貴族

・仲間や身を守れぬ弱きもの達を守るのが高貴なるものである自身の努めと信じている。　
・思ったことすぐに口にしてしまう癖がある。

・冒険。 私は故郷を遠く離れてここまで来た 。すべてが風変わりで面白い！
・カニ。好き。

仲間との日々を記した日記。 地上は不思議にあふれている。見聞きしたものをことごとく日記に記さずにはいられない。

地元の慣習や取るべき振る舞いに関して相手が本当のことを教えてくれていると信じてしまう（明らかに敵体している相手の言い分は除く）

ルヴィア海の守護を担当している（らしい）トリトンの王族の第五王子で地上の暮らしを知るためにやってきた留学生。

実家は次元界に近いほど深くにあるため、同族を動かしたりはできない。そもそも広い海を回遊してる同族にはなかなか出会えないので権力を振るう機会はほぼない。

ブトレスクの商人の船が沈没した時に、リルスの一族のトリトン達が救助したことがあり、その縁で知り合った商人の家にホームステイしている。

王子らしくマイペースであり、未知のものにをもとめ、街のあちこちを探索している。そしてよく迷子になっている。

トリトンらしく海の生き物が愛しているが、カニをペットとして飼っていた時があり、カニを特に愛している。

レイピア

　

　

盾

　

　

ジャベリン

　

5

探検家パック

　

　

チェインメイル

　

　

上等な服（特注のちょっと底が高めの靴つき）

　

　

印象指輪

　

　

家系図

　

　

財布

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊【トリトンの特徴】　
＊水陸両生/Amphibious：君は空気中でも水中でも呼吸できる。
＊風と水の制御/Control Air and Water：君はこの特徴によってフォッグ・クラウド呪文を発動できる。３レベル以降、君はこの特徴によってガスト・オヴ・ウィンド呪文を発動できる。５レベル以降、君はこの特徴によってウォール・オヴ・ウォーター呪文を発動できる。いずれかの呪文を１度発動すると、小休憩または大休憩を終了するまで再びこれらの呪文を発動することはできない。
＊海の使者/Emissary of the Sea：水棲の野獣はトリトンに並外れた親しみを感じる。君は水中で呼吸できる野獣クリーチャーと、シンプルな概念による意思疎通を行うことができる。該当するクリーチャーは君の言葉の意味を理解できるが、君はそのクリーチャーの"ことば"を理解する特別な能力を持つわけでない。
＊深淵の守護者/Guardians of the Depths：君は大海原の深い深い底にすら適応しているため、[冷気]ダメージに対する抵抗を有する。また、君は深海の環境に由来するあらゆる不都合を無視する。
＊【パラディンの特徴】

＊〈聖邪感知/Divine Sense〉
君は、１回のアクションにより、次の君のターンの終了時までの間、君から６０フィート以内にいる完全遮蔽状態でない、セレスチャル、フィーンドまたはアンデッド・クリーチャーの位置を感じ取ることができる。君はその種族（セレスチャル、フィーンドまたはアンデッド）を識別できるが、それ以上の固体情報は分からない。
また、同じ範囲内にある聖別または冒涜された場所または物体を感知することもできる。
君はこの能力を１＋【魅力】修正値に等しい回数使用でき、大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
＊〈癒しの手/Lay on Hands→プール5点〉
君はパラディン・レベル×５点の癒しの力を蓄えておくことができる。この力は大休憩を取ることで回復する。
君は、１回のアクションとして、目標のクリーチャーに接触し、蓄えている癒しの力を超えない範囲で好きなだけポイントを消費してＨＰを回復させることができる。
また、５ポイント分の癒しの力を消費して、目標から一つの病気か一つの自然の毒を取り除くことができる。君は癒しの力を消費さえすれば、同時に複数の病気や毒を取り除くことができる。
この能力は、アンデッドや人造クリーチャーには効果を及ぼさない。