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タグ
 
キャラクター名
忍者
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
使用人
最終更新
2022/05/12 01:27
クラス
モンク17/ローグ3
レベル
20
経験値
 
神格
 
種族
ヒューマン
サイズ
中型
年齢
 
性別
 
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
5
5
 
AC 敏捷 防具 その他
18
10
5
 
 
3
移動速度 基本 防具 アイテム その他
55ft./11sq.
30
 
 
25
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
10
【筋力】
STR
 
20
【敏捷力】
DEX
+5
16
【耐久力】
CON
+3
12
【知力】
INT
+1
16
【判断力】
WIS
+3
10
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
6

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
6
0
 
6
【敏捷力】
11
5
 
6
【耐久力】
9
3
 
6
【知力】
7
1
 
6
【判断力】
9
3
 
6
【魅力】
6
0
 
6

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
162
162
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
3
〈医術〉
MEDICINE
【判】3 
 
 
6
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】0 
6 レ
 
11
〈隠密〉
STEALTH
【敏】5 
6 レ
 
5
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】5 
 
 
9
〈看破〉
INSIGHT
【判】3 
6 レ
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
1
〈自然〉
NATURE
【知】1 
 
 
1
〈宗教〉
RELIGION
【知】1 
 
 
3
〈生存〉
SURVIVAL
【判】3 
 
 
0
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
 
 
1
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】1 
 
 
9
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】3 
6 レ
 
5
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】5 
 
 
3
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】3 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
1
〈魔法学〉
ARCANA
【知】1 
 
 
1
〈歴史〉
HISTORY
【知】1 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
24
5
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
短刀 
11 
1d8+5 
刺突 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
船乗り
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
 
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
モンクの特徴
・鎧わぬ守り
1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君の
ACは(10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)になる。

・武術
1レベルの時点で、君は武術修業によって素手打撃とモンク武器(=“両手用”でも“重武器”でもない単純近接武器、およびショートソード)を用いる戦闘スタイルを身につける。
君は、(1)素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ(2)鎧を着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。
素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。
素手打撃やモンク武器の通常のダメージのかわりに1d4を使用できる。このダイスはモンク・レベルの上昇にともなって変化する。『モンク』表の武術の欄を参照。
君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行なった場合、(訳注:そのターン中に)ボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる。たとえば君が攻撃アクションを使用してクオータースタッフでの攻撃を行なった場合、これに加えてボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる一そのターン中にすでにボーナス・アクションを使用して“いない”ならば。
一部の僧院では特殊な形態のモンク武器が用いられる。たとえば2本の木の棒を短い鎖でつないだクラブ(これをヌンチャクという)、より短く刃がまっすぐなシックル(これをカマという)等である。モンク武器をどのような名前で呼ぼうとも、武器のゲーム・データは第5章の武器のものをそのまま使用すればよい。

・気
2レベル以降、君は修業の甲斐あって、神変不思議な気の力を操れるようになる。このエネルギーをどれだけ活用できるかは、気ポイントの数によってあらわされる。君の有する気ポイントはモンク・レベルによって決定され、その値は『モンク』表の気ポイントの欄に記してある。
君は、このポイントを消費することによって、気を用いるさまざまな特徴に力を与える。これらの特徴のうち、最初に手に入るのは3つ、すなわち連打、護身、疾風足である。君はこのクラスのレベルを得るにつれ、気を用いる特徴を新しく身につけてゆく。
1度消費した気ポイントは、小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用できない。小休憩や大休憩の終了時には、消費済の気ポイントはすべて戻ってくる。ただし気ポイントを回復するには休憩のうち30分以上を瞑想に費やす必要がある。
気を用いる特徴の中には、目標がその特徴の効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行なうものがある。そのセーヴィング・スローの難易度は以下の式に従う。
気に対するセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
連打:君は、自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手打撃を行なえる。
護身:君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行なえる。
疾風足:君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。

・運足法
2レベル以降、君の移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスは、君のモンク・レベルが特定の値に達するたび、さらに増加する(『モンク』表を参照)。
9レベルの時点で君は、液体の上や垂直な面を沈んだり落下したりすることなく移動できるようになる(ただし、自分のターンの間のみ)。

・門派
3レベルに達した時点で、君は特定の門派と一すなわち開手門、暗影門、四大門(いずれも詳細はこのクラスの末尾にあり)のいずれかと、深く結びつく。ここで選択した門派によって、3、6、11、17レベルで得られる特徴が決定される。

・矢止め
3レベル以降、君は遠隔武器攻撃でヒットを受けた時にリアクションを用いてその飛び道具をそらし、あるいはつかみとることができる。
これを行なう場合、君がその攻撃から受けるダメージは(1d10+君の【敏捷力】修正値+君のモンク・レベル)だけ減少する。
これによってダメージを0まで減少させたなら、君はその飛び道具をつかみとることができる。ただしその飛び道具が片手で持てる大きさで、かつ君の手が1本以上空いている場合に限る。このように飛び道具をつかみとった場合、君は気ポイントを1点消費することにより、同じリアクションの一部として、今しがたつかみとった武器または矢弾を用いて1回の遠隔攻撃を行なえる(射程は20/60フィートである)。君本来の武器習熟にかかわりなく、君はこの攻撃に習熟してみるものと見なされ、その飛び道具はその攻撃においてはモンク武器として扱われる。

・能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にすることはできない。

・浮身
4レベル以降、君は落下時にリアクションを用いて、受ける落下ダメージを(君のモンク・レベル×5)に等しい値だけ減少させることができる。

・追加攻撃
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。

・朦朧撃
5レベル以降、君は相手の体内の気の流れに干渉できるようになる。
君は、他のクリーチャーに近接武器攻撃をヒットさせた時に気ポイントを1点消費することで朦朧撃を使える。目標は【耐久力】セーヴィング・スローを行なわねばならず、失敗すると君の次のターンの終了時まで朦朧状態になる。

・“気”打撃
6レベル以降、君の素手打撃は、“非魔法的な攻撃やダメージ”に対する抵抗や完全耐性を克服する際には魔法のものと見なされる。

・身かわし
7レベル以降、君は特定の範囲効果(ブルー・ドラゴンの電撃の息、ファイアーボールの呪文など)から素早く飛びのくことができるようになる。君が【敏捷力】セーヴィング・スローに成功すれば半分のダメージですむような効果にさらされた場合、君はそのセーヴィング・スローに成功すればー切ダメージを受けず、失敗しても半分のダメージですむ。

・不動心
7レベル以降、君は自分のアクションを用いて、君自身が受けている、魅了状態または恐怖状態をもたらす効果1つを終了させることができる。

・無病身
10レベルの時点で、君は体内の気の流れを修めたゆえに、病気と毒に対する完全耐性を得る。

・日月語
13レベル以降、君は他の存在の気に接触することであらゆる話し言葉を理解できる。また、何らかの言語を理解するクリーチャーはみな、君の言うことを理解できる。

・金剛心
14レベル以降、君はよく気を修めた結果、あらゆるセーヴィング・スローに習熟する。
くわえて君は、セーヴィング・スローを行なって失敗したなら、気ポイントを1点消費してこれを再ロールし、新しいほうの結果を用いることができる。

・時知らずの肉体
15レベルの時点で、君は気によって肉体を支えるため、もはや老齢による衰えをこうむることも、魔法によって年をとることもなくなる(だがやはり寿命によって死ぬことはある)。くわえて、君はもはや食物も水も必要としなくなる。


門派:暗影門
・影の術
3レベルでこの門派に入った時から、君は気を用いて一部の呪文の効果を複製できる。1回のアクションとして気ポイントを2点消費することで、物質要素を必要とせずにサイレンス、ダークヴィジョン、ダークネス、パス・ウィズアウト・トレイスのいずれかの呪文を発動できる。また、もしマイナー・イリュージョンの初級呪文を未修得であるなら、これを得る。

・影渡り
6レベルの時点で、君は1つの影に踏みこみ、他の影から踏みだす能力を得る。“薄暗い”光の中や暗闇の中にいるとき、君はボーナス・アクションとして、60フィート以内で、君から見える、“薄暗い”光の中や暗闇の中の、何ものにも占められていない場所へ瞬間移動できる。しかるのち、君はそのターンの終了までに行なう最初の1回の近接攻撃に有利を得る。

・影の衣
11レベルに至って、君は影とひとつになる術を身につけた。“薄暗い”光の中や暗闇の中にいるとき、君は自分のアクションを用いて不可視状態になることができる。この不可視状態は君が攻撃を行なうか、呪文を発動するか、“明るい”光の中に位置するまで持続する。

・追い討ち
17レベルの時点で、君は他者が攻撃のヒットを受けた隙を適確に突けるようになる。君から5フィート以内のクリーチャーが、君以外の者の行なった攻撃でヒットを受けるたび、君はリアクションを用いてその(訳注:ヒットを受けた)クリーチャーに対して1回の近接攻撃を行なえる。


・習熟強化
1レベルの時点で、君が既に得ている技能習熟のうち2種類を選択するか、“君が既に得ている技能習熟のうち1種類、ならびに、盗賊道具への習熟”を選択する。それらの習熟を使用して行なう能力値判定においては、君の習熟ボーナスは2倍になる。
6レベルの時点で、君はさらに2種類の(技能または盗賊道具への)習熟を選択してこの利益を得られる。

・急所攻撃
1レベル以降、君は敵の隙を突いて巧みな一撃を与えるやりかたを心得る。君は1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃で君がヒットを与えたクリーチャー1体に対して、追加で1d6ダメージを与えることができる。その攻撃は“妙技”の特性を持つ武器または遠隔武器を使用したものでなければならない。
以下の条件のすべてを満たしているならば、君はその攻撃ロールに有利を得ていなくとも上記の追加ダメージを与えられる:(1)君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
(2)その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。
(3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。
この追加ダメージの値は、君がローグ・レベルを得るに従って、『ローグ』表の急所攻撃の項にある通り増加する。

・盗賊の符牒
ローグの訓練の間に君は盗賊の符牒を学んだ。俚言、隠語、暗号を混ぜ合せた秘密の符牒である。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を解し得る。この種の情報を伝えるには、同じことを隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
加えて、君は一連の秘密の合図や印を解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。「ここは危険」、「ここはギルドのなわばり」、「近くに獲物あり」、「ここの者はカモ」、「ここの者は逃亡中の盗賊に隠れ家を提供してくれる」等である。

・巧妙なアクション
2レベル以降、君は機転と俊敏さを活かして素早く動き、素早く行動することができるようになる。君は戦闘において君のターンごとに1回のボーナス・アクションをとれる。このアクションは以下のいずれかのためにのみ使用できる:(1)早足、(2)離脱、(3)隠れ身。

・ローグの類型
3レベルの時点で、君は3つの類型の中から1つを選び、これに従ってローグの能力を鍛錬する。3つの類型とはすなわちシーフ、アサシン、アーケイン・トリックスターであり、すべてこのクラスの最後に詳述される。ここで選択した類型によって、3、9、13、17レベルで得られる特徴が決定される。


ローグの類型:アーケイントリックスター
・呪文発動
3レベルに至って君は呪文発動能力を得る。呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:君は3種類の初級呪文を学ぶ。うち1つはメイジ・ハンド、残る2つはウィザード呪文リストから君が選択した任意の初級呪文である。君はのちに10レベルでもう1つウィザードの初級呪文を学ぶ。
呪文スロット:君が1レベル以上のウィザード呪文発動ための呪文スロットをどれだけ有するかは、『アーケイン・トリックスターの呪文発動』表に示してある。呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文のチャーム・パースンを修得しており、1レベル・スロットも、2レベル・スロットも使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてチャーム・パースンを発動できる。
1レベル以上の修得呪文:君は任意の3種類の1レベル・ウィザード呪文を修得する。3つのうち2つは、ウィザード呪文リストの幻術または心術の呪文から選択せねばならない。
『アーケイン・トリックスターの呪文発動』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で1レベル以上の呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも幻術または心術の中から選択せねばならず、また君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが7レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。
ただし君が8、14、20レベルで学ぶ呪文は、(訳注:幻術と心術だけではなく)いかなる系統のものであってもよい。
君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているウィザード呪文のうち1つを、ウィザード呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならず、かつ幻術もしくは心術の呪文でなければならない(ただし3、8、14、20レベルで系統の制限なしに学んだ呪文を後に入れ替える際にはいかなる系統の呪文にしてもよい)。
呪文発動能力値:君のウィザード呪文発動能力値は【知力】である。君は根を詰めて研究し記憶することで呪文を学ぶからである。呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【知力】を使う。加えて、君が発動するウィザード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、ウィザード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【知力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟熱ボーナス+君の【知力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値

・欺きのメイジ・ハンド
3レベル以降、君はメイジ・ハンドを発動するたびに、その魔法の手を不可視にすることができる。また魔法の手に以下の追加の作業を行なわせることができる。
(1)魔法の手が持っている物体1つを、他のクリーチャーが着用または運搬している1つの容器に入れることができる。
(2)他のクリーチャーが着用または運搬している1つの容器の中の物体1つを取り上げることができる。
(3)盗賊道具を用いて遠くから解錠および異の解除を行なえる。
君がこれらの作業の1つを、他のクリーチャーに悟られずに行なおうとする場合、君は【敏捷力】〈手先の早業〉判定と相手クリーチャーの【判断力】〈知覚〉判定との対抗判定を行なわねばならない。
加えて、君は“巧妙なアクション”によって得られるボーナス・アクションを用いてこの魔法の手を操ることができる。


特技
・観察眼
君は周囲の環境の細かなところに目が行き届く。以下の利益を得る:
(1)君の【知力】あるいは【判断力】の数値を1上昇させる(最大値20)。
(2)あるクリーチャーが、君の理解できる言語を話しており、君がそのクリーチャーの口を見ることができるなら、君は唇の動きを読んで何を話しているか理解することができる。
(3)君は受動【判断力】〈知覚〉値および受動【知力】〈捜査〉値に+5のボーナスを得る。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
アーケイントリックスター
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
15
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
7

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット