町の賞金稼ぎ
世間通：獲物を追うために付近の住民やいろいろな場所について情報提供してくれるものがいる。

事がまずく運んだ時の用心を忘れない。
常に冷静で、声を荒げず、激情に流されない。

仁義。約束を自分から反故にすることはない。(ただし相手の偽りが判明した時はその限りではない。)

古い大恩人にどうにか恩を返さねばならぬと思っている。

嘘をつく時に決まって出てしまう癖がある。(顎を掻く)

幼少期をアンダーダークで奴隷として過ごし、自分の世話をし監視の隙をついて地上へ逃がしてくれた恩人(達)の救出と、自分らを捕らえていた地下種族への復讐を願っている。
嘘をつく時の癖は元々はその恩人のもの。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

能力値上昇：2種類の別々の能力値(【敏捷】【判断】)が１ずつ上昇。

技能：任意の技能1つ(〈手先の早業〉)に習熟する。

特技：任意の特技1つ(｢二刀の使い手｣)を得る。

二刀の使い手
・君は左右の手でそれそれ１つずつの近接武器を使用している際、ＡＣに＋１のボーナスを得る。
・君は使用する近接武器が“軽武器”でなくても二刀流を行える。
・君は通常ならば１つのみ武器を抜いたりしまったりできる時に、２つの片手用武器を同時に抜いたりしまったりできる。

追加HP
・この特技を習得した時点で、君のヒット・ポイントの最大値は(君のレベル×2)に等しいだけ上昇する。これ以降、レベルが上昇するたびに君の最大ヒット・ポイントは通常の上昇に加えて2点追加で上昇する。

得意な仇敵(得意な敵と置き換え)
・君の攻撃ロールがクリーチャーにヒットした時、君は大自然との神秘的な絆を呼び起こすことで、そのクリーチャーを君の“得意な敵”の目標にすることができる。この効果は１分経つか君の精神集中が途切れるまで持続する(これは呪文に対する精神集中と同様に扱う)。
　君の各ターンに、君の“特異な敵”にそのターン中で初めて君の攻撃がヒットしてダメージを与えるとき、君はさらに1d4の追加ダメージを与える(これは“得意な敵”に指定した際の攻撃にも適用される)。
　この特徴を使用した“得意な敵”の指定は君の習熟ボーナスに等しい回数まで行える。消費した使用回数は君が大休憩を終えた時点ですべて回復する。
この特徴による追加ダメージは君のレンジャー・レベルが特定の値に達した時点で増加する：６レベルで1d6、１４レベルで1d8。

腕利きの探検家(自然探検家と置き換え)
・熟練者：君が習熟している技能１つ選ぶ。君がその技能を用いて行う能力値判定において、君の習熟ボーナスは２倍になる。(知覚を選択)
また君は追加で２種類の言語の読み書きと会話が可能になる。

・放浪者：君の方向速度は1.5m(5フィート)増加する。まや歩行移動速度に等しい登攀移動速度と水泳移動速度を得る。

・疲れ知らず：君は１回のアクションとして、自分自身に（1d8+君の【判断力】修正値）に等しい値(最低1ポイント)の一時的ヒット・ポイントを与えることができる。
君はこのアクションを、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君が大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
さらに、君が小休憩を終えるたび、君の消耗状態の段階は1減少する。

戦闘スタイル：二刀流
・二刀流を行うとき、君は２つ目の武器の攻撃のダメージロールにも能力修正値を足せる。

呪文発動
呪文発動の焦点具
レンジャーの追加呪文
(省略)

レンジャーの類型：スウォーム・
キーパー

原子の感知力(野生の感知力と置き換え)

追加攻撃
・５レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションを取るたびに１回ではなく計２回の攻撃を行える。

地形踏破

大自然のとばり(偽装と置き換え)