命中力(敏捷力)
1d20+4+2

剣聖武器習熟(モンク武器化)
ロングソード、ロングボウ

仕込み杖
通常の外見は杖。
ロングソードとクォータースタッフの機能を切り替え可能

隠者(侍祭)
遠く離れた東方の国、険しい高山地方の寺院の出身。
赤子の頃に捨てられ、寺院に保護された(と育ての親である僧からは聞かされている)。
視力もそのときに失ったようだ。

育ての親である僧と剣の師を敬っており、常に彼らの行ないや模範に倣う。
困っている者に大いに同情を寄せる。

人はそれぞれ。他人事に首を突っ込むのは厄介の元。

自身を拾い、育ててくれた寺院の司祭と剣技を仕込んでくれた師である盲目の剣客に大恩を感じている。

『目明き』をなかなか信じることができない。

余談であるが、彼女の両親を間接的・直接的に殺害し彼女が孤児となる原因を作ったのは他ならぬ彼女の師、盲目の剣客である。

仕込み杖(ｸｵｰﾀｰｽﾀｯﾌ/ﾛﾝｸﾞｿｰﾄﾞ)

　

　

ロングボウ

　

　

ダーツx10

　

　

探検家パック

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

炊事用具

　

　

ほくち箱

　

　

たいまつx10

　

　

保存食10日分

　

　

水袋

　

　

ロープ(50ft)

　

　

　

　

　

巻物入れ

　

　

冬用毛布

　

　

普通の服

　

　

薬草師道具

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【特殊】
[疑似視覚(気)]
生命力を持たない物質や敵意のない相手など
知覚について特定の状況で不利を得る

[含み針](セーヴ難度14)
小休憩ごとに1回使用できる
目標は耐久力セーヴィング・スローを行い、
失敗すると1d12の毒ダメージを受ける。

【特徴】(門派：剣聖門)
[鎧わぬ守り]
鎧を着用しておらず盾を使用していない時にはACは(10+敏捷力修正値+判断力修正値)となる

[武術](1d6)
素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ鎧を着用しておらず盾を使用していない、ならば以下の利益を得る
・素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージロールに筋力のかわりに敏捷力を使用できる

・素手攻撃やモンク武器の通常ダメージのかわりに(1d4)を使用できる。

・自分のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行った場合、ボーナスアクションとして1回の素手打撃を行える

[気](セーヴ難度13)
連打
自分のターンに攻撃アクションを行った直後に気ポイントを1点消費することで1回のボーナスアクションとして2回の素手打撃を行える

護身
気ポイントを1点消費することで自分のターンに1回のボーナスアクションとして回避アクションを行える

疾風足
気ポイントを1点消費することで自分のターンに1回のボーナスアクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行えるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる

[運足法]
移動速度が鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10ft増加する

[門派：剣聖門]
剣聖武器
剣聖武器として、近接武器1つと遠隔武器1つを選ぶ。選んだ武器はモンク武器となる。

受け流しの極意
自分のターンに近接武器である剣聖武器を手に持ったまま攻撃アクションとして素手攻撃を行ったなら、その剣聖武器によって身を守ることができる。無力状態でなくその剣聖武器を手に持っている限り、次の自分のターンの開始時までACに+2ボーナスを得る

剣聖の射法
自分のターンに1回のボーナスアクションとして剣聖武器を用いた自分の遠隔攻撃を強化することができる。これを行うと、これ以降に剣聖武器を使用して行なう遠隔攻撃がヒットした目標は1d4の追加ダメージを受けるようになる(ダメージ種別はその武器と同じ)。この利益はそのターンの終了時まで持続する

筆道
書道用品または画材の習熟を得る

剣聖武器魔法化
剣聖武器を用いた攻撃は、非魔法的な攻撃やダメージに対する完全耐性や抵抗を克服する際には魔法的なものとみなされる。

練達の技
剣聖武器を用いて目標にヒットを与えた時、気ポイントを1点消費することで、その武器によって目標にクラス特徴“武術”のダイスに等しい追加ダメージを与えることができる。この特徴は自分の各ターンに1回ずつしか使用できない。

[矢止め]
遠隔武器攻撃でヒットを受けた時リアクションを用いてその飛び道具をそらし、あるいはつかみとることができる
これを行う場合、その攻撃から受けるダメージは(1d10+敏捷力修正値+モンクレベル)だけ減少する
これによってダメージを0まで減少させたなら、その飛び道具をつかみとることができる。ただしその飛び道具が片手で持てる大きさで、かつ手が1本以上空いている場合に限る。この場合、気ポイントを1点消費消費することにより同じリアクションの一部として今しがたつかみとった武器または矢弾を用いて1回の遠隔攻撃を行える(射程20/60ft)本来の武器習熟にかかわりなくこの攻撃に習熟しているものとして見なされ、その飛び道具はその攻撃においてはモンク武器として扱われる

[浮身]
落下時にリアクションを用いて、受ける落下ダメージを(モンク・レベル×5)に等しい値だけ減少させることができる

[追加攻撃]

[朦朧撃]

[“気”打撃]

【特技】
[警戒]
・イニシアチブに+5のボーナスを得る
・気絶状態でない限り、不意打ちされない
・他のクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることはない

[守りの決闘術]
妙技特性を持った(習熟している)武器を使用している際に他のクリーチャーにより攻撃をヒットさせられたとき、自分のリアクションを用いてその攻撃に対する自分のACに自分の習熟ボーナスを加えることができる