貴族

親切で気前が良く民衆に人気がある。
1度害を受けたなら相手を叩き潰し、名誉を奪い、畑に塩をまかずにはいられない。

貴き者の義務。下々のものを守り育むのは私の義務だ。(善)

我が家の者たちほど大切なものはない。

肉の喜びを求めて飽かない。

　

上等な服

　

1

印章指輪

　

1

家系図

　

1

財布

　

1

ロングソード

　

1

盾

　

1

ジャヴェリン

　

5

探検家パック

　

1

地下探検家パック

　

1

チェイン・メイル

　

1

聖印

　

1

盾+2

　

1

ペアリプト・オヴ・プルーフ・アゲンスト・ポイズン

　

1

ロングソード+1

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＜種族特徴＞
暗視：君は薄明かりの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目を持つ。君は“薄暗い”光の中では自分から60ftまで“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ、白黒の濃淡のみが見える。

鋭敏感覚：君は＜知覚＞技能に習熟している。

フェイの血筋：公男は魅了状態をもたらす効果に対するSTに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることができない。

トランス：エルフは睡眠を必要としない。代わりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想は共通語で“トランス”という。瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神訓練なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

エルフの武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

初級呪文：ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。

＜クラス特徴＞
聖邪感知：強い悪が存在するならば、君は知覚は、それをまるで悪臭の様に感じ取る。強い善は天上の音楽のように耳に響く。君は1回のアクションとして己の意識を解放し、これらの諸力を感じ取ることができる。次の君のターンの終了時まで、君から60ft以内におり、かつ完全遮蔽の背後にいるわけではない。アンデッド、セレスチャル、フィーンド、すべての位置を君は知る。君は感知した存在すべてのクリーチャー種別(アンデッド、セレスチャル、フィーンド)を知るが、正体がわかるわけではない。君は先述の距離内の、ハロウ呪文等によって聖別または冒涜された場所や物品すべての存在をも、また感知する。君はこの特徴を(1+【魅力】修正値)回だけ使用できる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

癒しの手：君の祝福された接触は傷を癒す。君は治癒力のプールを持っており、プールは君が大休憩を著ることですべて回復する。このプールを用いていて君は合計で(パラディン・レベル×5)に等しいヒット・ポイントを回復できる。君は1回のアクションとして1体のクリーチャーに接触し、プールから力を引き出してそのクリーチャーのヒットポイントを任意の数値だけ回復できる。また君は、治癒力のプールから5ヒット・ポイント分を、目標のヒット・ポイントを回復するのではなく、目標の病気1つの治療、または目標に作用している1つの毒の中和のために消費することもできる。“癒しの手”の1回の使用によって複数の病気並びに複数の毒をいやすことも可能である。その場合、治癒のプールから、病気または毒1つごとに5ポイント分消費する。

戦闘スタイル(片手武器戦闘)：一本の手で武器を持ち、そしてほかの武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る(注訳：盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる)。

呪文発動：【魅力】

神聖なる一撃：君は2レベル以降、1回の近接攻撃で1体のクリーチャーにヒットを与えたとき、呪文スロットを1つ消費して、目標に武器本来のダメージに加えてさらに[光輝]ダメージを与えることができる。この追加ダメージは1レベル呪文スロットなら2d8、呪文スロットのレベルが1よりも1高くなるごとに+1d8される。最大で5d8である。目標がアンデッドまたはフィーンドであるなら子のダメージはさらに1d8増加する。

健全なる肉体：3レベルの時点で、体内に流れる信仰魔法の力により、君は病気に対して完全耐性を有する。

聖なる誓い(復讐の誓い)：誓いの呪文と神性伝導を有する。

神性伝導：3レベルでこの誓いを立てた時点で、君は以下の2つの神性伝導の用法を得る。(1)敵排斥：君は神性伝導を用いて、1回のアクションとして聖印を示し排斥の祈りを口にする。君から69ft以内にいて君から見えるクリーチャー1体を選択すること。そのものは恐怖状態に対する完全耐性を有していない限り【判断力】STを行わなければならない。アンデッド及びフィーンドはこのSTに不利を受ける。STに失敗したなら、そのクリーチャーは1分間経過するかダメージを受けるまでの間、恐怖状態になる。恐怖状態である間、そのクリーチャーの移動速度が0になり、しかも移動速度に対する以下なりボーナスの利益も受けることができなくなる。STに成功したなら、そのクリーチャーは1分間経過するかダメージを受けるまでの間、移動速度が半減する。(2)滅殺の誓言：君は神性伝導を用いて、1回のBAとして君から10ft以内にいて君から見えるクリーチャー1体に対する滅殺の誓言を口にする。以後1分間経過するか、そのクリーチャーのヒット・ポイントが0になるか、そのクリーチャーが気絶状態になるまで、君はクリーチャーに対する攻撃ロールに有利を得る。

能力値上昇：【耐久力】+1、【魅力】+1

追加攻撃：5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに1回ではなく2回攻撃を行えるようになる。

防護のオーラ：6レベル以降、君または君から10ft以内の友好的なクリーチャーがSTを行わなければならないときには常に、STに君の【魅力】修正値に等しいボーナスがつく(最低でも+1のボーナス)子のボーナスを与えるためには、君が意識を保っていなければならない。

執拗なる復讐者：7レベルの時点で、君は超自然的な集中力に助けられて、退く敵に追いすがることが可能になる。君は、機会攻撃でクリーチャーにヒットを与えたなら、同一リアクションの一部として、その攻撃の直後に。君の移動速度の半分までの移動を行うことができる。この移動は機会攻撃を誘発しない。

能力値上昇：特技修得

＜特技＞
激励する指揮官：君は10分かけて仲間を激励し、戦いへの覚悟を固めさせることができる。そうする場合、君から30ft以内にいて君から見えるか聞くことができ、かつ君と分かり合える友好的なクリーチャーを6体まで選択すること(これには君自身を含めてもよい)。各クリーチャーは(君のレベル+君の【魅力】修正値)に等しい一時的hpを得る。クリーチャーは小休憩あるいは大休憩を終えるまで、ふたたびこの特技から一時的hpを得ることができない。

グリーンフレイム・ブレード

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

シールド・オヴ・フェイス

ブレス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エイド

プロテクション・フロム・ポイズン