<ヨグソトース神話>【判断力】+7

クトゥルフ、ボクラグ、グール

私はこの目で見たものもすぐには 信じないだけの経験を積んだ。 私 は常に検証する。

適応力。 すべては変化する。 すべて の機会を最大限活用せねば。

自然のままの健全な生命を、 悪の 勢力が損い、ゆがめている。癒さね ばならず、おしとどめねばならぬ。

すんでの所で脅威から逃れたため、同様 の脅威を回避阻止するためならどん な犠牲も払うつもりでいる。

　

スケイルメイル

　

　

メイス

　

　

ライト・クロスボウ

　

　

クロスボウ・ボルト

　

　

シールド

　

　

聖印

　

　

探検家パック

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

フェイの血筋: 君は魅了状態をもたらす効果 に対するセーヴに有利を得る。 また、魔法は 君を眠らせることはできない。

絶望的洞察: 君は神話の脅威を逃れた生存 者であり、 異質な存在に対処する際に役立つ 洞察を得ている (『クトゥルフの呼び声TRPG』 P.63を参照)。

呪文発動: 君の呪文発動能力は 【判断力】で ある。 君は (儀式) タグの付くクレリック呪文を 儀式として発動できる。君はクレリック呪文発 動の焦点具として聖印を使える。

読解の達人:君は魔法の呪文書、神話典 箱、印形や印やその他の魔法の書き物を作り 出す呪文に関する洞察を得ている。 君は魔法 の罠や文の存在に気づいたり識別したり調 査したりするための 【知力】魔法学〉 や 【判断 カ】 〈ヨグ=ソトース神話〉判定を行なう際、そ の技能に習熟しているならば、 (通常の習熟 ボーナスではなく)習熱ボーナスの2倍を加え る。

神性伝導: 異界影響感知: 君は神性伝導を用いて怪異な危険、 怪異な知識のありかを感知 できる。君は1回のアクションとして聖印を明 らかに示し、 崇める神の英知を呼びおこして、 周囲に対する感覚を研ぎすます。 以後10分 間、 君は30フィート以内にアンデッド、 異形、 エレメンタル、 怪物、 セレスチャル、フィーンド、 フェイがいるならそのことがわかる。 どのクリ ーチャー種別のものがいるかもわかる (複数 種別のものがいるならそれもわかる。 たとえ ばアンデッドと異形がいるならばそのことが わかる) が、 どこに何体いるかまではわから ない。 また、 30フィート以内に神話典籍や“旧 き力の顕れ”が存在するならそのこともわか る。この期間中、君は1回のアクションとして 自分から見える1体のクリーチャーに精神を 集中することで相手のクリーチャー種別を判 別できる。ただし相手が上記のクリーチャー 種別に属する場合に限る (たとえば相手がア ンデッドならばそのことがわかるが、 相手が 人型生物ならばクリーチャー種別はわからない。）

神聖伝導：知識禁断
6レベル以降、君は神性伝導を用いて危険な知識を消し去れる。 崇めるクレリックも、 君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、こすり取り洗い落す信仰の力を呼んで、君に隣接した一辺20フィートの立方体の 範囲内の1つの情報を選び、その情報に関する記録や記憶をすべて 消し去ることができる。その範囲内では、指定された情報に関する 非魔法的な短い記録は消え去るが前後の文章はそのままである。 非魔法的な詳細な記録は灰と化す。 魔法的な記録は作用を受けな い。範囲内にいてその情報を知っているクリーチャーは君の呪文セ ーヴ難易度に対する 【知力】 セーヴィング・スローを行なわねばなら ず、失敗すればその情報を忘却する。 グレーター・レストレーショ ン
リムーヴ・カース、 類似の魔法がそのクリーチャーに対して発 動されたなら、そのクリーチャーはその情報を思い出す。 セーヴに 一度失敗したクリーチャーは、次に大休憩を終了した時に再度セー ヴィング・スローを行なうことができる。 成功すれば情報を思い出 せるが、この二度目のセーヴに失敗すれば以後情報は永遠に忘れ去 られたままになる。 忘れられた知識が狂気状態や精神異常(第4章 参照)をもたらしていたなら、 これらの状態等はもはやそのクリー チャーに対して何の影響も及ぼさなくなる (忘れられた知識が思い 出されるまでは)。 そのクリーチャーは、その知識に関して問われ たなら、 “自分は何かを忘れている” と気づく。 だが忘れた情報の正 確な性質は思い出せず、君が記憶を消したということも思い出せな い

セイクリッドフレイム

ソーマタージ

ライト

　

　

　

　

　

　

　

アイデンティファイ（領域）

コンプリヘンド・ランゲージ（領域）

インフリクト・ウーンズ

キュア・ウーンズ

ブレス

ベイン

　

　

　

　

　

　

　

シャター（領域）

ディテクト・ソウツ（領域）

スピリチュアルウェポン

レッサー・レストレーション

サイレンス

　

　

　

　

　

　

　

　

エルダーサイン（領域）

ノンディテクション（領域）

リヴィヴィファイ

リムーブ・カース

スピリットガーディアンズ