隠者

隠棲の理由：
悟りを求めた

礼儀や社会常識が全く念頭にない。

自分に起ることはすべて偉大な宇宙的計画に関わりあるものと思っている。

人はそれぞれ。
他人事に首を突っ込むのは厄介の元。（中立）

私は自分が愛した人を得られなかったので隠遁の生活に入った。

交友や和合を台無しにしても言い争いに勝とうとしてしまう。

●発見
長い閑寂な隠棲の中で、君は独自の、大きな発見をした。

木製のシールド

　

1

シミター

　

1

レザー・アーマー

　

1

ドルイド用集点具

　

1

▼探検家パック

　

1

背負い袋

　

1

携帯用寝具

　

1

炊事用具

　

1

ほくち箱

　

1

たいまつ

　

10

保存食

　

10

水袋

　

1

50フィート麻のロープ

　

1

薬草師道具

　

1

巻物入れ

　

1

冬用毛布

　

1

普通の服1着

　

1

ハイド

　

1

ポーチ

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

●ドルイド語　PHB77
ドルイドの使う秘密の言語、ドルイド語を知っている。
※言語を知らない者は難易度15の【判断力】〈知覚〉判定に成功せねばならず、解読するには魔法を用いねばならない。

●呪文発動
大休憩を終えたなら、消費した呪文スロットをすべて回復する。
ドルイド呪文の数＝9

●儀式発動

●自然の化身
アクションを用いて、見たことのある野獣クリーチャーの姿をとることができる。2回まで使用できる。
小休憩や大休憩で回復。

野獣形態：
・脅威度上限1/2
・飛行移動速度なし
・クロコダイル

ドルイド・レベル半分（端数切り下げ）時間まで野獣形態でいられる。

戻る条件

・気絶状態
・自分のターンにボーナス・アクションを使用
・ヒット・ポイント0
・死亡

属性、人格、【知力】、【判断力】、【魅力】の値は元のままである。

※個々の装備について（2）君の新たな形態に溶け込む。

●ドルイドの円環：月の円環

〜戦う自然の化身〜

ボーナス・アクションとして”自然の化身”を使用する能力を得る。
変化している間、ボーナス・アクションを用いて1つの呪文スロットを消費し、その呪文スロットのレベル1ごとに1d8ヒット・ポイント回復することができる。

〜月の円環の形態〜

”自然の化身”を用いて脅威度が1以下の野獣に変化できる。


●戦場の術者PHB168

・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィングスローに有利を得る。
・片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行うことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。その際の呪文は、発動時間が"１アクション"でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

ガイダンス

メンディング

ソーン・ウィップ

　

　

　

　

　

　

　

スピーク・ウィズ・アニマルズ（儀）

キュア・ウーンズ

ディテクト・マジック（儀）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

エンハンス・アヴィリティ PHB225

ヒート・メタル　PHB263

レッサー・レストレーション　PHB288

ロケート・オブジェクト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォーター・ブリージング

カンジャー・アニマルズ