ダガー投擲：射程・20/+60

〈ファイア・ボルト〉: 射程・120、攻撃ロール+10；命中により3d10+5火炎ダメージ。
〈レイ・オヴ・フロスト〉: 射程・60、攻撃ロール+10；命中により3d8+5冷気ダメージ。対象は君の次ターン開始時まで移動速度に-10フィート。
〈ポイズン・スプレイ〉: 射程・10；CONセーヴ(DC18)；セーヴ失敗により対象は3d12+5毒ダメージ。

初期能力値: STR8 DEX16 CON10 INT16 WIS14 CHA8

◆アミュレット・オヴ・ヘルス[同調]：CON19に固定。

◆クローク・オヴ・プロテクション[同調]: ACとセーヴに+1。

◆パール・オヴ・パワー:第3レベル以下の呪文スロットひとつを回復する。

◆スタッフ・オヴ・パワー[同調]:20チャージ、+2クォータースタッフとして用い、ACとセーヴに+2ボーナス。チャージを消費して以下の呪文を発動する。
1チャージ；〈マジック・ミサイル〉、〈レイ・オヴ・エンフィーブルメント〉。
2チャージ；〈レヴィテイト〉。
5チャージ；〈コーン・オヴ・コールド〉、〈ファイアボール〉(5レベル)、〈ホールド・モンスター〉、〈ライトニング・ボルト〉(5レベル)、〈ウォール・オヴ・フォース〉。

◆ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ”：7チャージ；1-3チャージを用いて。第1-第3レベル呪文として〈マジック・ミサイル〉を発動できる。

賢者(Sage)　魔法使いの弟子。


●特徴：研究能力
　君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして“どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。
　ただしDMは「君の求める知識は到達困難な場所に隠されている」、「その知識を得ることはできない」等と判断することもある。
　そして、多元宇宙の最も深遠な秘密を解き明かすには1つのアドベンャー、時には1つのキャンペーンを要することもある。

世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。
あるいは、そのように自称している。

魔術師にして賢者が学者として生きるのは、己れ自身を向上させるためだ。

わたしは生涯をかけて特定分野の知識に関する一連の書物を記している。

世の人はデーモンを見ると思わず悲鳴をあげて逃げ出す。わたしは思わず足を止めて解剖学上の知見を記してしまう。

　コアミア王国・王立戦闘魔術師団ウォー・ウィザーズ随一の使い手にして、大賢者。
　一応コアミア王国に所属しているものの、ほとんど独立した諸侯のような状態であり、普段は“王森”の近くに建立した塔で魔術の研究に勤しんでいる。ときおり、王の要請に答えて、ストラテゴスしか解決できないような難問にあたっている。
　“秩序にして中立”なので、何ごとにも論理、理論、理性、秩序を優先する思考の持ち主。堅苦しく、非常に論理的で傲岸不遜。
　自身の魔術の実力には絶対の自信を持っており、いずれ大魔術“エルミンスター”、“ケルベン・ブラックスタッフ”を超えるのが夢である。
　濃褐色の髪に榛色の瞳。短身痩躯で黒と褐色のローブを纏っている。

◆アミュレット・オヴ・ヘルス

　

1

スタッフ(クォータースタッフとして使える)

1

1

◆クローク・オヴ・プロテクション

　

1

◆パール・オヴ・パワー

　

1

◆ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ

　

1

ローブ

1

　

シルヴァード・ダガー

1

1

ダガー2本

1

1

　

　

　

柄と柄頭が銅と亜 鉛製で他がプラチナ製の剣のミニチュア(250gp)

　

1

小さなナイフ

　

　

本

　

　

親友のくれた手紙

　

　

羽ペン

　

　

インク

　

　

呪文触媒ポーチ

2

1

学者パック

　

1

　

　

　

ポーション・オヴ・ヒーリング 50本

0.5

50

象牙を掘れ彫り、宝石を散りばめた自身のの彫像

0

1

自身の氷像と1500gp分の価値があるルビィ粉末

　

1

ブッコ・ロースの氷像と1500gp分の価値があるルビィ粉末

　

1

予備のスタッフ

1

1

予備の呪文触媒ポーチ

2

1

　

　

　

予備のグレートアックス

8

1

予備のバトルアックス

4

1

ジャヴェリン

2

6

100gp分のダイアモンド粉末

0

5

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

『ウィザード・クラスの基礎能力』
●“Retual Casting／儀式発動”；儀式呪文を扱える。

●“Spellbook／呪文書”100ページ分。
●“Arcane Recovery／秘術回復”：
君が小休止を終えた際、既に消費した呪文スロットを回復する、合計でウィザード・レベルの半分(端数切り上げ：1レベル・レベルのスロットだけ)回復する。

『エヴォーカー・サブクラスの能力』
秘術の学派：““エヴォーカー／力術師”
●“Evocation Savant／力術の徒：君が君の呪文書に“Evocation／力術”系統の呪文を複写する際、その時間と費用は半分となる。

●“Sculpt Spell／呪文効果範囲操作”：君が“Evovation／力術”系統の呪文を発動する際、君が視認する“1+呪文レベル”の数までの、君以外のクリーチャーを選択する。選択されたクリーチャーは呪文のセーヴに自動的に成功し、セーヴ成功でダメージを半減できる呪文なら、ダメージを受けない。

●“初級呪文強化”：初級呪文のうちダメージを与えるものは、クリーチャーが君の初級呪文に対するセーヴに成功したなら場合でも半減ダメージを受けるが、それ以外の追加効果は一切受けない。

●“力術強化”：自身が発動するあらゆるウィザード力術呪文に関して、その呪文の1回のダメージ・ロールに+5する。

●“限界突破”：ダメージを与える1〜5レベルのウィザード呪文を発動するさい、君はその呪文で最大ダメージを与えることができる。
　初めてそうした時には何の副作用もない。だがこの特徴を大休憩を終える前に2度目に使用したなら、発動の直後に（呪文レベル×2）d12の［死霊］ダメージを受ける。この特徴を大休憩を終
えることなく使うたびに、この［死霊］ダメージは呪文レベルごとに1d12だけ増加する。このダメージは抵抗や完全耐性を無視する。

能力値上昇：4レベルINT+2、8レベルIT+2。

《Feat／特技》
●《Elemental Adepet／元素の達人：冷気》：
(1)君の発動する冷気ダメージ呪文は相手の耐性を無視する。
(2)君はの発動する冷気ダメージ呪文の出目が1だった場合2とする。

●《Resilience／セーヴ習熟》：
(1)CONセーヴに習熟する(反映済み)。
(2)CON+1(反映済み)

〈ライト〉

〈ファイア・ボルト〉

〈レイ・オヴ・フロスト〉

〈ポイズン・スプレイ〉

〈メイジ・ハンド〉

　

　

　

　

　

〈スリープ〉

〈マジック・ミサイル〉

〈シールド〉

〈メイジ・アーマー〉

〈バーニング・ハンズ〉

〈ディテクト・マジック〉

〈コンペリヘンド・ランゲージ〉

〈アイデンティファイ〉

　

　

　

　

　

〈ウェブ〉

〈シャター〉

〈インヴィジビリティ〉

〈マジック・ウェポン〉

〈ダークヴィジョン〉

〈コンティニュアル・フレイム〉

〈ミスティ・ステップ〉

　

　

　

　

　

　

〈ファイアボール〉

〈ヘイスト〉

〈フライ〉

〈ライトニング・ボルト〉

〈カウンタースペル〉

〈プロテクション・フロム・エナジー〉

　

　

　

　

　

　

　

〈アイスストーム〉

〈ストーンスキン〉

〈グレーター・インヴィジビリティ〉

〈ファイアシールド〉

　

　

　

　

　

　

　

　

〈コーン・オヴ・コールド〉

〈ホールド・モンスター〉

〈カンジュア・エレメンタル〉

〈ウォール・オヴ・フォース〉

　

　

　

　

　

　

〈チェイン・ライトニング〉

〈ディスインテグレイト〉

〈グローブ・オヴ・インヴァルナラビリティ〉

〈コンティンジェンシィ〉

　

　

　

　

　

　

〈ディレイド・ブラスト・ファイアボール〉

〈フィンガー・オヴ・デス〉

〈モルデンカイネンズ・ソード〉

〈テレポート〉

〈シミュレイクラム〉