[E]ハンドクロスボウ
　矢弾（３０／１２０）、軽武器、装填
ロングソード
シールド
[E]スケイルメイル

◆名称：隠者
◆技能の習熟：〈宗教〉〈医術〉
◆道具の習熟：薬師の道具
◆言語：任意の１つ
◆発見/Discovery：君の長い隠者暮らしによる静かな隔絶は君に独特で強力な発見をもたらした。この明かされた事実の正確な本質は君の隠遁の性質によって決まる。それは宇宙や神々や外方次元界の強力な存在や、あるいは自然の力の偉大な真実かも知れない。それは他の誰もがまだ見たことのない場所かもしれない。君は長い間忘れ去られたか未だ暴かれていないいくつかの遺跡か歴史を書き換えられる過去という事実を発見したのかもしれない。それは誰かが人々にダメージを与えるような、あるいは君を追放したような情報で、それゆえに君が社会に戻る動機となったのかもしれない。
ＤＭと協力して君の発見の詳細と、それが君に与えるインパクトを決定すること。

私は太古の廃墟や遺跡の管理人だった。魔剣の。

私は私に起こったあらゆる事を壮大な宇宙的な計画に繋げます。

　

　

　

　

物質要素ポーチ

　

　

ダンジョン探検家のパック

　

　

　

　

　

君の研究内容や祈祷文で埋め尽くされた文書が入れられた巻物ケース

　

　

薬師の道具

　

　

冬用毛布

　

　

一般人の衣服

　

　

ポーションオヴヒーリング(HP2d4+2/1A)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【人間の特徴】
◆クロスボウの達人：
・君はクロスボウに習熟している限り、"装填"の特性を無視できる。
・５フィート以内に敵対的なクリーチャーの存在があっても、君の遠隔攻撃ロールは不利/Disadvantageを受けない（※この利益はクロスボウ以外の武器や呪文にも適用される）。
・君が攻撃アクションを行い片手武器で攻撃を行う際、君は手に持っている装填済みのハンド・クロスボウで攻撃するためにボーナス・アクションを使用できる。

【ウォーロックの特徴】
◆契約による魔術：１レベルの時点で、君はウォーロック呪文リストから任意の２種類の初級呪文を修得する。さらに、ウォーロックのクラス・レベルを得ることで追加の初級呪文を学んでいく。
◆発動：ウォーロックの呪文スロットはすべて同じレベルである。君がウォーロック呪文を発動した場合、呪文スロットを１つ消費する。スロットは大休憩を終えるごとに回復する。
◆呪文修得数：君は１レベルの時点で、ウォーロック呪文リストから任意の２種類の１レベル呪文を修得する。レベル上昇時に君が修得する呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。また、君がウォーロックのクラス・レベルを得るたびに、修得しているウォーロック呪文のうち１つを、ウォーロック呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文も君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
◆呪文発動能力値
ウォーロック呪文には呪文発動能力値として【魅力】を使用する。
セーヴ難易度は８＋習熟ボーナス＋【魅力】修正値である。
呪文攻撃修正値は習熟ボーナス＋【魅力】修正値である。
ウォーロックは、秘術焦点具を呪文焦点具として使用する。
◆契約相手であるヘクスブレード（Hexblade）とはシャドウフェルの謎めいた存在の魔剣であり、その力が使えるようになったウォーロックのサブクラスです。この契約相手のウォーロックは影の物質で作られた知性のある魔剣から魔法の力を授かります。そして多くのウォーロックはその力を用いて魔剣の模造品を生み出しています。最初に影の魔法を注入して魔剣ブラックレイザーを作成したのはシャドウフェルの神秘的な存在であるレイブン・クイーンであり、多元宇宙に数多に存在するへクスブレードを通してウォーロックに力を与えているとされています。
◆拡張呪文：１レベル：シールド、ラスフルスマイトが呪文リストに追加。
◆ヘクスブレードの呪い
ボーナスアクションで、30フィート以内の1体のクリーチャーを選ぶ。対象は1分間呪われ、対象が死ぬか、自分が死ぬか、自分が無力化されると呪いは解除される。呪いが終了するまで、以下の効果を自分は得る。
《呪われた相手へのダメ追加。ダメージは習熟ボーナスに等しい》
《呪われた相手へのいかなる攻撃も、クリティカルの幅が19〜20になる》
《呪われた相手が死んだら、HPをウォーロックLv＋魅力修正値分回復する》
この呪いは、小休憩か大休憩を行うまで再度使用できない。
◆呪詛の戦士
中装鎧と盾と軍用武器に習熟を得る。
大休憩後、あなたは特製《両手用》を持たない習熟している武器を１つ選ぶ。その武器は次に大休憩を終えるまで、攻撃ロールとダメージロールの修正値を筋力や敏捷力の代わりに、魅力修正値を使用できる。

グリーン・フレイム・ブレード
（1A/5F/瞬間/音声物質[武器]）
この呪文を発動するために使われたアクションの一部として、君は呪文の距離内にいる1体のクリーチャーに対して武器で1回の近接攻撃を行なわなければならず、さもなければこの呪文は失敗する。命中すると、目標はその攻撃の通常の効果を被り、さらにその目標から緑色の火が跳び出し、その5フィート以内にいて君が見ることができ、君が選択した1体の別のクリーチャーに向かう。この第二のクリーチャーは君の呪文発動能力修正値に等しい［火］ダメージを受ける。

トゥル・ザ・デッド
（1A/60F/瞬間/音声動作）
射程内の見えるクリーチャー1体を選択する。対象は判断力STを行い、失敗すると1d8の死霊ダメージを受ける。もし対象の現在HPが最大HPより低い場合、ダメージは1d12となる。

　

　

　

　

　

　

　

　

アームズ・オヴ・ハダル
（召喚術/1A/自身(半径10F)/音声動作/瞬間）
術者から10フィート以内に居る全てのクリーチャーは筋力STを行わねばならない。失敗すると2d6[死霊]ダメージを受け自身の次のターンが来るまでリアクションを取れなくなる。セーヴに成功すれば、半分のダメージを受けるだけで済む。

ヘックス
（心術/1BA/90F/音声動作物質/集中最長1分）
呪文が終了するまで、術者が攻撃を対象に命中させた時は常に、追加の1d6[死霊]ダメージを対象に与える。
また、術者がこの呪文を発動する時にひとつの能力値を選択すること。その対象はその選択された能力で行う能力判定に不利を持つ。
もし呪文が終了する前にその対象が0ヒットポイントになったら、術者は続くターンに新たなクリーチャーを呪うためボーナスアクションを使う事ができる。

シールド
（防御術/1RA/自身/音声動作/1R）
攻撃が術者に命中したか、マジックミサイルの対象になった時使用できる。
次のターンが開始するまで、術者はACに+5のボーナスを得る。
これは引き金となった攻撃にも有効であり、マジック・ミサイルから術者はダメージを受けない。

ラスフルスマイト
（力術/1BA/自身/動作/集中1分）
呪文の効果が終了するまでに、近接武器攻撃が命中した場合、ダメージに1d6追加[精神]ダメージ。目標がクリーチャーなら対象は判断力STを行う。失敗すると呪文終了まで術者に対し恐怖状態。目標は1回のアクションとして再度STを行える。