▼ウォーフォージドの癖
・自分の外見にこだわりが強く、常に身体をぴかぴかつやつやに磨き上げている。

▼ウォーフォージドの堅牢性
・毒状態に対するセーヴ有利を得る。
　また、[毒]ダメージに対する抵抗を有する。
・飲食と呼吸が不要。
・病気にならない。
・睡眠を必要とせず、魔法によって眠らない。
・哨兵の休息:6時間じっとすることを大休憩とする。その間も、君は普段通りのものを見聞きできる。
・組み込み式装甲:AC+1。習熟していない鎧をつけることができず、つけるにも外すにも1時間かかる。生きている限り、君の意に反して鎧を外すことはできない。
・専門家設計:1種類の技能と1種類の道具を選び、それらに習熟する。
・言語:共通語に加えて、任意の１種類の言語と読み書き。

▼粉骨砕身ウォーハンマー+1
　1日に1回、ボーナスアクションを用いて起動できる。この武器は両手武器となり、ダメージに刺突1d8を加える。このアクションを起動時、もしくは起動中の子の武器を拾ったとき使用者は筋力セービング(難易度15)を行わねばならず、失敗した場合この武器を落とす。 起動状態のこの武器を所持している、もしくは周囲2m以内に存在しているクリーチャーは音に関する影響を受けなくなる(いい面も悪い面も)10ラウンド経つか再度ボーナスアクションを用いて停止することで動作は停止する。また、起動中のこの武器のダメージで中型以下のアンデットではないクリーチャーのHPを0にした際にそのクリーチャーは重大な損傷状態の死体になる。起動中非クリーチャーに対して確定でクリティカルヒットする。

司祭。工芸の神、オナターを奉じる神殿にて生まれた兵器。

他の信仰に対して寛容であり、他の神々への信仰を貴ぶ。

信仰。私は我が神が我が行いを導くことを信じる。賢明に働いたならば物事はよくなるのだと信じている。

自分が仕える寺院を守るためなら何でもする。

自分の寺院の階級の中で権力を握っている人々をあまりにも信用しすぎる。

　エベロンのオナター神殿で生み出された、生粋のパラディン。オナター神殿の守護者にして、信仰の盾。最終戦争に際して多くの兵器を量産してきたオナター神殿はついに、自らで動き考える兵士を生み出したのだ。
　そうして生まれたウォーフォージドはハンマーと名付けられ、勤勉に働いた。そうして戦争が終わってからは、彼は巡礼の旅に出ることにした。世界が生み出した多くのものに触れることで、自らの信仰を深めることにしたのだ。あと、神殿の偉い人がそうするといいって言ってたし。

　彼のもっとも特筆すべき点といえば、なによりもその膂力である。鋼と木材から生まれる【筋力】は、外敵を打ち倒す剣にも、身を守る盾にもなるだろう。その丈夫さは、彼の【耐久力】からも伺える。
　彼はまた、常にパラディンとして礼節ある振る舞いを心得ている。恵まれぬ者に施す糧食を懐に、彼はよき行いを為す。あらゆる人もまた、神の生み出せし創造物であるからだ。彼の【魅力】は、そうして他人に尊敬を抱かせるのだ。戦場で培った【判断力】もまた、一人の兵士としては及第点と言える。
　一方、彼の【知力】に関しては閉口せざるを得ないだろう。戦働きを生業とする彼は、手には聖典ではなく盾を手にしていた。かの神は知識を重んじるが、どうやら彼の信仰は未だその領域に到達していないらしい。また彼はその身体的構造上、おおよそ鈍重である。【敏捷力】については期待すべきではない。

　ところで、どうしてエベロンのウォーフォージドがフォーゴトンレルムに？　それは、今はまだ語るべきときではない……。

フレイル

1

1

ジャヴェリン

1

5

シールド

3

1

チェインメイル

27.5

1

僧侶バック

　

　

木彫道具

　

　

盾の紋章(聖印)

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼信仰あつき者の保護(phb135)
　信仰を同じくする者に養ってもらえる。

▼聖邪感知
　1回のアクションとして使用。自ターン終了まで周囲18mかつ完全遮蔽の背後にいる訳ではないアンデッド、セレスチャル、フィーンドの位置を特定する。
　[1+【魅力】修正値]回まで使用。大休憩で回復。

▼癒しの手
　1回のアクションで1体のクリーチャーに接触し、[パラディンレベル×5]点までの任意の値のHPを回復できる。また5点分を消費し、病気1つや毒1つの治療を行う。
　大休憩で回復。アンデッドや人造クリーチャーには効果がない(ウォーフォージドには有効)。

▼戦闘スタイル:片手武器戦闘
　片手に武器、もう片手に盾なら、武器のダメージ・ロールに+2のボーナス。

▼呪文発動
　パラディン呪文を行使。大休憩で回復と更新ができる。
・呪文セーヴ難易度=8+習熟B+魅力修正
・呪文攻撃修正=習熟B+魅力修正

▼神聖なる一撃
　クリーチャーにヒットを与えたとき、呪文スロットを1消費することで、追加の[光輝]ダメージ。1レベル呪文スロットなら2d8、その後スロットレベルが1高くなるごとに+1d8される。最大5d8まで。
　アンデットやフィーンドに対しては+1d8(最大6d8)。

▼健全なる肉体
　病気に対する完全耐性を得る。

■聖なる誓い:献身の誓い
▼神聖伝導
・武器聖別
　1回のアクションとして、武器1つに正のエネルギーを宿す。1分間、攻撃ロールに+[魅力修正]。また半径6mに明るい光、さらに6m先まで薄暗い光を放つ。武器は魔法の武器になる。
　自ターンにいつでも終了できる。また自身が武器から手を離したり、気絶した場合も効果は終了する。
・不浄者退散
　1回のアクションとして、使用。半径9m以内で君の姿を見るか声を聞くアンデッドやフィーンドは【判断力】セーヴィングスローを行わなければならない。失敗sしたキャラクターは1分間経過するかダメージを受けるまで、退散する。
　退散中は君から遠くへ移動しなければならず、君から半径9m以内の場所に移動することはできない。

▼追加攻撃
　自ターンに攻撃アクションを獲る度に、2回攻撃を行える。

▼防護のオーラ
　自身から3m(10フィート)いないの友好的なクリーチャーがセーヴィングスローを行う時、常に君の【魅力】修正値に等しいボーナスがつく。
　18レベルになるとめっちゃ広くなる。

▼献身のオーラ
　自身及び自身から3m(10フィート)以内の友好キャラクター全員は魅了状態にならなくなる、
　18レベルになると広くなる。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

サンダラス・スマイト

ディテクト・マジック

サンクチュアリ※

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド※

　

　

　

　

　

　

　

　

レッサー・レストレーション

エイド

マジック・ウェポン