アンデッドベイン・ショートソード
アンデッドに対し、ヒットした際＋1d6[光輝]ダメージ

探偵(イカサマ師)
流れものだったが、探偵だった師匠に拾われ、助手のような形で働いていた。師匠ほど知識も知力もなかったが、身のこなしと口の上手さで何とかなっていた。
師匠がいなくなった後の探偵業は、探偵というよりは密偵のようなことが多くなったが、師匠に恥じないようにと心がけて日々を過ごしている。

生来、賭け事が大好きだ。目の前に大きな報酬がある可能性があればリスクを冒さずにはいられない。
好んで皮肉を弄し侮辱を加えてしまう。皮肉屋だった師匠譲りだと思い込みたいと思う。

私は既に一本立ちをしている。
誰も私に指示・命令をすることはできない。いなくなった師匠以外は。

私は何もかもを師匠から学んだ。
師匠は優しくも厳しい人だったが、私が成人になった日に何かの事件に巻き込まれたのか、失踪した。どこにいるのかもわからないが、何かしらの機会で私は探し続けている。

状況が不利になったら保身に走ってしまう。認めたくない事だし、師匠にも合わせる顔がないが

得意ネタ
服を着替えるように自分の身元素性を設定を変える。人に聞き込みをするときや商人と交渉するときには、私の素性は千差万別に切り替わる。

ショートソード

2

1

ショートボウ

2

1

探険家パック

　

　

レザー・アーマー

10

1

ダガー

1

2

盗賊道具

　

　

矢筒

1

1

- アロー

　

20

ベルトポーチ

　

　

偽造道具

　

　

変装道具

　

　

上等な服１そろい

　

　

師匠の探偵事務所の名刺

　

10

スタデッド・レザー

10

1

レイピア

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■習熟強化
ペテンと盗賊道具を使う場合に習熟のボーナスが倍

■ボーナスアクション習熟(Lv2習得)
・早足(移動距離が倍の10sqまで)
・離脱(機会攻撃を受けない)
・隠れ身(隠れる)
のボーナスアクションを1回使用できる(同時使用は不可)

■急所攻撃
（1）君以外の“目標クリーチャーにとっての敵”が、目標クリーチャーから5フィート以内にいる。
（2）その“目標クリーチャーにとっての敵”が無力状態でない。
（3）君がその攻撃ロールに不利を受けていない。
追加ダメージはLv1なら1d6(P33参照)

■盗賊の符牒

■得意ネタ
服を着替えるように自分の身元素性を設定を変える

■身元偽装
エスコット=グリーンボトル
必要な文書も友人も変装もある
公文書や個人的な手紙の文書も偽造できる(範例やまねようとした筆跡を知っていればできる)

■隠密の天性
君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャーによってのみ隠蔽されている時にも、隠れ身を試みる
ことができる。

■珍品奇品
ドラゴンのものと思しき巨大な鱗

■ハーフリングの幸運
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。ただし新しい結果は必ず使用せねばならない（訳注：たとえもう一度1の目が出ても、その結果を必ず使用せねばならない）

■ハーフリングの勇気
恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。

■すり抜け移動
君は、君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる

■器用な指先(シーフ)
巧妙なアクションにより得られるボーナスアクションで、
・敏捷力判定を行う
・盗賊道具での罠の解除や開錠
・物体操作
ができる

■屋根渡(シーフ)
通常より高速で登攀可能(追加移動なし
助走ありの跳躍を行う場合は敏捷力修正値Feetだけ増える

■二刀の使い手(特技
両手に近接を持っている場合はAC+1
軽武器じゃなくても二刀可能
2つの武器を同時に抜いたりしまったり可能