兵士

・軍務を経て、戦いにつきものの、勇ましい話や用心をうながす話を多く知るに至った。
・問題は正面から突破する。単純直截こそが成功への一番の道だ。

責務。私は務めを果し、正当な権威に従う。

名誉を命と心得ている。

常に規則に従う――その規則がどんな不幸や悲惨をもたらそうとも。

かつては一匹の力弱いゴブリンの少女だった。
一族の秘宝(ガントレット・オヴ・オーガパワー、ヘッドバンド・オヴ・インテレクト)を盗み出し、知恵と力を得た。
逃亡の果てに一族の追手に捕まり、あわや処刑されるところをオルゲヴ王子に救われた。
以降オルゲヴ王子に心酔し、王子のためなら命も惜しくはないと任務に励んでいる。

ムーンタッチド・ロングソード(C)

　

　

ダガー

　

1

　

　

　

　

　

　

プレート

　

　

シールド

　

　

　

　

　

　

　

　

ガントレット・オヴ・オーガパワー(UC)(同調)

　

　

ヘッドバンド・オヴ・インテレクト(UC)(同調)

　

　

ウィングド・ブーツ(UC)(同調)

　

　

　

　

　

ポーション・オヴ・ファイアー・ジャイアント・ストレングス(R)

　

1

ポーション・オヴ・グレーター・ヒーリング（UC)

　

2

ポーション・オヴ・レジスタンス(光輝)

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス(電撃)

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス(死霊)

　

1

ポーション・オヴ・レジスタンス(精神)

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

アーケイン・ロック用金粉(25gp)

　

2

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■暗視(ゴブリン)
暗視 60ft

■チビ助の狂乱(ゴブリン)
君よりサイズ分類の大きいクリーチャーに、君の攻撃または呪文がダメージを与えた時、君のその攻撃または呪文によって、そのクリーチャーに君のレベルに等しい値の追加ダメージを与えることができる。
この特徴は1度使用すると、君が小休憩または大休憩を終えるまで再使用できない。

■素早い脱出(ゴブリン)
自分のターンごとにボーナス・アクションとして“隠れ身”または“離脱”のアクションを行なえる。

■片手武器戦闘(ファイター Lv1)
一本の手で近接武器を持ち、そして他の武器を何も持っていないならば、その武器のダメージ・ロールに+2のボーナスを得る(訳注:盾は武器ではないため、一本の手で武器を持ち、一本の手で盾を持っていてもこの利益は得られる)。

■底力(ファイター Lv1)
君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d1O+ファイター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■怒涛のアクション(ファイター Lv1)
君は自分のターンにおいて、通常のアクション(と、場合によって許される1回のボーナス・アクション)に加えて、さらに追加で1回のアクションを行なえる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■追加攻撃(ファイター Lv5)
5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行なえるようになる。
この攻撃回数はファイター11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。

■不屈(ファイター Lv9)
9レベル以降、君は失敗したセーヴィング・スローを再ロールできるようになる。再ロールを行なった場合、再ロールの結果は必ず使用せねばならない。この特徴はひとたび使用したなら、大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

■呪文発動(エルドリッチ・ナイト Lv3)
初級呪文3つ。

■武器との絆(エルドリッチ・ナイト Lv3)
3レベルの時点で、君は自分と武器とをつなぐ魔法の絆を作る儀式を学ぶ。
この儀式を執り行なうには1時間を要する(小休憩中に執り行なえる)。
その武器は儀式の間じゅう君の手の届くところになければならない。
儀式を完了するときに、君は武器に触れ、絆を固める。
ひとたび武器との絆を結んだなら、以後君は無力状態にならない限り決してその武器を取り落すことはない。
その武器が同じ次元界に存在する限り、君は自分のターンに1回のボーナス・アクションとしてその武器を呼び寄せることができる。
その武器はたちまち瞬間移動して君の手中に現れる。
君は同時に最大で、2つまでの武器と絆を結べるが、1回のボーナス・アクションで呼び寄せられる武器は1つだけである。3つめの武器と絆を結ぶときには、従来の2つの武器のうち1つとの絆を断ち切らねばならない。

■魔法戦士(エルドリッチ・ナイト Lv7)
君は7レベル以降、アクションを用いて初級呪文を発動するなら、(訳注.同じターンに)1回のボーナス・アクションとして1回の武器攻撃を行なえる。

■魔法戦士の武技(エルドリッチ・ナイト Lv10)
10レベルの時点で、君は武器攻撃によってクリーチャーの“君の呪文に耐える力”を削ぐわざを学ぶ。
君がクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたなら、そのクリーチャーは“君が次の君のターンの終了時までに発動する呪文”に対する次の1回のセーヴィング・スローに不利を受ける。

■戦場の術者(Lv4)
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行なう代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動しでもよい。その際の呪文は、発動時聞が“1アクション”でなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

■激励する指揮官(Lv6)
君は10分間かけて仲間を激励し、戦いへの覚悟を固めさせることができる。
そうする場合、君から30フィート以内にいて君を見るか聞くことができ、かつ君とわかりあえる友好的なクリーチャーを6体まで選択すること(これには君自身を含めてもよい)。
各クリーチャーは(君のレベル+君の【魅力】修正値)に等しい一時的hpを得る。
クリーチャーは小休憩あるいは大休憩を終えるまで、再びこの特技から一時的ヒット・ポイントを得ることはできない。

■能力値上昇(Lv8)
CON+2

ファイヤー・ボルト

ショッキング・グラスプ

メッセージ

　

　

　

　

　

　

　

シールド(防御術)

エクスペディシャス・リトリート(変成術)

マジック・ミサイル(力術)

メイジ・アーマー(防御術)

アース・トレマー(力術)

　

　

　

　

　

　

　

　

シャドウ・ブレード(幻術)

アーケイン・ロック(防御術)

ガスト・オヴ・ウィンド(力術)