ファイター戦闘スタイル

両手武器戦闘
両手待ち攻撃時ダメージロール1or2 再ロール


ファイター技能

底力　小大休憩1
ボーナスアクション1回
1d10＋ファイターレベル

怒涛　小大休憩1
追加アクション

追加攻撃
11レベルで3回　20レベルで4回


サブクラス技能　サイオニック能力P62

サイダイスd6 5Ld8 11Ld10 17Ld12
大休憩で全回　BA1回復　小or大1回

サイオニック打撃
30f ヒット時　Sd8 +知力　力場

念動力移動
30f以内の1Aとして大型サイズ以下の固定されてない物体または同意するクリーチャー1体を30f以内まで移動させる
超小型サイズなら手の中に移動

防護フィールド
30f以内のクリーチャー1体がダメージを受けた時
RA Sd8+知力　分ダメージを減らす（最低1ダメージ

祖先はチャウグナー・フォーンが自らを奉仕するために生み出したミリ・ニグリが人間と交配することで誕生したとされ、齢7000歳を超える長老エ=ポオの指揮のもと、恐怖の湖に浮かぶ緑石で作られた都市「アラオザル」に住み、地下に幽閉されているロイガーとツァールを崇拝している。

ロイガーとツァール以外にもチャウグナー・フォーンやクトゥルフやハスター、シュブ=ニグラスなど様々な神を崇拝している。

チョーチョー人はなにか事業に隠れて様々な神々を崇拝しながら社会進出していると推測される

チョーチョー人はそんなグループのなかで「ドクター・ドリーム」と呼ばれる黒蓮を売りさばいているらしく、幻覚剤としての作用として黒や白の錠剤として売りに出されているという。

最終的にはロイガーとツァールの復活を察知した旧神が遣わした魔術師の騎士団（後のウィッチャー）によってロイガーとツァールを倒され、アラオザルも焼き払われたことで姿を消した。

猫流派の祖先といえる初期のウィッチャーは、15人から20人の「魔術師の騎士団」のメンバーでした。

アルナガドが騎士団の仲間に暴力を振るったことで起こった騒動と、熊流派と蛇流派の誕生に伴って、騎士団の中で論争が起こりました。

このとき、10人ほどの若い騎士団員たちは、突然変異を改善しました。

彼らは夜中に「魔術師の騎士団」の本拠地であるモーグリグを出発し、変異原に必要な化合物と錬金術の道具を盗み出し、アラオザルから生き残っていたチョーチョー人に人体実験を施し、変異の改善を試みました。

改良された全く感情のないウィッチャーを作るもくろみは、最初はうまくいきました。

スティッガ城で作られた最初のウィッチャーはほとんど感情を剥奪され、ほとんど異質な人種のようでした。

それでもウィッチャーたちは満足せず、彼らは新しいプロセスに取り組み、通常よりもさらに強力なウィッチャーになろうとする者の感情を鈍らせるように設計した。

ウィッチャーたちは猫流派の主人から自由裁量権を与えられたようで、感情を鈍らせるどころか高めてしまった「失敗作」の学生を檻に入れ、最終的な解決策を導き出すために生体解剖を含むさらなる試験を行いました。

ﾌ＝ｾﾍﾞｸという名の学生は、かろうじて生きていたものの、捨てられた死体の山の中で目を覚まし、なんとか這い出て生き残った「被験者」たちを解放することに成功しました。

奇跡的に脱出できた彼らは、地元のアエン・シーデ族に保護され、過去の過ちを廃絶しようとする者たちから安全な保護区を提供されました。

その後老猫と呼ばれるウィッチャーゲズラスを師としてウィッチャーの心得を学び、カストルの名を与えられる。

カストルはゲズラスの元から独り立ちした後もウィッチャーとしての活動を続ける。
特に邪神を信仰する集団には強い嫌悪感を覚えながらも、変異を施されたとはいえチョーチョー人としての本能が邪神への崇拝を求めるため、かつての自分を否定したいがために容赦はしない。

変異によって感情を抑制されているため普段は無機質であり口数は少ない
しかしそれ以前にチョーチョー人は怪物よりの性質を持っていたため、モンスターの因子を施す変異によってさらに怪物よりの人格となった

それでも人間の社会に溶け込むためにはまずは人間を知ることからという師の言葉を信じ仕事をする時は人間と組むようにしている

チョーチョー人は人肉を主食としているが、変異によって味覚自体が変化しており、人間のように食事をすることが出来る
しかしそれでも体がまだ人肉を求めることがあり、口にすることで一時的に人格や体調に変化が起こる
それ故に人肉は普段口にすることはない

チョーチョー人としての本能が邪神を求めているがカストルは否定する

ウィッチャーという第二の人生を大事にしたい
もし自らの意志よりも本能のまま人間を傷つけるようなことがあれば他のウィッチャーに殺して欲しいとも思っている

猫流派の訓練

猫流派は、スピード、正確さ、敏捷性に重点を置いた戦闘スタイルを開発しました。

そのひとつが、エルフのニセイルが考案したアダンアエニである。

その結果、猫流派のウィッチャーの戦術と装備は、直接的なダメージ量は多くないが、致命的なクリティカルヒットを与えることができるスタイルです。

その延長線上で、彼らの装備は柔軟性を最大限に高め、可能な限り大きな可動域を提供するよう設計されている。

猫流派のウィッチャーは定住地を持たなかったので、人間の街でも、どこでも訓練ができた。目隠しをして綱渡りをすることで、バランス感覚を養うのである。



最近は何故かカエルに好かれている

顔全体がまだチョーチョー人としての造形が残っているため普段はフードで隠し、会話も最小限にしている。

最近の仕事で子供の冒険者と少しの間旅をしたが、最後に目の前で死ぬのを目の当たりにしたため、子供と接するのは苦手になってきている。
しかしその反面2度と目の前で死なせはしないと決意する

何故か褒めてくれるロングソードとグレートアックスを手に入れたが、あまりにうるさかったため売っぱらう（45GP

竜との戦闘対策のため槍を握り始める
しばらくは槍のみでモンスターの討伐をして修練を積む
パイク購入（5GP

チェインメイル

　

　

パイク

　

　

シールド

　

　

ヒーリングポーション　1

　

　

ポーションオブレジスタンス　電源半減

　

　

ハチミツ

　

　

エリクサー　状態異常

　

　

キノコ2本　1時間呼吸しなくていい　1本10GP

　

　

変装用具

　

　

メモ帳

　

　

　

　

　

ドラゴンスゴイヤー

　

　

スキルラの手帳

　

　

ドレッドヘルム　赤目

　

　

魔女の心臓

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

単純武器　鎧
調毒道具
変装用具

チョーチョー人の特徴
人喰い　
1回アクション人型生物の肉の一片 を食べる1時間一時的5HP 残ってる限り耐久S有利　大休憩1

歪んだ精神　
恐怖　魅了S有利　人型生物にのみ作用する呪文効果の判断力S自動成功