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辺境育ち

・日々後悔のないように全力で楽しむようにしといる。そんな訳で人生に迷う時間はない。ノリと勢いでゴーゴー！
・たまになにかに取り憑かれたように別人のような口調で話すときがある。

食事。貪欲にどんな食べ物も喰らい尽くす。 大食らい。生肉もなんかよくわからないけど好き。

竜。竜を見ると血が昂ぶる。他の竜は邪魔だ全て叩き潰せと頭の中で誰かが囁く。

金銀財宝に目がなく、銅貨の一枚でも逃すまいとする。

いつも明るく軽い調子の入れ墨の若者。
盾による護身術が得意で、いつか人に指導して一儲けできないかなと思っている。

幼い頃ドラゴンカルト教団の生贄だったが、なぜか生き残った、竜の食い残し。

生き残って以来、竜の様な異様な力（バーバリアンの激怒による筋力上昇、高い運動能力）を引き出せるようになった。

レイピア

　

　

ショート・ソード

　

　

探検家パック

　

　

レザーアーマー

　

　

ダガー

　

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盗賊道具

　

　

　

　

　

ベルトポーチ

　

　

杖

　

　

獣罠

　

　

仕留めた獣の記念品

　

　

旅人の服

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＊【ヒューマンの特徴】
＊〈特技:盾の使い手〉・君は自身のターンに攻撃アクションを行う際、ボーナス・アクションを使用して、君から５フィート以内にいるクリーチャーに対して楯によって"突き飛ばし"を試みることができる。・君は君自身が無力状態でなければ、自身の楯のＡＣボーナスを、君自身を対象とする呪文や他の危害を与える効果に対して行う【敏捷力】セーヴィング・スローに加算することができる。・君は、【敏捷力】セーヴィング・スローに成功することでダメージを半分のできる効果の対象となった場合、リアクションを使用することで、君の楯を自分自身と効果の発生源との間に置き、セーヴィング・スローに成功した場合に一切ダメージを受けないようにすることができる。

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＊【バーバリアン】

＊【バーバリアン能力】
＊〈激怒〉君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて激怒することができる。
重装鎧を装備していない限り、激怒中には以下の利益を得る：
・【筋力】判定及び【筋力】セーヴに有利を得る
・【筋力】を用いた近接攻撃のダメージ・ロールにクラス表記載の激怒ボーナスを加える。
・君は殴打、斬撃、刺突に対する抵抗力を得る。
激怒中は呪文を発動することも、精神集中を持続することもできない。
激怒は１分間持続する。君が気絶状態になるか、君が前のターンの終了時からずっと敵対するクリーチャーに攻撃することも、ダメージを受けることもないまま自分のターンを終了した場合も、激怒は終了する。また、君はボーナス・アクションを使用して激怒を終了させることができる。
大休憩を終了した時点で激怒回数は回復する。


＊〈鎧わぬ守り〉君がいかなる鎧も着用していない時、ＡＣ＝「１０＋【敏捷力】修正値＋【耐久力】修正値」となる（盾を使用していてもよい）



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＊【ローグの特徴】

＊〈習熟強化〉→〈運動〉、〈盗賊道具〉 ２個までの習熟している技能または道具を選択する。君は、選択した習熟のみを使用する能力値判定について習熟ボーナスを２倍にして計算する。
＊〈急所攻撃〉 君は１ターンに１回、攻撃ロールに有利/を得ている対象に攻撃がヒットした場合、クラス表にある通りの追加ダメージを与えることができる。この攻撃は妙技の特性を持つ武器または遠隔武器を使用しなければならない。また、攻撃ロールに有利/Advantageを得ていなくても、次の条件をすべて満たしている場合には、同様に追加ダメージを与えることができる。(i)対象にとって敵となるクリーチャーが、対象から５フィート以内にいる(ii)その敵は無力状態ではない(iii)君がその攻撃に不利を受けていない
＊〈巧妙なアクション/Cunning Action〉 君は君のターンごとに１回のボーナス・アクションをとることができる。このアクションとして選択できるのは、離脱、隠れ身/hide、早足/hustleのみである。
＊〈盗賊の符牒/Thieve's Cant〉 君は盗賊の符牒を学んだ。これを用いれば、一見何の変哲もない会話の中に、秘密の情報を隠すことができる。盗賊の符牒を知る者のみが、こうした情報を理解できる。暗号化された情報を伝えるには、同じことを隠さずに話す場合の４倍の時間がかかる。加えて、君は秘密の合図や印についても理解する。これは短く単純な情報を伝えるのに用いられる。