【ブレス】(精神集中)
射程内3体まで祝福, 呪文終了までAR及びST時に常に1d4をﾛｰﾙ, 結果を加算できる, 1lvごとに目標1体追加

【コマンド】(領域)
視界内ｸﾘｰﾁｬｰ一体【判断力】ST, 失敗で命令に従う

【サジェスチョン】(領域)(精神集中)
射程視界内言語理解できるｸﾘｰﾁｬｰに行動を示唆, 【判断力】ST失敗で行動を行う

【ウォーディング・ボンド】
同意接触ｸﾘｰﾁｬｰとつながり, 60ft以内にいる間, 対象はACとSTに+1のﾎﾞｰﾅｽ, 全ﾀﾞﾒｰｼﾞ抵抗を得る. 術者は対象と同量のﾀﾞﾒｰｼﾞを受ける. 60ft以上離れる/術者HP0で解除

侍祭

誰も私の楽天的な態度を揺るがすことはできない。

伝統。信仰と犠牲への古いふるい伝統は変わることなく保たれ続いていかねばならない。

両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

自分の寺院の階級の中で権力を握っている人々をあまりにも信用しすぎる。

鍛冶師の家に生まれたドワーフ。幼い頃に両親を突然失い(失った理由は未決定)、現在所属している寺院の司祭に助けられる。
拾ってくれた司祭に恩を強く感じ、侍祭として過ごすようになった。
現在はウォーターディープ海区の「霊感受けし職人の館」に住み、侍祭として活動している。
信仰の力を伝えるものとして、鍛冶師の補佐として働きながら、冒険者としても時折活動している。

ウォーハンマー

2

1

スケイル・メイル

45

1

ライト・クロスボウ

5

1

シールド

6

1

聖印(Amulet of the Devout+1)(同調)

1

1

指輪(50gp相当)(ウォーディングボンド構成要素)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ベルトポーチ

1

1

┣ボルト

0.075

20

┣ストーン・オヴ・グッド・ラック(同調)

　

　

┗指輪(50gp相当)(ウォーディングボンド構成要素)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

僧侶パック

　

　

背負い袋

5

1

┣祈祷書

5

1

┣ろうそく

　

10

┣ほくち箱

1

　

┣寄付金箱

0.1

　

┣お香

0.1

7

┣毛布

3

1

┣香炉

1

1

┣僧服

4

1

┣普通の服

3

1

┣保存食

2

2

┣水袋(中身入り)

5

1

　

　

　

┣パール・オヴ・パワー(同調)

　

　

┣記号を刻んだ石(オーギュリィ呪文構成要素)(25gp)

5

1

┣鍛冶道具(20gp)

8

1

┗Pole of Collapsing

7

1

　

　

　

　

　

　

●種族
【暗視】
・"薄暗い"光の中では自分から60フィートまでを"明るい"光の中であるかのように見通せる。
・同じ範囲の暗闇の中を"薄暗い"光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

【ドワーフの毒耐性】
・毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
・[毒]ダメージに対する抵抗を有する。

【ドワーフの戦闘訓練】
習熟：バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマー

【道具習熟】
次の職人道具のうち1つの習熟：石工道具、鍛冶道具、醸造道具

【石工の勘】
石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行う際、君は〈歴史〉技能を習熟済みであるものとみなされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。

【言語】
共通語とドワーフ語の会話と読み書きができる。
もともとドワーフ語には硬子音と喉音が目立つが、ドワーフが何語を話すときもこの特徴はつきまとう。

【壮健なるドワーフ】
・最大HPが1増加する。
・最大hpはレベルアップのたびさらに1増加する。

●背景
特徴：信仰あつき者の保護
　侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行うことができる。君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の"寺院、社、その他の施設"において、無料で治療や世話を受けられるが、呪文に必要な物質要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみな、君を助けて生活レベル"質素"相当の生活をさせてくれる。
　君は君が信仰する神格あるいはパンテオンにささげられた寺院のうち、特定の一つと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。君がこれまで仕えていた寺院と良好な関係を保っているならその寺院が"特に結びつきのある寺院"となってもよいし、君が新たな"ホーム"として見出した寺院がその主の寺院となるのでも良い。君は自身の寺院の近くにいるのならそこの司祭たちに手伝いを頼むことができる。この場合、この"手伝い"は危険を伴わないものでなければならず、また、君は自身の寺院と良好な関係を保っていなければならない。

●クラス
【呪文発動】
・クレリック呪文を発動できる。
・選択できるクレリック呪文の数:(【判断力】修正値+クレリック・レベル)
・大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけなければならない。

【儀式発動】
・クレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、その呪文を準備しているなら、その呪文を儀式として発動できる。

【呪文発動の焦点具】
・クレリック呪文発動の焦点具として聖印を使える。

●信仰の領域：知識の領域
【知識の祝福】
2種類の言語を選択して習得、〈自然〉〈◯宗教〉〈◯魔法学〉〈歴史〉のうち2つの習熟を得、これらの能力値判定の習熟ボーナスは常に2倍になる。

【神聖伝導】
・ひとたび神聖伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神聖伝導は使用できなくなる。
・クレリックのクラスに由来する神聖伝導を用いる場合、そのセーヴ難易度は、クレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。
・6レベル以降2回、18レベル以降3回使用可能になる。

〈神聖伝導：アンデッド退散〉
　1回のアクションとして、聖印を掲げアンデッドをとがめる祈りを口にする。
・使用者から30フィート以内におり、使用者の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッド全て【判断力】セーヴィング・スローを行わねばならない。
・セーヴに失敗したクリーチャーは1分間が経過するかダメージを受けるまで"退散"する。

〈神聖伝導：万世の知識〉
神聖伝導を用いて神の知識の泉に触れ得るようになる。
・1回のアクションとして1種類の技能ないし道具を選択する
・以後10分間、選択した技能ないし道具に習熟を得る。

●アイテム
〈Amulet of the Devout+1〉
・要同調(クレリック/パラディン)
・対呪文セーヴ難易度と呪文攻撃ボーナスに+1の修正を受ける。
・これを装備している間、神聖伝導を使用回数を消費することなく発動できる。この効果は1回使用すると次の夜明けまで再使用できない。

〈パール・オヴ・パワー〉
・要同調(呪文の使い手)
・これを持ち歩いている間、1回のアクションを使用してこのアイテムの合言葉を唱えることにより、消費済みの呪文スロット1つを回復できる。
・回復しようとする消費済みスロットが4レベル以上だった場合、3レベルのスロットが回復する。
・このパールは1回使用すると次の夜明けまで再使用できない。

〈ストーン・オヴ・グッド・ラック〉
・要同調
・身に帯びている間、あらゆる能力値判定とセーヴィング・スローに+1ボーナスを得る。

〈Pole of Collapsing〉
・10フィート棒。魔法のアイテム(コモン)
・アクションを使用して合言葉を唱えると長さ1フィートまで縮めることができる。

●特技
【Skill Expert】
・1つの能力値を1点上昇させる(:判断力)。
・1つの技能に習熟を得る(:知覚)。
・習熟している技能1つを選ぶ。その技能を使用して行う能力値判定において、習熟ボーナスは2倍となる(:説得)。

ライト

ガイダンス

メンディング

Toll the Dead

　

　

　

　

　

　

アイデンティファイ(領域)

コマンド(領域)

　

ディテクト・マジック(精神集中)

キュア・ウーンズ

ブレス(精神集中)

　

　

　

　

　

　

　

オーギュリィ(領域)(儀式)

サジェスチョン(領域)(精神集中)

　

ファインド・トラップス

プレイヤー・オヴ・ヒーリング

ウォーディング・ボンド