奇異な視線を向けられる。なぜ、どうして？　
多くの種族が暮らす都市で、なぜ私たちだけ地下が似合うと言われる？

●私はクロールから戦い方を学んだ
――私は成体までの時を、クロールの群れで過ごした。それがクロールの文化であり、クロールの在り方だと聞かされていた。

●両親の一人は優れた暗殺者で、オクランの一人である
――私の父はクロールの優秀さを証明し、ゴルガリ団にてその実力を発揮している。
もう随分会っていないが、母はいつもそう語ってくれていた。

●ギルド外の知り合い
グルールとボロスの抗争にグルール側に味方した。
小さな部族の長が私に感謝を感じている。
――自分が制空権を握っていると信じている、傲慢な天使が気に食わなかっただけだ。
……「勝利の美酒」とやらは、悪くなかったが。


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このキャラクターはゴルガリのクロールをイメージしたキャラクターです。

近接と射撃能力を有し、２Lvになれば魔法も習得できる万能なキャラクターです。

クロールの特徴、集団戦術を持った集団戦のプロで味方が隣接している敵に対して命中ボーナスが加算されます。

ゴルガリの印章

　

　

調毒道具

　

　

ペットの虫

　

　

服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視能力：その血統のおかげで、君は暗い場所や薄暗い場所での視力に優れている。60フィート以内の薄暗い場所では明るい光と同じように見ることができ、暗闇では薄暗い光と同じように見ることができる。暗闇の中で色を識別することはできないが、灰色の影だけは識別できる。


蜘蛛の登攀： 障害物がない状態で、天井に逆さまになるなど、普通では困難な場所での行動を能力判定をすることなくすることができる。


集団心理: 友好的なクリーチャーが15フィート以内にいて、無力化されていない限り、魅了と恐怖に対するセーヴィング・スローに対して1d4を追加する。


集団戦術： 少なくとも1体の友好的なクリーチャーが目標の5フィート以内にいて無力化されていない場合、その目標に対する攻撃ロールの際1d4を追加する

クロールの翅: 移動の一部として、ターン終了時まで自分の移動速度に等しい飛行速度を得ることができる。11レベルからは、この飛行速度が永続的になる。中型または大型の鎧を着ている場合、または鎧に覆われている場合、この翅は使用できない。

特徴：地下街の抜け道
君は、人ごみや障害物、監視の目をすり抜けて街中を移動するための、地下の隠れた道を知っている。
戦闘中でないときは、自分と自分が率いる仲間は、市内の任意の2地点間を通常の速度の2倍の速さで移動することができる。
地下街の道には、地上の光を浴びることのない危険が潜んでいるため、安全が保証されているわけではない。