賢者　魔法使いの弟子

・面白い謎が何より大好きである。
・学識を示す長く難しい言葉を使う。

・美
美しいものの中には真実につながる道が隠されてる。

・私は生涯をかけてある1つの問の答を求めている。

・複雑な解決法を追い求めるあまり、明々白々な解決法に気がつかない。

　

クオータースタッフ

　

　

呪文構成要素ポーチ

　

　

学者パック

　

　

　

　

　

黒インクのつぼ

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

死んだ同輩からの手紙

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視：
”薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを”明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を”薄暗い”光の中であるかのように見通せる。

フェイの血筋：
魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

トランス：
エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

秘術回復
1日1回、小休憩を終えた時点で、消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分（端数切り上げ）以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。　
(現在、合計3レベル分)

呪文書：
呪文書には6+（ウィザードレベル-1）*2個の呪文を書き込める。初級呪文は含めない。
(現在、合計14個)

呪文の準備：
呪文書の中の呪文のうち(【知力】修正値)+(ウィザードレベル)個の呪文を選択し準備をする必要がある。
(現在8個)

学派：力術系統

力術の専門家:
2レベルでこの系統を選択した時から、君が力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

呪文効果範囲操作:
2レベル以降、君から見えるクリーチャーに作用する力術呪文を発動するさい、君はそれらの君から見えるクリーチャーのうち、最大で（1＋呪文レベル）体までを選択できる。選択されたクリーチャーは、その呪文に対するセーヴィング・スローに自動的に成功する。もしもその呪文が本来、セーヴに成功すれば半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

メイジ・ハンド

ライト

レイ・オブ・フロスト

ファイアー・ボルト

マイナー・イリュージョン

　

　

　

　

　

スリープ

チャーム・パースン

アイデンティファイ

フェザー・フォール

マジック・ミサイル

メイジ・アーマー

ファインド・ファミリアー

コンプリヘンド・ランゲージ

　

　

　

　

　

インヴィジビリティ

ノック

シャター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ファイアーボール

カウンタースペル

ディスペル・マジック