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ポートレート タグ
 
キャラクター名
レイン
属性
秩序にして善(LG)
プレイヤー名
頭文字G
最終更新
2023/04/01 21:38
クラス
ウィザード
レベル
1
経験値
 
神格
 
種族
エラドリン(DMG)
サイズ
中型
年齢
 
性別
 
身長
4'7" 141cm
体重
lb. kg
パーティ・所属
 
メモ欄
 
イニシアチブ 【敏捷力】 その他
4
4
 
AC 敏捷 防具 その他
14
10
4
 
 
 
移動速度 基本 防具 アイテム その他
30ft./6sq.
30
 
 
 
特殊な移動
 
能力値
現在値 能力値 能力値
修正
8
【筋力】
STR
-1
18
【敏捷力】
DEX
+4
14
【耐久力】
CON
+2
16
【知力】
INT
+3
12
【判断力】
WIS
+1
8
【魅力】
CHA
-1
インスピレーション
 
習熟ボーナス
2

セーヴィング・スロー
  セーヴ  能力修正  その他  習熟ボーナス(習熟)
【筋力】
-1
-1
 
 
【敏捷力】
4
4
 
 
【耐久力】
2
2
 
 
【知力】
5
3
 
2
【判断力】
3
1
 
2
【魅力】
-1
-1
 
 

ヒットポイント
 
最大HP HP現在値
8
8
一時的HP ヒットダイス
 
1d6
 
死亡セーヴ
成功 □□□ 失敗 □□□
技能:SKILLS
技能値 技能名 能力 習熟 その他
-1
〈威圧〉
INTIMIDATION
【魅】-1 
 
 
1
〈医術〉
MEDICINE
【判】1 
 
 
-1
〈運動〉
ATHLETICS
【筋】-1 
 
 
6
〈隠密〉
STEALTH
【敏】4 
2 レ
 
4
〈軽業〉
ACROBATICS
【敏】4 
 
 
1
〈看破〉
INSIGHT
【判】1 
 
 
-1
〈芸能〉
PERFORMANCE
【魅】-1 
 
 
3
〈自然〉
NATURE
【知】3 
 
 
3
〈宗教〉
RELIGION
【知】3 
 
 
1
〈生存〉
SURVIVAL
【判】1 
 
 
-1
〈説得〉
PERSUASION
【魅】-1 
 
 
5
〈捜査〉
INVESTIGATION
【知】3 
2 レ
 
3
〈知覚〉
PERCEPTION
【判】1 
2 レ
 
4
〈手先の早業〉
SLEIGHT OF HAND
【敏】4 
 
 
1
〈動物使い〉
ANIMAL HANDLING
【判】1 
 
 
-1
〈ペテン〉
DECEPTION
【魅】-1 
 
 
5
〈魔法学〉
ARCANA
【知】3 
2 レ
 
5
〈歴史〉
HISTORY
【知】3 
2 レ
 

受動【判断力】《知覚》
PASSIVE WISDOM PERCEPION
13
 
攻撃と呪文発動
ATTACKS & SPELLCASTING
攻撃 攻撃
ボーナス
ダメージ 備考
ダガー 
5 
1d4+3 
刺突 
軽武器,投擲,(射程20/60),妙技 
ロングボウ 
5 
1d8+3 
刺突 
重武器,矢弾(射程150/600),両手用 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
【君の呪文書】
君がレベルアップにつれて自分の呪文書に追加する呪文は、君の秘術に関する研究や、また多元宇宙のありようについての君の知的進歩を反映したものである。
くわえて、冒険の中で他の呪文を見出すこともある。
たとえば邪悪なウィザードの宝箱のなかに巻物があり、そこに記された呪文を見出すかもしれない。
あるいは古い書庫に眠る埃まみれの書物の中に呪文が記されているかもしれない。

■呪文書に呪文を書き写す
1レベル以上のウィザード呪文を発見したなら、それを呪文書に加えることができる。
だがそれには、その呪文が“君が準備可能な呪文レベル”のものであり、かつ君にその呪文を解読し書き写す時間がなければならない。
呪文を呪文書に書き写すには、呪文の基本的な型を写し取り、呪文を書いたウィザードの用いた独特の記法を解読せねばならない。
そして必要な音声と身ぶりが呑みこめるまで呪文を練習し、しかるのち自分の記法で自分の呪文書に記すのである。
この手順には、(呪文のレベル×2)時間と(呪文のレベル×50)gpを要する。
金額はその呪文を身に付けるための実験の過程で消費する物質要素と、呪文を記録するための最上のインクの価格をあらわす。
この時間と金を支払い終えたなら、君はそれ以後、他の自分の呪文と同じようにその呪文を準備できるようになる。

■呪文書の予備
君は自分の呪文書から他の書へ呪文を写すことができる。
これはたとえば呪文書の予備を作っておきたい時などにやることになる。
新しい呪文を呪文書に写すのと同じようなものだが、ただ、より速く簡単である。
なにしろ自分の記法は自分でわかっており、呪文を発動するやりかたも呑みこんでいるからである。
この場合、呪文を書き写すのにかかるのは(呪文のレベル×1)時間と(呪文のレベル×10)gpだけですむ。
呪文書をなくしてしまったなら、これと同じ方法で、自分が準備している呪文を新しい呪文書に書き写すこともできる。
呪文書の残りの部分を埋めるには、通常通り、新しい呪文を見出す必要がある。
それではたまらないというので、多くのウィザードは予備の呪文書を作って安全な場所にしまっておく。

■呪文書の外見
君の呪文書は君が独自に呪文を編纂したものであり、飾りも空白部分への書きこみも独自のものである。
呪文書の外見はさまざまである。
師匠から贈られた何のへんてつもない実用一点張りの革表紙本かもしれない。
古い書庫で見つけた、ページのふちが金色の、立派な装丁の書物かもしれない。
ことによると、本の体裁すらなしていない、ただ書きつけを集めただけの代物かもしれない(事故で以前の呪文書をなくしてしまったのだ)。
背景 BACK GROUND
【求道者】
君は武術や魔術や学問など、とある(あまり日常的には用いられない)一つのものを極めるために、それに関連する様々な技術を学んでいる。
GMと相談して、君の学ぶものを1つ決定すること。 
君はどこかの研究組織に所属しているのかもしれないし、師匠に一対一で教えを請うているのか、もしくは秘伝の書や自身の経験から独学でそれを極めようとしているのかもしれない。
君が学び始めたのは幼い頃からでも構わないし、まだこの道を歩み始めてから日が浅くても構わない。 
君が冒険の旅に出ることになった原因も、その学びのためである可能性が高いだろう。
門外不出の技術を持つと噂される謎めいた人物や、すでに失われた技術を記した書を探し求めるのが目的なのだろうか? 
旅の中で技術を繰り返し使いこなしたり、多くの人々のために技術を用いるためだろうか? 
ひょっとしたら君は組織や師匠から何か密命を受けて、旅立ったのかもしれない。

■特徴:弛まぬ研鑽 
君は自分の学ぶものと常に向き合い、その技術を磨き続けている。 
1日に1度、GMが認めるのであれば、君の学ぶものと関連深いと思われる技能判定の際に有利を得ることができる。
この技能判定が、君の学ぶものについてよく知らない何者かに見られているのであれば、その人物は君の学ぶものについて驚嘆したり、侮蔑したりと大きく感情的な反応をする可能性がある。
具体的にどのような反応が得られ、それによって何が起きるかはGMが判断すること。
 
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS
 
 
尊ぶもの IDEALS
 
 
関わり深いもの BONDS
 
 
弱味 FLAWS
 
 
その他設定など
 

その他の習熟と言語
OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES
鎧:なし
武器:ダガー、ダーツ、スリング、クオータースタッフ、ライト・クロスボウ、ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウ
言語:共通語、エルフ語、森語、龍語
 
貨幣 COINS
プラチナム貨(PP)
 
金貨(GP)
15
エレクトラム貨(EP)
 
銀貨(SP)
 
銅貨(CP)
 

貨幣総重量
0.3
lb.
装備 EQUIPMENT
装備名重量数量
ダガー
1
1
呪文構成要素ポーチ
2
1
・学者パック
 
 
背負い袋
5
1
書物
5
2
インク(1オンスの瓶)
-
2
ペン
-
2
羊皮紙
-
20
地図巻物入れ
1
1
砂を入れた小さな袋
-
1
小さなナイフ
-
1
呪文書
3
1
ベルトポーチ
1
1
 
 
 
ロングボウ
3
1
アロー
1
1
矢筒
1
1
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

貨幣・装備総重量
28.3lb.

特徴・特性 FEATURES & TRAITS
【エラドリン(DMG)の特徴】
■暗視
君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れて
おり、闇や暗がりを見通す目をもつ。
君は“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見通せる。
また、暗闇の中を“薄暗い”光の中であるかのように見通せる。
暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

■鋭敏感覚
君は〈知覚〉技能に習熟している。

■フェイの血筋
君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。
また、魔法は君を眠らせることはできない。

■トランス
エルフは睡眠を必要としない。
かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。
この種の瞑想を共通語で“トランス”という。
瞑想中、君はある種の夢を見ることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。
このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

■エルフの武器訓練
ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

■フェイステップ
君は君のレベルや呪文発動能力に関わらず、ミスティステップ呪文をいつでも準備し、この特徴を用いて1回だけ唱えることができる。
この回数は小休憩、あるいは大休憩を終えるたび回復する。

【ウィザードの特徴】
■呪文発動
秘術の学徒である君は呪文書を持っており、呪文書には呪文が書きこまれている。
それらの呪文こそ、いずれ君が身につける真の力の端緒である。
呪文発動の一般則は第10章、ウィザード呪文リストは第11章を参照。

・初級呪文
1レベルの時点で、君はウィザード呪文リストから任意の3つの初級呪文を修得している。
さらに、レベルアップにともない、『ウィザード』表の初級呪文修得数の項にある通り、追加でウィザードの初級呪文を学んでゆく。

・呪文書
1レベルの時点で、君は任意の6つの1レベル・ウィザード呪文を収めた呪文書を有している。
呪文書は君の修得ウィザード呪文の保管庫だが、ただ初級呪文は例外である――初級呪文は君の精神に固定されているのだ。

・呪文の準備と発動
君が1レベル以上のウィザード呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『ウィザード』表に示してある。
これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。
大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
君は、“自分が発動可能なウィザード呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。
君の呪文書にある中から、(【知力】修正値+ウィザード・レベル)に等しい数(最低1つ)の呪文を選択すること。
このとき、呪文スロットを持たないレベルの呪文は選択できない。
たとえば君が3レベル・ウィザードだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。
【知力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6つを準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。
1レベル呪文のマジック・ミサイルを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。
呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。
君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。
新しいリストを作成するには、自分の呪文書によく目を通し、呪文発動に必要な詠唱と身振りを憶えこむ必要がある。
リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。

・儀式発動
あるウィザード呪文に(儀式)のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。
その呪文を準備している必要はない。

・呪文発動の焦点具
君はウィザード呪文発動の焦点具として秘術焦点具(第5章参照)を使える。

・1レベル以上の呪文の修得
君はウィザードのレベルを得るたび、新たに2つのウィザード呪文を選んで呪文書に加えることができる。
これらの呪文はいずれも君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならない(『ウィザード』表を参照)。
また、君は冒険の中で他の呪文を発見して呪文書に加えることができるかもしれない(コラム『君の呪文書』を参照)。

■秘術回復
君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。
1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。
それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの1/2(端数切り上げ)以下でなければならない。
また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。
たとえば4レベル・ウィザードは合計2レベル相当の呪文スロットを回復できる。
2レベル呪文スロットを1つ回復しても、1レベル呪文スロットを2つ回復してもよい。

呪文 SPELLS

呪文発動クラス
SPELLCASTING CLASS
ウィザード
呪文発動能力値
SPELLCASTING ABILITY
【知】
対呪文セーヴ難易度
SPELLSAVE DC
13
呪文攻撃ボーナス
SPELLATTACK BONUS
5

0レベル初級呪文 CANTRIP
呪文名
シェイプウォーター
メイジハンド
マイナーイリュージョン
 
 
 
 
 
 
 
 
1レベル呪文
準備
済み
スロット合計
2
使用済みスロット
 
マジックミサイル
シールド
サンダーウェイブ
スリープ
ディテクトマジック
アラート
 
 
 
 
 
 
 
 
2レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
ミスティ・ステップ
Misty Step/霧渡り
2レベル、召喚術
発動時間:1ボーナス・アクション
射程:自身
構成要素:音声
持続時間:瞬間
君は一瞬銀色の靄に包まれたと見るや、30フィート以内の、自分が見ることのできる、何ものにも占められていない場所へと瞬間移動する。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
3レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
4レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
5レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
6レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
7レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
8レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット
 
 
 
 
 
 
 
 
 
9レベル呪文
準備
済み
スロット合計
 
使用済みスロット