船乗り
技能習熟：〈運動〉、〈知覚〉
装備習熟：航海道具、乗り物（水）
装備：ビレーピン（綱留め栓；クラブ相当）、
ロープ（絹）50フィート、
幸運のお守り（火のつかないろうそく）、
普通の服1着、
ベルトポーチ

情に厚い。その反面、ぶっきらぼうなところもある。

誇り。自分が何を信じるか、それを決めるのは自分自身と強く思っている。

後の配偶者：マリア"ザ・ヒーラー"アフターライフ

素直になれないところがある。

愛の髑髏号という荒くれ者たちの乗る船で、航海をしていたドルク。モンスターに襲われ、船は難破。辺境の海辺の村にドルクは流れ着く。

呪文構成要素ポーチ

2

1

スケイル・メイル

45

1

シールド

6

1

ロングソード

3

1

ビレーピン（綱留め栓；クラブ相当）

2

1

幸運のお守り（火のつかないろうそく）

1

1

普通の服

3

1

ベルトポーチ

1

1

　

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

携帯用炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

松明

1

10

保存食（1日分）

2

10

水袋

5

1

麻のロープ（50フィート）

10

1

絹のロープ（50フィート）

5

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ティーフリングの特徴
暗視：
地獄の抵抗力：［火］ダメージに対する抵抗を有する。
地獄の血の遺産：君は初級呪文のソーマタージを修得している。
3レベルに達したなら、この特徴によってヘリッシュ・リビューク呪文を2レベル呪文として1回発動可能になる（この能力は大休憩を終了すると回復する）。
5レベルに達したなら、この特徴によってダークネス呪文を2レベル呪文として1回発動可能になる（この能力は大休憩を終了すると回復する）。


マジックウォリアー
クラス特徴

能力値上昇
4、8、12、16、19レベルの時点で、君は任意の1種類の能力値を2上昇させるか、あるいは任意の2種類の能力値を1ずつ上昇させることができる。
通常通り、この特徴によってもまた、能力値を20より上にする事はできない。

マジックウォリアーの呪文
マジックウォリアーの使う術はウィザードとよく似たものである。
彼らは魔法の8系統のうち2系統、すなわち力術と変性術をもっぱら学ぶ。
マジックウォリアーの学ぶ呪文数は比較的少なく、呪文書ではなく脳裡に書き込まれる。

呪文発動
1レベルの時点で、君は呪文発動能力を得る。

初級呪文：
君はウィザード呪文リストから選択した2種類の初級呪文を学ぶ。
また、のちに10レベルでもう1つウィザードの初級呪文を学ぶ。

呪文スロット：

1レベル以上の修得呪文：
君は任意の3種類の1レベル・ウィザード呪文を修得する。
君が呪文を修得するときは、ウィザード呪文リストの力術または変性術の呪文から選択せねばならない。
君は、このクラスのレベルを得るたびに、修得しているウィザード呪文のうち1つを、ウィザード呪文リストの力術または変性術の中から選んだ任意の呪文と入れ替えることができる。
新しい呪文は君が呪文スロットを有しているレベルのものでなければならず、かつ力術または変性術の呪文でなければならない。

呪文発動能力値：
【知力】

呪文のセーヴ難易度＝8+君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値

呪文攻撃の修正値＝君の習熟ボーナス+君の【知力】修正値

戦場の術者
1レベルにおいて、君は以下の利益を得る。
・君はダメージを受けた際に、呪文への精神集中を維持するための【耐久力】セーヴィング・スローに有利を得る。
・君は、片手あるいは両手に武器や盾を持っている時にも、呪文の動作要素を執り行なうことができる。
・敵対的なクリーチャーの移動が君の機会攻撃を誘発するとき、君は機会攻撃を行う代わりに、リアクションを用いてそのクリーチャーに呪文を発動してもよい。
その際の呪文は、発動時間が1アクションでなければならず、そのクリーチャーのみを目標にせねばならない。

追加攻撃
5レベル以降、
君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく2回攻撃を行なえるようになる。

魔法戦士の煉獄
7レベル以降、
君がクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたなら、同じターンに1回のボーナス・アクションとして1回の初級呪文を発動させてもよい。

上級魔法戦士の煉獄
18レベル以降、
君がクリーチャーに武器攻撃をヒットさせたなら、同じターンに1回のボーナス・アクションとして1回の呪文を発動させてもよい。

魔法戦士の奥義（5レベル）
20レベルの時点で、
君の奥義として、ウィザード呪文リストから力術または変性術の5レベル以下の呪文を1つ選択すること。
君はこの奥義にあたる呪文を1度だけ呪文スロットを消費せずに発動できる。1度これを行なったなら、大休憩を終了するまでは、再び行なうことはできない。


マジックウォリアーの類型


フレイム・ウォリアー

カム・ウィズ・フレイム
2レベル以降、
君は1日2回だけ（大休憩を終了すると、使用回数が2回になる）、
次の一回の攻撃に炎の力を付与できる。
その攻撃がヒットしたら、1d6の追加ダメージを与える。

10レベル以降、
1日の使用回数が3回（大休憩を終了すると、使用回数が3回になる）に、
追加ダメージが2d6に増加し、
炎の力を付与された武器で攻撃したクリーチャーがいた場所に火柱ができるようになる。
その火柱はその周辺10フィートを薄暗い光で照らす。
その中でターンを開始したクリーチャーは2d6のダメージを受ける。
この火柱の効果は、戦闘終了時もしくは火柱ができたときから1分が経過した時点で終了する。

15レベル以降、
1日の使用回数が4回（大休憩を終了すると、使用回数が4回になる）に、
追加ダメージが3d6に増加し、
［火］に関連する効果を君が受けたとき、炎の力を付与された武器で与える追加ダメージがd6からd8に増加するようになる。
この追加ダメージダイスの増加の効果は、戦闘終了時もしくは君に対する［火］に関連する効果が終了したときから1分が経過した時点で終了する。


炎の戦士の松明
13レベルで君は以下の初級呪文を得る。

フレイム・ウォリアーズ・トーチ
初級呪文、力術
発動時間：1アクション
射程：接触
構成要素：音声
持続時間：1時間
君が装備し、かつ手に持っている武器に、君の体温ほどの温度の炎が纏う。
呪文が終了するまで、その炎は半径20フィートまでを"明るい"明るさに、そこからさらに20フィートを"薄暗い"明るさに照らす。
なにか不透明なものでこの炎を完全に覆ったなら、明かりは遮断されてしまう。
君が再度この呪文を発動するか、1回のアクションとして消した時点で、この呪文は終了する。

ソーマタージー

ファイアー・ボルト

メッセージ

　

　

　

　

　

　

　

ジャンプ

バーニング・ハンズ

マジック・ミサイル