未開人

頑健にして、屈強
野心家の僧侶。

今やその野心は邪神ロルスによってゆがめられた。

コロボクル族の崇拝する神々
→"蜘蛛の女王"ロルス

　

コロボクル族の一族

岩融（がんゆう）
　カラ＝トゥアの島国「小桜」からやって来たヒル・ドワーフ出身の神官。ヒル・ドワーフでの名はチシル。
　小桜の部族「コロボクル族」の出身であるが、酋長の命により寺院で哲学や科学について学ぶように命ぜられ、現在の名である岩融を名乗り、修業を続けた。
　ある日、西の果てにあらゆる金属を結びつける触媒となる魔法の金属が存在するとの記述を読み、これを手にできれば、部族は飛躍的に発展できると考え、反対する酋長を押し切って、西方に旅立った。大陸の西の果て、フォーレルムにて、ウォーターディープの大穴にその大規模な鉱脈があるとの話を聞きつけ、攻略を目指すこととした。
　その身は小さくとも、頑健にして、屈強。
　鉄の板鎧に小桜の侍と同様の大袖や草摺を備えた独自の鎧を着、寺院で訓練を受けた薙刀と部族にいた頃から持っている小型の弩を持っている。。
信仰する神はアペカムイ。これはコロボクル族の言葉で火の神を意味する。

　アンダーマウンテンの11階層でドラウの捕虜となり、転宗を迫られた。その結果邪神ロルスと接触し、蜘蛛の領域のクレリックとして生まれ変わった。

1．スピア（両手）

　

　

2．チェインメイル

　

　

3．

　

　

4．

　

　

5．

　

　

6．

　

　

7．

　

　

8．

　

　

9．

　

　

10．

　

　

11．

　

　

12．

　

　

13．

　

　

14．

　

　

※所持品に数えない

　

　

（聖印）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【ドワーフの種族特徴】
・重装鎧を装備していたり、重荷重であっても移動力が低下しない。
・暗視：60フィート
・毒に対するセーヴに有利を得る。〔毒〕ダメージに対する抵抗を持つ。
・石工の勘：石造物の起原を調べる【知力】〈歴史〉判定の際、常に習熟しているものとして扱い、習熟ボーナスを2倍にする。
・最大HPが1点増加する。レベル上昇のたびに最大HPが1点増加する。

【1レベル】
●蜘蛛との絆
・〈アニマル・フレンドシップ〉は、蜘蛛型クリーチャーにしか効果がない。ただし、その蜘蛛の脅威度が1以下なら、セーヴィング・スローに自動的に失敗する。
・〈スピーク・ウィズ・アニマルズ〉は蜘蛛型クリーチャーにしか効果がない。ただし、その蜘蛛の【知力】が3未満であるなら、3になる。

●習熟強化
重装鎧に習熟する。

【2レベル】
●神性伝導（2回／小休憩）

①神性伝導：蜘蛛の恐怖
アクションとして聖印を掲げることで、自身から30フィート以内の任意のクリーチャーに【判断力】セーヴを行わせる。失敗したクリーチャーは、蜘蛛の大群に襲われる幻覚を見て、1分間恐怖状態になる。目標がダメージを受けると、この効果は終了する。

【4レベル】
●長柄の使い手
クォータースタッフかグレイヴかハルバードで攻撃する場合、その武器の石突部分で近接攻撃を行うためにボーナス・アクションを使用できる。この攻撃でのダメージダイスは1d4でこの攻撃は〔殴打〕ダメージを与える。
間合い内に侵入した時にも機会攻撃が発生する。

【6レベル】
「神性伝導」として以下の効果を使える。

②神性伝導：ロルスの神命
アクションとして、自身の5フィート以内の空間に、デーモンまたは蜘蛛型クリーチャーを召喚することができる。
この召喚は、任意の数、種類、組み合わせで行うことができるが、クリーチャーの合計脅威度が、クレリック・レベル÷4 (端数切捨)を超えてはならない。脅威度0の蜘蛛は、1/8として扱う。召喚クリーチャーは君の口頭での命令に従う（アクション不要）。彼らはそれぞれ独立したターンを持つが、イニシアティブはクリーチャーの種類ごとに一括で決定する。召喚クリーチャーは1時間経つと消える。（が、アンダーマウンテンでは消えない）

【8レベル】
●能力上昇　判断力+2

●信仰を込めた打撃
各ターンに 1回、武器攻撃がヒットした時、追加で1d8〔毒〕ダメージを与える。


光の領域の特徴。現在は使えない：

●ボーナス初級呪文
ライトの初級呪文を修得する。

●身を守る閃光（【判】修正／大休憩）
30フィート以内にいる敵に攻撃されたとき、その攻撃ロールに不利を与える。盲目状態にならない敵や、君から隠れている敵には、効果がない。
この能力は【判断力】修正値に等しい回数使う事ができる。

●神性伝導（2回／小休憩）
「アンデッド退散」か「曙光」を使える。
・アンデッド退散：君から30フィート以内にいて、姿を見るか、声を聞くことのできるアンデッドはすべて【判断力】セーヴを行う。セーヴに失敗すると、1分間の間、退散状態になる。退散状態のアンデッドは、可能な限り君から遠ざかるように移動することに専念し、君から30フィート以内に近づくことができない。また、リアクションを行うことができない。そのアンデッドはアクションとして、早足アクションか、移動できなくさせている状態から抜け出すような行動しかできない。どこにも移動できない場合に限り、回避アクションを行う。
・曙光：周囲30フィートに光を放つ。範囲内の魔法の暗闇はすべて解呪される。加えて、範囲内のすべての敵は【耐久力】セーヴを行い、失敗すると「2d10+レベル」に等しい[光輝]ダメージを受け、成功してもその半分のダメージを受ける。完全遮蔽の向こう側には影響しない。

●友を守る閃光
君は、"身を守る閃光"の特徴を、君から30フィート以内にいて、君から見えるクリーチャーが君以外のクリーチャーを攻撃をした際にも使用できる。

●初級呪文ダメージ強化
君は、クレリックの初級呪文で与えるダメージに【判断力】ボーナスを加えることができる。

●神性介入
己の信じる神格に介入と助力を呼びかけることができる。
君はアクションを使用し、どのような助けを求めるかを説明し、パーセンテージ・ダイス（ｄ％）をロールする。もしロールした数値が君のクレリック・レベル以下だったならば、君の崇める神格が介入する。ＤＭが介入の効果を決定する。何らかのクレリック呪文や領域呪文の効果が適切である。
ひとたび介入が生じたならば、君は以後7日間、この特徴を使用できない。
介入が生じなかったなら、大休憩を終了すれば再使用できる。

セイクリッド・フレイム

ソーマタージー

ワード・オヴ・レイディアンス

スペア・ザ・ダイイング

ガイダンス

　

　

　

　

　

ガイディング・ボルト

ヒーリング・ワード

ブレス

キュア・ウーンズ

　

　

　

　

　

　

　

アニマル・フレンドシップ

スピーク・ウィズ・アニマルズ

スピリチュアル・ウェポン

エンハンス・アビリティ

エイド

　

　

　

　

　

　

　

　

ウェブ

スパイダー・クライム

ウォーター・ウォーク

クリエイト・フード・アンド・ウォーター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・マジック

ノンディテクション

コントロール・ウォーター

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ジャイアント・インセクト

グレーター・インヴィジビリティ

マス・キュアウーンズ

ギアス

　

　

　

　

　

　

インセクト・プレイグ

パスウォール