侍祭

自身の信仰上の特定の英雄を崇拝しており、常にその人物の行いや模範に倣う。

伝統。
信仰と犠牲への古いふるい伝統は変わることなく保たれ続いていかねばならない。

私の行うことはすべて一般庶民のためだ。

他人を厳しく裁き、自分にはさらに厳しい。

　

ショートソード

2

1

ショートボウ

2

1

アロー20本入りの矢筒

2

1

背負い袋

5

1

小さな金属球1000個入りの袋

2

1

10fの細ひも

0

1

ベル

0

1

ろうそく

0

5

かなてこ

1

1

金槌

3

1

ピトン

1/4

10

覆い付きランタン

2

1

油(ビン)

1

2

保存食(1日分)

2

5

ほくち箱

1

1

水袋

5

1

50fの麻のロープ(背負い袋の脇)

1

1

レザー・アーマー(軽装鎧)

10

1

ダガー

1

2

盗賊道具

1

1

アミュレット(聖印)

1

1

祈祷書

0

1

お香

0

5

法衣

0

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ(15gp入り)

1

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒューマンの特徴(選択ルール使用)
能力値上昇:敏捷力+1、知力+1
技能習熟:説得
特技:影に潜む者
・自分が隠れようとする相手に対して"軽度の隠蔽"を得ているならば、隠れ身を試みることが出来る。
・クリーチャーから隠れている際、そのクリーチャーに対して遠隔武器攻撃をミスしたとしてもその攻撃を行ったことによって自分の居場所を知られることはない。
・"薄暗い"明るさの中でも、視覚による【判断力】<知覚>判定に不利を被らない。

侍祭
技能習熟:<看破><宗教学>

ローグ
技能習熟:<運動><隠密><軽業><捜査>
Lv1
習熟強化
選択した技能を用いた能力値判定において習熟ボーナスは2倍となる。
運動、隠密

急所攻撃
1ターンに1回、攻撃ロールに有利を得た攻撃でヒットを与えたクリーチャー1体に対して追加で1D6ダメージを与える。
"妙技"の特性を持つ武器または遠隔武器のみできる。
また有利を得ていなくても
1)自分以外の"目標クリーチャーにとっての敵"が、目標クリーチャーから5f以内にいる」
2)その"目標クリーチャーにとっての敵"が無力状態でない。
3)君がその攻撃ロールに不利を受けていない。


盗賊の符牒
一見なんの変哲もない会話の中に秘密の情報を隠すことが出来る。盗賊の符牒を知る者のみが情報を解せ得る。
この種の情報を伝えるには、同じ事を隠さず話す場合の4倍の時間がかかる。
また一連の秘密の合図や印を解する。