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タグ
キャラクター名
サンプルキャラクター(クレリック)
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
プレイヤー名を入力すること
最終更新
2022/11/12 02:55
クラス
クレリック
レベル
2
経験値
300
神格
 
種族
ドワーフ
サイズ
中型
年齢
 
性別
 
身長
'" cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
0
0
 
AC 敏捷 防具 その他
18
10
0
 6
2
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
13
【筋力】
STR
+1
10
【敏捷力】
DEX
 
16
【耐久力】
CON
+3
10
【知力】
INT
 
16
【判断力】
WIS
+3
10
【魅力】
CHA
 
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
1
1
 
 
【敏捷力】
0
0
 
 
【耐久力】
3
3
 
 
【知力】
0
0
 
 
【判断力】
5
3
 
2
【魅力】
2
0
 
2

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
20
20
一時的HP ヒットダイス
 
 
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
0
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】0 
 
 
5
〈医術〉
MEDICINE
【判】3 
2 レ
 
1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】1 
 
 
0
〈隠密〉
STEALTH
【敏】0 
 
 
0
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】0 
 
 
5
〈看破〉
INSIGHT
【判】3 
2 レ
 
0
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】0 
 
 
0
〈自然〉
NATURE
【知】0 
 
 
2
〈宗教〉
RELIGION
【知】0 
2 レ
 
3
〈生存〉
SURVIVAL
【判】3 
 
 
2
〈説得〉
PERSUASION
【魅】0 
2 レ
 
0
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】0 
 
 
3
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】3 
 
 
0
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】0 
 
 
3
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】3 
 
 
0
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】0 
 
 
0
〈魔法学〉
ARCANA
【知】0 
 
 
0
〈歴史〉
HISTORY
【知】0 
 
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
13
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
背景 BACK GROUND
侍祭;Acolyte(5eC p54)
 君は特定の神あるいは神々にささげられた寺院での仕に人生を過ごしてきた。君は聖俗両世界を結ぶ者として行動し、神格の御前に信仰者たちを教え導くために、神聖な儀式を執り行ない犠牲を捧げるのだ。君はクレリックである必要はない。神聖な儀式を執り行なうのと神に授かった力をふるうのは別のことなのだ。
 1柱の神か1系統のパンテオン、あるいは他の擬似的な神格存在1つを選ぶこと。選ぶ際にはGMの指定したものの中から選ぶ。そして、GMと協力して、君の宗教的奉仕がどのような性質のものであるかを決めよう。君はいずれ司祭たちの聖なる儀式の手伝いをするようにと幼少時から言われて育った寺男だろうか? あるいは高位の司祭だったが、ある日突然、違う手段で神に奉仕するようにという召命をうけたのだろうか? ひょっとしたら、君は既存の寺院組織の外にある小さなカルトの指導者だったのかもしれない。それどころか、もとはデーモンやデヴィルを主とあがめるオカルト集団の指導者だったが、今はその主に背くに至った、ということすらあるかもしれない。

技能習熟:〈看破〉、〈宗教学〉
言語:任意のもの2つ
装備:聖印(君が聖職に関わるようになったときに貰ったものである)、
祈祷書かマニ車、お香5本、法衣、普通の服1着、ベルトポーチ(15gp入り)
特徴:信仰あつき者の保護
 侍祭である君は自身と信仰を同じくする人々からの尊敬を集めており、自身の奉じる神格のための宗教的儀式を執り行なうことができる。君と君の冒険仲間は、君の奉じる神格の “寺院、社、その他の施設” において、無料で治療や世話をうけられるが、呪文に必要な物質要素はすべて君が提供しなければならない。君と信仰を共有する人物はみな、君を助けて生活レベル “質素” 相当の生活をさせてくれる(ただし、君だけだ。君の仲間は含まない)。
 君は君が信仰する神格あるいはパンテオンにささげられた寺院のうち、特定のひとつと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。君がこれまで仕えていた寺院と良好な関係を保っているならその寺院が “特に結びつきのある寺院” となってもよいし、君が新たな“ホーム” として見出した寺院がその種の寺院となるのでもよい。君は自身の寺院の近くにいるのならそこの司祭たちに手伝いを頼むことができる。この場合、この “手伝い” は危険を伴わないものでなければならず、また、君は自身の寺院と良好な関係を保っていなければならない。
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
これらの設定は、5eCp55を見て決めるか、自由に考えること。
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
【言語】侍祭:ゴブリン語、天上語
ドワーフ:共通語、ドワーフ語
【道具習熟】:鍛冶道具
【技能】侍祭:〈看破〉〈宗教学〉
クレリック:〈医術〉〈説得〉
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
 
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
 
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
チェイン・メイル
 
 
ウォーハンマー
 
 
ライトクロスボウ(20)
 
 
僧侶パック(5eC p65)
 
 
侍祭の持ち物
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
0lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
ドワーフの特徴
・能力値上昇
【耐久力】値が2上昇する。
・年齢
ドワーフはヒューマンと同じほどの速度で成年に達するが、50歳までは若者と見なされる。寿命は平均で350年ほど。
・属性
ほとんどのドワーフは秩序属性であり、規律正しい社会を有益なものとかたく信じている。また多くの者は善属性であり、正々堂々のふるまいを重んじ、公正な秩序の利益を受ける資格は万人にあると信じている。
・体格
ドワーフの身長は4~5フィート(約122~152cm)、体重は平均150ポンド(約68kg)程度、サイズ分類は中型である。
・移動速度
君の基本的な歩行移動速度は25フィート。君の移動速度は、重装鎧の着用によって減少することはない。
・暗視
君は地下の生活に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を“薄暗い光の中であるかのように見通せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。
・ドワーフの毒耐性
毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、[毒]ダメージに対する抵抗(第9章参照)を有する。
・ドワーフの戦闘訓練
バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する。
・道具習熟
君は次の職人道具のうち1つの習熟を有する、石工道具、鍛冶道具、醸造用品。
・石工の勘
石造物の由来に関する【知力】〈歴史〉判定を行なう際、君は〈歴史)技能を習熟済であるものと見なされ、かつその判定には(通常の習熟ボーナスのかわりに)習熟ボーナスの2倍を加算する。
・言語
君は共通語とドワーフ語の会話と読み書きができる。もともとドワーフ語には硬子音と喉音が目立つが、ドワーフが何語を話すときもこの特徴はつきまとう。
・亜種族
D&D世界にはドワーフの主要な亜種族が2つある。ヒル・ドワーフ(丘小人)とマウンテン・ドワーフ(山小人)である。いずれか一方を選択すること。

亜種族:ヒル・ドワーフ
・能力値上昇
【判断力】値が1上昇する。
・壮健なるドワーフ
最大hpが1増加する。最大hpはレベルアップのたびにさらに1増加する。


クラス特徴
クレリックであることにより、君は以下のクラス特徴を得る。

ヒット・ポイント
ヒット・ダイス:クレリック・レベルごとに1d8
1レベル時のヒット・ポイント:8+【耐久力】修正値
以後のヒット・ポイント:1レベルより後のクレリック・レベルごとに(1d8(または5)+【耐久力】修正値)
(8+3)+(1×2)+(7)

習熟
鎧:軽装鎧、中装鎧、盾
武器:単純武器
道具:無し
セーヴィング・スロー:【判断力】、【魅力】
技能:以下から2つ選択;〈医術〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈説得〉、〈歴史〉

装備品
初期装備品は以下の通り。これに加えて背景によって得られる装備品もある。
(a)メイス、または(b)ウォーハンマー(要習熟)
(a)スケイル・メイル、または(b)レザー・アーマー、または(c)チェイン・メイル(要習熟)
(a)ライト・クロスボウとボルト20本、または(b)任意の単純武器1つ
(a)僧侶パック、または(b)探険家パック
シールドと聖印

・呪文発動
信仰の力を伝える導管である君は、クレリック呪文を発動できる。呪文発動の一般則は第10章、クレリック呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:1レベルの時点で、君はクレリック呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。さらに、レベルアップにともない、『クレリック』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でクレリックの初級呪文を学んでゆく。
呪文の準備と発動:君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。
発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。
たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。
君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
呪文発動能力値:君のクレリック呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は神への献身に由来するからである。クレリック呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君
が発動するクレリック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、クレリック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
儀式発動:あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
呪文発動の焦点具:君はクレリック呪文発動の焦点具として聖印(第5章『装備』参照)を使える。

・信仰の領域
以下の中から1つの領域を選択すること(それは君の信じる神が有する領域でなければならない):欺き、嵐、戦、自然、生命、知識、光。各領域の詳細は、各領域と関わり深い神々の例とともに、このクラスの最後にある。
1レベルでこの選択をした時点で、領域に応じた領域呪文その他の特徴を得る。将来においては、2レベルで神性伝導の特徴を得る時点で、領域に応じた“神性伝導の別の使い方”を得る。さらに6、8、17レベルで追加の利益を得る。
領域呪文:各領域には領域呪文のリストがある。君はこれらの呪文を、各領域の記述にある通りのクレリック・レベルにおいて得る。ひとたび特定の領域呪文を得たなら、君はこれらの呪文を常に準備しており、しかもこれらの呪文は君が呪文をいくつ準備しているのかを数える際には勘定に入れない。
君が本来クレリック呪文リストにない呪文を領域呪文として得ている場合、その呪文は君にとってはクレリック呪文となる。

・神聖伝導
2レベルの時点で、君は神から信仰のエネルギーを直接授かり、これを放って魔法効果を生み出すことができるようになる。最初は2つの効果をあらわすことができる。ひとつは“アンデッド退散”であり、もうひとつは領域によって決まる。一部の領域においては、レベルアップに従って新しく追加の効果が得られることがある(各領域の記述を参照)。
神性伝導を用いるさい、いずれの効果を生み出すかは君が選択する。ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩または大休憩を終了するまでは、神性伝導は使用できなくなる。
神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。クレリックのクラスに由来するこのような効果を用いる場合、そのセーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。
6レベル以降、君は休憩と休憩の間に神性伝導を2回まで使用できるようになる。18レベル以降、休憩と休憩の間に3回まで使用できるようになる。小休憩または大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。

・神性伝導:アンデッド退散
君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

信仰の領域:生命の領域
生命の領域呪文
クレリック・レベル:呪文
1:キュア・ウーンズ、ブレス
3:スピリチュアル・ウェポン、レッサー・レストレーション
5:ビーコン・オヴ・ホープ、リヴィヴィファイ
7:ガーディアン・オヴ・フェイス、デス・ウォード
9:マス・キュア・ウーンズ、レイズ・デッド

・習熟追加
1レベルでこの領域を選択した時点で、君は重装鎧の習熟を得る。

・生命の使徒
1レベルから既に、君の治癒呪文はより効果的になる。君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを回復する時には常に、クリーチャーは追加で(2+呪文レベル)のヒット・ポイントを回復する。

・神性伝導:生命保護
2レベル以降、君は神性伝導を用いて、深手を負った者を癒すことができるようになる。
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼びおろして、合計で(クレリック・レベル×5)hpを回復する。君から30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを“最大ヒット・ポイントの半分”より大きくなるように回復することはできない。この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
 
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【判】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
 
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
 

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット