こそ泥
使用人のフリをして盗みを働こうとしていたが主人にはバレてる上で雇われている。

義理堅い性格だが、あまり正直には返さない。

人々。理想ではなく友に忠実。自分が大事に思っている人々のためなら、それ以外の連中をステュクス川へ流すことなど何でもない。（中立）

恩人にどうにか恩を返さねばならぬと考えている。

計画があったらたいてい忘れる。忘れなかったら無視する。

故郷を離れ、広い世界を見に行こうと外の世界へ旅立ったが、思いの外その日暮らしにも困ってしまった。

その結果少しだけ泥棒をしようと裕福そうな家へ入ったは良いが家の主人に見つかってしまい苦し紛れの嘘で掃除をしようとしていた等と言った結果何故かその家で雇われる事になった。

尤も、本人は使用人のフリをして盗みを働けるから好都合だと思っているが、実際の所は予め主人がお給料として仕込んで置いた物を盗んでいるだけである。
使用人としての仕事自体はきちんとこなしている上、普通にそれに対しての給料も貰っているため、そこそこにいい暮らしをさせてもらっている。

雇われ初めてからというもの、本来の目的である旅をする、という事を忘れかけていた所、主人が冒険者になる事を勧めてきて初めて思い出し、まあそう言うなら行ってきてやんよ！的なノリで冒険者を初めた。

レザーアーマー

　

1

ショートソード

　

2

ダガー

　

2

盗賊道具

　

1

泥棒パック

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ライトフット・ハーフリング】
能力値上昇
敏捷+2/魅力+1

・特性
<幸運>
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、
そのダイスを再ロールできる。
ただし新しい結果は必ず使用せねばならない
（訳注：たとえもう一度1の目が出ても、その結果を必ず使用せねばならない）。

<勇気>
恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

<すり抜け移動>
君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。

<隠密の天性>
君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーによってのみ隠蔽されている時にも、隠れ身を試みることができる。



【ローグ】
取得技能：隠密/説得/捜査/手先の早業

<急所攻撃>
君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダ
メージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。

<盗賊の符牒>
ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
　加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。