犯罪者

ことがうまく運んだ時の用心を忘れない。
常に冷静で、声を荒げず、激情に流されない。

仁義。商売仲間からは盗まない。(秩序)

必ず史上最高の大盗賊になる。

価値があるものを見ると「どうやって盗むか」しか考えられなくなる。

小さいころから悪ガキだった。村のお店に行けばすぐ盗みをしていた。ただ、最初はうまくいっていたが、大人たちはしっかりと対策をしていたため、すぐにつかまってしまった。そその日の夜に、良くか悪くか、盗賊団が村を襲いに来た。村の物品とともに、村の地下にいた私はそのまま連れ去られてしまった。最初こそ、盗賊団の皆々のことを嫌っていたが、悪知恵の働く私は、ここで雇ってもらうことに決めた。子供にしては盗賊のセンスがあったのか、彼らに気に入られ、様々なことを教えてもらった。彼らはやり方は悪いことだが、どうやら悪行を働く人たちに制裁を加える集団だった。私の村にいた店員は、驚くことに人間の密売を行っていたみたいだ。私はその売り物だと思われたらしく連れてこられたらしい。今では、第4体の副リーダーを任されている。そろそろ、一度村に戻ってみるか…。

メイス

　

1

スケイル・メイル

　

1

ダガー

　

6

僧侶パック

　

1

シールド

　

1

聖印

　

1

レイピア

　

1

盗賊道具

　

1

獣罠

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

＜ヒューマン＞
能力値上昇：全能力値が+1
移動速度：30ft。

[ヴァリアントヒューマン]
能力値上昇：2種類の別々の能力値が1上昇する。
技能：任意の1つの技能に習熟を得る。
特技：任意の1つの特技を得る。

＜クラス特徴＞
呪文発動：
初級呪文：レベルアップに伴い、修得数が上昇。
呪文スロット：レベルアップに伴い、数が上昇(大休憩で回復)。
呪文発動能力値：【判断力】

神性伝導(アンデッド退散)：君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見
るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。
　退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

嵐の怒り
君から５フィート以内にいて君から見えるクリーチャーが攻撃を君にヒットを与えたなら、君はリアクションを用いて、そのクリーチャーに【敏捷力】セーヴィング・スローをさせることができる。セーヴに失敗したクリーチャーは２ｄ８の[電撃]または[雷鳴](君が選択できる）ダメージを受け、セーヴに成功しても半分のダメージを受ける。
君はこの特徴を自身の【判断力】修正値に等しい回数使う事ができる(最低でも１回)。君が大休憩を完了するたび使用回数はすべて回復する。

神性伝導：破壊の怒り
君が[電撃]か[雷鳴]ダメージをロールする際、"神性伝導"を使用して、ダイス・ロールすることなく最大値を用いることができる。

≪特技≫
警戒：君は常時危険に気を配っている。以下の利益を得る：
・君はイニシアチブに+5のボーナスを得る。
・君は気絶状態でない限り、不意打ちされない。
・ほかのクリーチャーは、君がそのクリーチャーを見ることができないという理由で君への攻撃ロールに有利を得ることがない。

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

ソーマタージ

　

　

　

　

　

　

　

サンダー・ウェイヴ(領域)

フォッグ・クラウド(領域)

インフリクト・ウーンズ

ガイディング・ボルト

ブレス

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド

ベイン