能力値ダイスロール：16.16.15.14.6.13

HPダイスロールの出目：
1→2Lv時＝7
2→3Lv時＝6
3→4Lv時＝2
4→5Lv時＝4
5→6Lv時＝5
6→7Lv時＝8
7→8Lv時＝4
8→9LV時＝8
9→10Lv時＝7
10→11LV時＝7
11→12LV時＝6

呪文発動能力：「魅力」

儀式発動：あるバード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつ君がその呪文を修得しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。

呪文発動の焦点具：君は呪文発動の焦点具として楽器(第5章｢装備｣参照)を使うことができる。また、君は自分が習熟している単純近接武器および軍用近接武器を、自分のバード呪文の呪文発動焦点具として使用できる。

【能力上昇】
４ＬＶ：敏捷力＋２
８ＬＶ：魅力＋２
１２ＬＶ：敏捷力＋２

浮浪児：特徴「街の秘密」
君は人の知らない街のクセや流れを知っており、ごたごたした無秩序な街角で、余人なら見逃してしまう抜け道を見つけることができる。
戦闘中でない時、君（と君が案内している仲間たち）は同一都市内の任意の地点から任意の地点への移動を､本来の2倍の速度で行なえる。

・寝る時は壁や木を背中にして、持ち物を全部小脇に抱えて寝る。
・なかなか人を信用せず、「外面がいいのは隠し事が多いってことだ」と思っている。

変化。下のものは上になり、高く力あるものは落ちる。変化は事の道理だ。

義理の姉がいつも私を守ってくれていた。この恩は決して返しきれるものではない。（いつか生き返らせたいと思っている）

私がある物を誰よりも強く必要とするとき、それを手に入れることは、盗みではない。

孤児のハーフエルフで、バルダーズゲート下層地域シータワー地区にある娼館の下働きをして育った。
両親の顔も名前も知らず、一緒に暮らした記憶も全くない。ただ、両親が残したといわれる、どのこの家のものともわからない印象指輪をネックレスにして首から下げている。

ある日突然、親しくしてくれていた姉であり母のような存在（「エクレア」の名前を付けたのもその人物）に理由を告げられることなく、手を引かれ娼館から一緒に逃亡する。

追っ手がかかり、その結果、姉代わりの人物は目の前で３人の追っ手によって殺されてしまった。
激高したエクレアは追っ手の所持していた短剣をすり取って、一人を背中から刺し殺し、残る二人を正面から首を切り裂いて殺した。知らなかった自分の才能に気が付いた瞬間だった。

唯一の自分を守ってくれる存在を失ってから、エクレアには心を許せる人物も帰る場所もない。

腕力が年齢相応で極めて貧弱だが、骨の隙間の柔らかい部分を把握する天性の勘と、そこを正確に狙う器用さを併せ持つ。

知り合いに見つからないよう、常にハーフリングの男性に見えるよう、自分に変装を施している。
右手に斬撃武器のシミター、左手に刺突武器のショートソードと使い分け、相手に攻撃を慣れさせない為の工夫をしている。

魔法のシミター＋２

3

1

魔法のショートソード＋１

2

1

ダガー

1

8

スタデット・レザー

13

1

　

　

　

　

　

　

小ぶりのナイフ

0.3

1

自分の育った町の地図（バルダーズゲート）

0

1

ペットのマウス

0

1

どのこ家ともわからない印象指輪

0.1

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

舞台衣装

4

2

ろうそく

0

5

水袋

5

3

保存食

2

42

変装用具

3

1

盗賊道具

1

1

リュート

2

1

ライト・クロスボウ

5

1

ボルト

0.075

16

インストゥルメント・オヴ・ザ・バース「ドス・リュート」

　

1

ブーツ・オヴ・エルヴンカインド

　

1

パイプ・オヴ・ザ・スーアーズ

　

1

ダイヤモンド（100gp）

　

3

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ポニー/キャンドル・キープに置いてきた

　

　

暗視：６０フィートまでの「薄暗い」光の中では「明るい」光の中であるかのように、暗闇の中では「薄暗い」光の中であるかのように見通せる。暗闇の中では物の色を見分けることはできず、白黒の濃淡のみが見える。

フェイの血筋：魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

技能の才：知覚、ペテン

バードの声援：ｄ１０
□　□　□　□　□

声援高速回復：
５レベル以降、君は小休憩または大休憩を終えるたびに「バードの声援」の使用回数をすべて回復する。

なんでも屋：君は習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに、習熟ボーナスの半分(切り捨て)を加えることができる。

習熟強化：運動、捜査、知覚、ペテン

休息の歌：
君は痛みを和らげ心を慰める音楽と弁舌によって、傷ついた仲間が小休憩の問に力を取り戻すのを助ける。
君自身や、君の音楽や弁舌を聞くことのできるすべての友好的なクリーチャーは、小休憩の終了時にヒット・ダイスを消費してヒット・ポイントを回復する際、さらに追加で１ｄ８ヒット・ポイントを回復する。

心を守る歌：
君は精神に影響を与える効果を、楽の音や力ある言葉をもってさえぎることができるようになる。君は１回のアクションとして演奏を開始できる。この演奏は次の君のターンの終了時まで続く。この期間の間、君ならびに君から３０フィート以内にいる友好的なクリーチャーはすべて、恐怖状態や魅了状態をもたらす効果
に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
この利益を得るためには、クリーチャーは君の演奏を聞くことができねばならない。君が無力状態になるか､音を発することができなくなるか、君が自発的に演奏を止める（演奏を止めるのにはアクションは必要ない)と、この演奏は次の君のターンの終了時よりも前に終る。

魔法の秘密：
君はさまざまな魔法の教えの中から、魔法の知識をほしいままにあさってきた。あらゆるクラス（バードも可)の呪文の中から2つの呪文を選択すること。ただしこのとき選択する呪文は君が発動できるレベルのものか、あるいは初級呪文でなければならない。
ここで選択した呪文は、君にとってはバード呪文となり、『バード』表の『呪文修得数』の数字に含まれる。

追加攻撃：
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに１回ではなく計２回の攻撃を行なえるようになる。

戦闘スタイル：二刀流
利き手の反対側の腕でのダメージロールにも能力値ボーナスが加えられる。

刃の美技：
君が自分のターンに攻撃アクションを行なうたび、君の歩行移動速度はそのターンの終了時まで１０フィート増加する。
さらに、君がその攻撃アクションの一部として行なった武器攻撃がクリーチャーにヒットしたなら、君は以下の”刃の美技”のいずれか１つを使用できる。刃の美技は１ターンに１つしか使用できない。

守りの美技：君の”バードの声援”の使用回数を１回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標１体に追加ダメージを与える。このダメージは君のバードの声援のダイスをロールした結果に等しい。
さらに、君の次のターンの開始時まで、君は自分のＡＣにその同じ声援ダイスのロール結果に等しいボーナスを得る｡

薙ぎ払う美技：君の”バードの声援”の使用回数を１回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標１体および”君から５フィート以内にいて君が見ることのできる任意の数のクリーチャー”に追加のダメージを与える。そのダメージの値は君のバードの声援のダイスをロールした結果に等しい。

翻弄の美技：君の”バードの声援”の使用回数を１回ぶん消費することによって、君がヒットを与えた目標１体に追加ダメージを与える｡このダメージは君のバードの声援のダイスをロールした結果に等しい。
加えて、君は目標を最大で(５＋声援ダイスのロール結果)フィートまで、君から離れる方向へと押しやることができる｡そしてその直後、目標から５フィート以内の何ものにも占められていない場所へ移動するために、君は自分のリアクションを使用して最大で自分の歩行移動速度までの移動を行なうことができる。

耐久力の祝福：耐久力が＋２される。

ヴィシャス・モッカリィ

ダンシング・ライツ

メイジ・ハンド

メッセージ

　

　

　

　

　

　

ターシャズ・ヒディアス・ラフター

ヒーリング・ワード

フェザー・フォール

フェアリー・ファイアー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォーディング・ウィンド

シー・インヴィジビリティ

ブラインドネス/デフネス

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

カウンター・スペル（10LV：魔法の秘密）

ディスペル・マジック

ヒプノティック・パターン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディメンジョン・ドア

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ウォール・オヴ・フォース（10LV：魔法の秘密）

シナプティック・スタティック

ホールド・モンスター

　

　

　

　

　

　

　

マス・サジェスチョン