異邦人
特徴：注目の的
君の言葉の抑揚、立居振舞、話の中に出てくるたとえ、顔形。どれをとっても君が異邦の客である事は明白だ。君の行くところ、常に奇異の目がつきまとう。それがわずらわしいこともある。反面、学者や遼遠の地に心引かれる者たちが君に好意的な関心をよせることもある。もちろん、世間一般の人々が君の故郷の話を聞きたがる事もよくある。君はこうして興味関心を利用して、普通ならあえない人物に会い、普通なら出入りできない場所に出入りができる。貴人や学者や豪商などが、君の出てきたはるかな国や、その人々の事を聞きたがるのだ。

3:身につけた行動規範がなかなか人に理解されな

開放的
旅で出会った親切な人々からは学ぶべきことが多い。(善

故郷から持ってきた記念の品がある。これある限り、この異郷でどんな強敵にあっても怖くはない

この土地の新しい嗜好品その他の楽しみごとに目がない

　

ノダチ（グレートソード）

6

1

幽鈴（カスカスズ）（ウェポン・オヴ・ウォーニング：ロングソード）

3

1

ロングボウ

2

1

プレートアーマー

65

1

アロー

　

20

ハンドアックス

　

2

探検家パック

　

　

魔法の壷（ラフメイカー入）

　

　

グレイブ

6

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

・戦闘スタイル：両手剣
　両手で1つの近接武器を使用して攻撃を行ない、その攻撃のダメージ・ダイスで1か2の目を出したなら、君はその1や2が出
たダイスを再ロールできる。そうした場合、必ず再ロールの結果を使用すること。
　この利益を得るためには、武器が“両手用”または“両用”の特性を有している必要がある。


・底力
　君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファ
イター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了
するまでは、再び使用することはできない。

・怒涛のアクション
　追加で1回のアクションを行なえる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に2回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

・戦士の類型：サムライ

・追加攻撃+1ｖ

・侍魂
　ボーナスアクションを消費して使用する。
　そのターンの終了時まで、自分のっ全ての攻撃ロールに有利を得る。
　また、1時的HPを5点得得る


特技
・大業物の使い手
　自分のターンにおいて、近接武器攻撃でクリティカルヒットを与えた時、または、クリーチャー1体のHPを0にした時、君は1回のボーナスアクションとして近接武器攻撃を行うことが出来る。
　君は自身が習熟している、重武器特性を持つ武器で近接武器攻撃を行う場合、攻撃ロールに-5を受ける代わりに、ダメージロールに+10してもよい。


・重装鎧の達人
　筋力の数値を+1する（最大20）。
　重装鎧を装備している間、君が受ける非魔法的攻撃による殴打、斬撃、刺突のダメージを3点減少する