ブレス攻撃：

君はアクションを用いて破壊をもたらすエネルギーを口から放つことができる。

レッド ［火］ 15フィートの円錐形；【敏】セーヴ

　君がブレス攻撃を使用したなら、ブレスの範囲内の全クリーチャーはセーヴィング・スローを行なわねばならない。
セーヴ難易度は（8＋君の【耐久力】修正値＋
君の習熟ボーナス<現在:13>）である。セーヴに失敗した者は2d6ダメージ、成功した者はその半分のダメージを受ける。
このダメージは6レベルで3d6、11レベルで4d6、16レベルで5d6に上昇する。

　1度ブレス攻撃を使用したなら、小休憩または大休憩を完了するまでは、再び使用することはできない。

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ダメージ抵抗：

君は祖先の竜に対応した種類のダメージ抵抗を有する。

レッド ［火］


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激怒：

　君は戦場にあっては原始の獰猛さをもって戦う。
君は自分のターンに1回のボーナス・アクションとして“激怒”に入ることができる。
　激怒中、君は重装鎧を着用していない限り以下の利益を得る。

【筋力】判定と【筋力】セーヴィング・スローに有利を得る。

【筋力】を用いて近接武器攻撃を行なう際、ダメージ・ロールにボーナスを得る。

ボーナスの値はバーバリアンのレベルが上昇するにつれて増加する。『バーバリアン』表の激怒時ダメージの欄を参照。

［殴打］、［刺突］、［斬撃］ダメージに対する抵抗を得る。
　
君は、もし呪文発動が可能であっても、激怒中は呪文発動も呪文に対する精神集中も不可能になる。

激怒は1分間持続する。
（1）君が気絶状態になる
（2）君が、前の君のターンの終了時からずっと、ダメージを受けることも敵対的なクリーチャーを攻撃することもないまま、ターンを終了したなら、その時は（まだ1分間経っていなくても）激怒は終了する。

また、
君は自分のターンに1回のボーナス・アクションとして激怒を終了させることもできる。

　『バーバリアン』表にある回数だけ激怒したなら、以後君は大休憩を終了するまでは再び激怒することはできない。

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鎧わぬ守り：

いかなる鎧も着用していない時、君のアーマー・クラスは（10＋君の【敏捷力】修正値＋君の【耐久力】修正値）に等しくなる。盾を使用していてもこの利益は問題なく得られる。
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捨て身の攻撃
　2レベル以降、君は防御をかなぐり捨てて捨て身の攻撃を打ちこむことが可能になる。君は自分のターンに最初の攻撃を行なう際、“捨て身の攻撃” を宣言できる。そうすれば、君はそのターンの間じゅう【筋力】を用いる近接武器攻撃ロールに有利を得るかわり、君の次のターンの開始時まで君に対する攻撃ロールにも有利が付く。
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危険感知
　2レベルの時点で、君は近くの物が何かおかしいと目ざとく気づく能力を得、危険から身をかわすのがうまくなる。
　君は自分から見える効果（罠や呪文など）に対する【敏捷力】セーヴィング・スローに有利を得る。この利益を得られるのは、盲目状態で
も聴覚喪失状態でも無力状態でもない時のみである。
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二回攻撃
　5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。
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高速移動
　5レベル以降、君の移動速度は、重装鎧を着用していない限り10フィート増加する。
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獣の道
古代の獣の魂が宿り、この道を歩むことを認めた。
（その他設定URL参照）
https://trpg-japan.com/dnd/d-and-d-class/path-of-the-beast/

獣の姿
激怒に入った時に変身して牙・爪・尾のどれかの肉体武器を獲得する。

噛みつき
口が獣の鼻口部または巨大な下顎に変化する。噛みつきは1d8の刺突ダメージを与える。噛みつきでダメージを与え時に自分のhpが半分以下であれば、自分のターンで一度だけ習熟ボーナスと同じ分だけhpを回復することができる。

爪
両手が爪に変化し、何も持っていなければ爪を武器として使うことができる。この武器は1d6の切断ダメージを与える。攻撃アクションで爪を使った時に自分のターンで一度だけ同じアクションの一部として一度だけ追加の爪攻撃ができる。

尾
間合い特性を持ち、ヒット時に1d8の刺突ダメージを与えることが棘のある尻尾に紐を成長させることができる。10フィート以内の見ることができる敵の攻撃ロールでヒットした時、リアクションを用いて尻尾で攻撃を払い除けることができ、1d8の値をACに加算することができる。その結果その攻撃がミスする可能性がある。
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獣の魂
レベル6になると「獣の魂*（Beast Soul）」に内側の野生の力が増加し、「獣の姿*（Form of the Beast）」による肉体武器の攻撃は非魔法の攻撃とダメージに対する完全耐性や抵抗持つ際は魔法的なものと見なされます。また周囲に適応するために姿を変えることができます。小休憩か大休憩が終了した時、次の小休憩や大休憩まで持続する以下の恩恵1つを受けることができます。

歩行移動速度に等しい水泳移動速度を得る。また水中でも呼吸ができる。
歩行移動速度に等しい登攀移動速度を得て、能力値判定なしで天井で逆さまになることを含めて移動困難な表面を登ることができる。
跳躍した時、筋力「運動」技能判定をすることができ、判定値の合計に等しいフィート分跳躍を伸ばすことができる。このチェックは1ターン1回しかできない
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エルドリッチ・クロー・タトゥー
Eldritch Claw Tattoo／妖爪の刺青
その他の魔法のアイテム（タトッー）、アンコモン（要間）
特殊な針によって施されるこの際法のタトウーは、釣爪その他のギザギザして尖った見た目をしている。
タトゥーとの同謝：このアイテムと同調するためには、タトウー
を施したい場所に針を固定し、同調を行なう時間の間じゅう針を押し当てておく必要がある。同調が完了した時点で、針が染料に変わり、君の肌にタトゥーが現れる。
このタトゥーに対する君の同調が終了すると、タトゥーは消え去り、君のスペース内に針が再出現する。
魔法打：このタトゥーが君の肌にある限り、君の素手打撃は、非魔法的な攻撃やダメージに対する抵抗および完全耐性を克服することに関しては魔法的なものとみなされる。さらに、君は素手打撃による攻撃ロールとダメージ・ロールに＋1のボーナスを得る。
お茶なる攻：君は1回のボーナス・アクションとしてこのタトゥーを強化できる。以後1分間、君の攻撃の目標めがけて真っ黒な触手が伸びるようになり、武器または素手打撃による君の近接攻撃の間合いは 4.5m（15フィート）になる上、君の近接攻撃はヒットするたびに 1d6の追加［力場］ダメージを与える。このボーナス・アクションは、1度使用すると次の夜明けまで使用できなくなる。

レッドドラゴンの末裔として迫害されて来た。
幼い頃、両親はある日突然家に帰って来なくなった。
捨てられたのか、或いは我々をよく思わない人々によって邪悪な竜の末裔として討たれてしまったのか、はたまた冒険に失敗して死んでしまったのか。
しかし、それはよくあることだ。
遅かれ早かれいつかこうなる日が訪れて居た。
それが今日だった。ただそれだけの事。
命は平等に価値があり、同時に同じくらい価値がないのだから。
生きる為に命を殺して、食べて、寝て、起きて、敵意を向けて来るなら殺す。勝てないなら逃げる。
そんな生活を続けて居たらある日頭のおかしな僧侶が自分の前に現れた。
今まで目が合った物達は自分を汚いと罵るか悲鳴をあげて逃げるか、武器を構えるかだった。
その僧侶からは不思議な事に敵意は感じなかった。
敵意を感じなかったから殺さなかった。
僧侶は何故こんな事をしているのか聞いた。
聞かれたから腹が減ったから獣を殺して食べたと答えた。
何を当たり前の事を聞くのだろうと益々不思議になった。
次は何故ここに居るのかと聞いた。
生まれた時からこの場所に居たからだと答えた。
親はどうしたのかと聞かれ
いつからか帰って来なくなったと答えた。
それから幾つか言葉を交わし、僧侶はついてくるように言った。
自分でも不思議だが何故かその時はそんな気分で大人しく僧侶について行った。
僧侶は冒険に同行する代わりに、衣食住を与えた。
そして事あるごとに自分にこう言うのだ。
「よく聞きなさい。人に愛されたいのなら人に親切にしなさい。」と。
意味の分からない奴だった。
僧侶はいろんな人間に説法を説いたが、何故か自分には決まってそれだけ言うのだ。
そんな愚かな僧侶は見ず知らずの人間を庇い死んだ。
今際の際にも僧侶はいつもの様にいつもの言葉を自分にかけた。
最後まで意味の分からない奴だ。
最後だと思うとその言葉に耳を傾けてみようと言う気にもなった。
「それは必要なことなのか？」
口から出た言葉はそれだった。
何かを聞くつもりまでは無かったが自然と口から溢れでた。
僧侶は驚きそして今まさに死のうと言う人間とは思えない様な微笑みを見せると
「いつか分かる日が来る。」とだけ言った。

言葉の意味が分かったのは僧侶が死んで四季が一周した頃だった。
あの日と同じ様な雪の降る日だった。
ふと、僧侶の見せた微笑みを思い出した。
言葉を思い出した。
あぁ、そうか。
私は温もりが欲しかったのだ。
生まれた場所で両親の帰りをずっと待って居たのだ。
温もりが欲しかった。
隣に握りしめる手が欲しかった。
誰かとテーブルを囲みたかった。
全てを悟った時には感情はとっくに走り去っていて、涙は出なかった。
ただ、滑稽にそれを理解した。
故に僧侶の教えに従って善業を成すのだ。

旅は道連れ、道中知り合った人とは仲良くする様にする。

旅は道連れ、道中知り合った人とは仲良くなるようにする。
明日は明日の風が吹く、物事を深く考えない。


常に無表情で多くを語らない、無愛想な人物。
とてもドライで身内が死のうが涙一つ見せない。
何があってもにこりともしない。
戦闘中突然キレ出して破壊の限りを尽くす。
自身の悪口に関してはかなり無関心。
気まぐれに善業を行い、気まぐれに暴力の限りを尽くす。
そんな予測不能な行動を起こす人物。

…………の様に見えるが、長く一緒に居ると身近な誰かが死ぬ事を惜しんでいるのが分かるし、親切にされれば人並みに喜び、仲間が傷つく事に怒り、意識的に善業を行おうとしてるのが分かる。
致命的にそれを表現する方法を知らないだけ。

自身の感情に恐ろしく鈍感で、指摘されるまで気づかず、指摘されても理解するのに時間がかかり、気づくのはいつでも全てが終わった頃。
理解する頃にはとっくに感情はどっかに行ってる。
そこに事実だけがあるので、ほぼ感情を表に出すことがない。
出す感情が行方不明。

人助け:多くの人を助け、関わる。
人を愛し、愛されること。
変わりゆくもの。
破壊と再生。形あるものは壊れるからこそ尊い。
なんでもすぐに壊せるからこそ余計に愛しい。

とある人物に借りがある。一生かけてもそれを返さねばならない。

シアリックの信徒は殺す。お前らは敵だ。

難しい話が始まると寝てしまう。
感情の機微に疎い。
真名を自身から明かした相手に真名を呼ばれた上で指示されると言う事聞かなきゃいけない気がする。
蜂蜜酒が嫌い。
とにかく竜種を馬鹿にする。

よく誤解される。

僧侶はハーフエルフでエルダス信仰だった。
ドンキーはスローンディアさんに勧められて買った。

真名の話と裏設定
https://docs.google.com/document/d/1-eyTEB0kt1KGxm0E53hxiJ2QCO5pNxxByvuVsvfGp-g/edit

こそっとイメージ曲のプレイリスト
https://youtu.be/ulfY8WQE_HE

調理用具（ドンキー）

　

1

旅人の服1着 デカンタ・オブ・エンドレスウォーター（DMガイドP177）

2

1

棒（10フィート）

4

1

暗視のゴーグル

　

　

携帯用炊事用具（ドンキー）

　

1

ベルトポーチ

1

1

グレートアックス＜銀製＞（DL　1d12［斬撃］重武器、両手用

7

1

ハンドアックス(DL 1d6［斬撃］軽武器、投擲（射程20/60）

4

2

ジャヴェリン5本(DL 1d6［刺突］投擲（射程30/120）

10

5

砥石　

1

1

毛布（ドンキー）

　

1

　探険家パック

　

　

背負い袋（ドンキー）　ずんだもんワッペン（男女10枚づつ）

　

1

携帯用寝具（ドンキー）レシピ（ずんだ餅レシピ）

　

1

ドライイースト0.5kg

　

　

ほくち箱（ドンキー）　

　

1

松明10本（ドンキー）　かぼちゃ5個

　

10

保存食8日分（ドンキー）　干しブドウ1個

　

10

水袋（ドンキー）

　

1

50フィー トの麻のロープ（ドンキー）

　

1

治療用具（10回分）（ドンキー）

　

1

テント（ドンキー） 鹿の干し肉一頭分

　

1

薬草師道具（成功22回/30回）と革細工道具（成功13回/30回）

　

　

優美な剣の鞘：この鞘に合う剣が見つかったことはない

　

　

ーーーー以下ドンキーに積んでるーーーー

　

　

空の大瓶×2

　

1

塩(ドンキー) 醤油1ガロン

　

1

コショウ(ドンキー)　

　

1

油(ドンキー)　咳止め薬１　胃薬１　

　

1

石鹸(ドンキー)　

　

1

雨具の合羽、薬味が4つ

　

　

サメ皮が二枚手に入った

　

　

米俵　131ポンド　小麦1.1kg

　

　

砂糖 1.45�s クローブ0.499kg ワイン上質（ボトル）

　

　

ウェイパー 　四次元ポケット

　

　

香辛料（唐辛子的なものとか）

　

　

ショウガ0.5kg 　耐毒剤2個　ポーション4個

　

　

シナモン0.49kg にんにく2個　 ベーキングパウダー

　

　

お手紙　ペン　インク

　

　

旅慣れ

君は各地を旅し続けたことで、一般的な共同体において施設や人物の担う役割を直感的に見極めることができるようになった。

そのためこれまで訪れたことのない集落や都市においても、宿泊や食事、物品の取引についての交渉をするのに適切な施設や人物の場所を（それら
が存在するのであれば）すぐに見つけ出すことができる。

あくまでも見つけ出すことができるだけであり、適正レートでの取引が可能か、その共同体において君や君の仲間が受け入れられるかどうかはGMが判断する。

加えて君は、かつて訪れたことがある共同体に親友や恩人と呼べる良い絆を結んだ人物、はたまた仇敵や好敵手と呼ぶべき良からぬ絆を結んだ人物が存在するかもしれない。

かつて君がアドベンチャー・シナリオの舞台となる地域を旅したことがあるかどうか、そこでどのような人物と知り合った可能性があるのかを、GMと話し合っておくと良いだろう。

ドルイドクラフト

プロデュース・フレイム

　

　

　

　

　

　

　

　

ピュアリファイ・フード・アンド・ドリンク

キュア・ウーンズ