|
|
移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
25ft./5sq. |
25 |
|
|
|
特殊な移動 |
|
|
能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
9 | 【筋力】 STR |
-1 |
18 | 【敏捷力】 DEX |
+4 |
13 | 【耐久力】 CON |
+1 |
15 | 【知力】 INT |
+2 |
10 | 【判断力】 WIS |
|
19 | 【魅力】 CHA |
+4 |
|
|
インスピレーション |
|
習熟ボーナス |
2 |
|
セーヴィング・スロー |
|
セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
-1 |
-1 |
|
|
□ |
【敏捷力】 |
6 |
4 |
|
2 |
レ |
【耐久力】 |
1 |
1 |
|
|
□ |
【知力】 |
2 |
2 |
|
|
□ |
【判断力】 |
0 |
0 |
|
|
□ |
【魅力】 |
6 |
4 |
|
2 |
レ |
|
|
ヒットポイント |
|
最大HP |
HP現在値 |
9 |
9 |
一時的HP |
ヒットダイス |
|
|
|
死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
|
技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
4 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】4 | | | 0 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】0 | | | -1 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】-1 | | | 4 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】4 | | | 6 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】4 | 2 レ | | 0 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】0 | | | 6 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】4 | 2 レ | | 2 | 〈自然〉 NATURE | 【知】2 | | | 2 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】2 | | | 0 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】0 | | | 4 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】4 | | | 2 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】2 | | | 0 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】0 | | | 6 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】4 | 2 レ | | 0 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】0 | | | 4 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】4 | | | 2 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】2 | | | 2 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】2 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 10 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ロングソード | | 1d8-1 | | | |
ダガー | | 1d4-1 | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | | |
| | | | |
■バードであることにより、君は以下のクラス特徴を得る。
・習熟
鎧:軽装鎧
武器:単純武器、ハンド・クロスボウ、ロングソード、レイピア、ショートソード
道具:3種類の楽器
セーヴィング・スロー:【敏捷力】、【魅力】
技能:任意の技能を3つ選択 |
|
背景 BACK GROUND |
芸人
持ち芸
踊り、楽器演奏、軽業 |
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
4どんな緊張も和らげることができ恨まれて追いかけられるようなことはない。 | |
尊ぶもの IDEALS |
人々、私が仕事すると人々が気持ちよく喜んでくれるの。それこそが私の大事な宝物なの。(現にメルラが来た町は前よりも活気にあふれ、メルラと一緒にいた人はみんな幸せになるらしい。) |
|
関わり深いもの BONDS |
1ホルンは私の大事な持ち物なの、年季はそれなりかもしれないけど・・・、買い替えはしないよ・・・・・たぶん |
|
弱味 FLAWS |
6悪気はないけど仕事の都合上、相手の助けにならないことになって人々から離れることもおおいの、嫌われたってしょうがないの・・・。でも好きでやってることなの。 |
|
その他設定など |
メルラはね、お金をもらってその人とおててつないで歩いたり、添い寝したりするよ。メルラはみんなが大好き。よろしくね♪ |
|
|
その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
変装用具
楽器一種(ホルン) |
|
貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
|
金貨(GP) |
|
エレクトラム貨(EP) |
|
銀貨(SP) |
|
銅貨(CP) |
|
|
貨幣総重量 |
lb. |
|
装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
ロングソード | 1.5 | | 芸人パック | | | | | | レザーアーマー | 5 | 1 | ダガー | 0.5 | | ホルン | 1 | | ファンレター | 0 | | 舞台衣装 | 2 | | ベルトポーチ | 3 | | 変装用具 | 1.5 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 5lb. |
|
特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
ハーフリングの特徴
・能力値上昇
【敏捷力】値が2上昇する。
・年齢
ハーフリングは20歳で成年に達し、 通常、 150年ほど生きる。
・属性
ハーフリングの多くは“秩序にして善”である。概して心優しく親切で、他人の苦しみを見過ごせず、抑圧されるのを我慢できない。たいそうきちんとしており、古くからのしきたりを重んじ、いつでも昔ながらの安楽な暮しを守るため、 共同体のために働くつもりでいる。
・体格
ハーフリングは平均で身長3フィート(約91cm)、体重40ポンド(約18kg)ほど、 サイズ分類は小型である。
・移動速度
君の基本的な歩行移動速度は25フィートである。
・ハーフリングの幸運
攻撃ロール、能力値判定、セーヴィング・スローで1の目を出したなら、そのダイスを再ロールできる。 ただし新しい結果は必ず使用せねばならない(訳注: もう1度1の目が出た場合、その結果を再ロールすることはできない)。
・ハーフリングの勇気
恐怖状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
・すり抜け移動
君は、 君自身よりもサイズ分類が1段階大きいクリーチャーの占めるスペースを通り抜けて移動できる。
・言語
君は共通語とハーフリング語の会話と読み書きができる。ハーフリング語は別段秘密の言語というわけではないが、ハーフリングは他の者にハーフリング語を教えたがらない傾向がある。彼らは文字の記録を残すことが少なく、文学作品は豊富とは言いがたい。反面、口承の伝統はたいそう強い。ほとんどのハーフリングは、他の種族の土地に住んだり旅したりしている時、 その種族と会話するには共通語を話す。
・亜種族
ハーフリングはスタウト(頑丈な者)とライトフット(身軽な者)の2種類に大別される。けれどもこの2種類は、本当の亜種族というよりは近しい親戚のようなものである。 これらの亜種族のうち1つを選択すること。
亜種族:ライトフット
・能力値上昇
【魅力】値が1上昇する。
・隠密の天性
君は、君は、自分よりサイズ分類が1段階以上大きいクリーチャー1体によってのみ隠蔽されている時にも、隠れ身を試みることができる。
バードの特徴
・呪文発動
君は世界を織りなす糸をほどき、織りなおして、君の望みにかない歌にかなうようにつくりかえる術を学んだ。 呪文は君の数あるわざの一つであり、君は状況に合せて魔法を使い分ける。呪文発動の一般則は第10章、バード呪文リストは第11章を参照。
初級呪文:君はバード呪文リストから2種類の初級呪文を修得している。 さらに、レベルアップにともない、『バード』表の『初級呪文修得数』の項にある通り、追加でバードの初級呪文を学んでゆく。
呪文スロット:君が1レベルおよびそれ以後のレベルにおいて、 バード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『バード』表に示してある。これらのバード呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
たとえば君が1レベル呪文のキュア・ウーンズを修得しており、1レベル・スロット1つ、2レベル·スロット1つが使用可能であるならば、君はどちらでも好きなほうのスロットを用いてキュア・ウーンズを発動できる。
1レベル以上の修得呪文:君はバード呪文リストから任意の4種類の1レベル呪文を修得している。
『バード』表の呪文修得数の項には、君がどの段階で任意のバード呪文を追加で修得してゆくかが示されている。これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。たとえばこのクラスが3レベルに達した際には1レベルか2レベルの新しい呪文を1つ修得できる。
また君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているバード呪文のうち1つを、バード呪文リストの中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。 新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない。
呪文発動能力値:君のバード呪文発動能力値は【魅力】である。 君の魔法の力は、 君が歌や弁舌に心をこめ魂をこめることに由来するからである。 呪文に“呪文発動能力値”とある場合、 君は常に 【魅力】 を使う。加えて、君が発動するバード呪文のセーヴ難易度を決定する際や、バード呪文の攻撃ロールを行なう際にも【魅力】を使う。
呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
儀式発動:あるバード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつ君がその呪文を修得しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
呪文発動の焦点具:君はバード呪文発動の焦点具として楽器(第5章「装備」 参照)を使うことができる。
・バードの声援
君は血わき肉おどる言葉や音楽によって人々をはげまし力づける。
これを行なうには、君は自分のターンにボーナス・アクションを用いて、君から60フィート以内にいて君の声を聞くことができる(君以外の)クリーチャー1体を選択する必要がある。そのクリーチャーは声援ダイスを1つ得る。ダイスの種類はd6である。
そのクリーチャーは、以後10分以内に1度だけ、声援ダイスをロールしてその結果を自分の行なう1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スローのいずれかに加えることができる。声援ダイスを使うかどうかを決めるのは、d20をロールした後でよいが、DMがそのロールの成否を宣言するより前でなければならない。声援ダイスは1度ロールされると失われる。クリーチャーが1度に持てる声援ダイスは1個だけである。君はこの特徴を君の【魅力】修正値に等しい回数だけ使用できる(最低1回)。使用回数は大休憩を終えたならすべて回復する。声援ダイスの種類は5レベルでd8、10レベルでd10に、15レベルでd12になる。
|
|
|
呪文 SPELLS |
|
呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
|
呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【魅】
|
対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
|
呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
|
0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | メイジハンド | ヴィシャスモッカリィ | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 4 | 使用済みスロット | |
□ | ディテクト・マジック | □ | ヒロイズム | □ | ヒーリング・ワード | □ | サンダー・ウェイブ | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
|