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タグ
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キャラクター名
アジヘン・シージ |
属性
秩序にして中立(LN) |
プレイヤー名
呉人 |
最終更新
2023/05/27 20:58 |
クラス
ウォーリア/バトルマスター |
レベル
3 |
経験値
|
神格
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種族
ヒル・ドワーフ |
サイズ
中型 |
年齢
37 |
性別
女 |
身長
3'8" 111.76cm |
体重
127.75lb. 58kg |
パーティ・所属
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メモ欄
暗視、ドワーフ耐毒性、道具習熟(鍛冶)(靴直し)、石工の勘 |
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AC |
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敏捷 |
防具 |
盾 |
その他 |
18 |
10 |
0 |
6 |
2 |
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移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
25ft./5sq. |
25 |
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特殊な移動 |
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能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
17 | 【筋力】 STR |
+3 |
12 | 【敏捷力】 DEX |
+1 |
16 | 【耐久力】 CON |
+3 |
10 | 【知力】 INT |
|
9 | 【判断力】 WIS |
-1 |
13 | 【魅力】 CHA |
+1 |
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インスピレーション |
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習熟ボーナス |
2 |
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セーヴィング・スロー |
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セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
5 |
3 |
|
2 |
レ |
【敏捷力】 |
1 |
1 |
|
|
□ |
【耐久力】 |
5 |
3 |
|
2 |
レ |
【知力】 |
0 |
0 |
|
|
□ |
【判断力】 |
-1 |
-1 |
|
|
□ |
【魅力】 |
1 |
1 |
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|
□ |
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ヒットポイント |
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最大HP |
HP現在値 |
33 |
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一時的HP |
ヒットダイス |
|
d10 |
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死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
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技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
1 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】1 | | | -1 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】-1 | | | 5 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】3 | 2 レ | | 1 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】1 | | | 3 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】1 | 2 レ | | -1 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】-1 | | | 1 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】1 | | | 0 | 〈自然〉 NATURE | 【知】0 | | | 0 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】0 | | | -1 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】-1 | | | 1 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】1 | | | 0 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】0 | | | -1 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】-1 | | | 1 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】1 | | | -1 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】-1 | | | 1 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】1 | | | 0 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】0 | | | 0 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】0 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 9 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
ウォーハンマー(習熟 | | 1d8 | 殴 筋 | 両用1d10 | |
ハンドアックス(習熟 | | 1d6 | 斬 筋 | 投20/60 | |
ジャヴェリン(習熟 | | 1d6 | 突 筋 | 投30/120 | |
ロングボウ(習熟 | | 1d8 | 突 筋 | 射150/600 | |
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| | | | |
ヒットダイス→d10
筋 or 敏
セーヴ→筋、耐
習熟
鎧:すべての鎧、盾
武器:単純武器、軍用武器
類型バトルマスター
戦技:挑発攻撃、位置取り攻撃、士気高揚
スタイル→片手武器戦闘
片手武器のダメージ+2
怒涛のアクション
底力【ボーナスアクション】
君は君自身の
ターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、(1d10+ファ
イター・レベル)のヒット・ポイントを回復できる。
この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了
するまでは、再び使用することはできない。 |
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背景 BACK GROUND |
兵士(歩兵)
故郷から離れた地で兵士として働いているドワーフの若者。町を警備・巡回し、時に市民の“困りごと”を解決することがアジヘンの職務だ。従順でよく人に尽くすが、出世欲はない。それは己の鍛錬にばかり気が向いているだけなのだが、その朴訥さが外からは【魅力】的に映るらしい。同僚や町の住人からは好意的に受け入れらている。アジヘンも、余所者を受け入れてくれた町の人々を大事にしたいと思っている。 |
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人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
力自慢で物を打ち壊すのが好き。
ドワーフにはありきたりな鍛冶師の家の生まれではあるが、アジヘンは槌を振るい武器を鍛えることよりも、槌を振るい己を鍛えることに心血を注いだ。
武器の手入れ、あるいは新たな武器を求めて、家には腕自慢の客が訪れる。家業の手伝いもせずに、腕試しの立ち合いや武芸の稽古を客にねだるのが幼い頃の日常であった。若輩だが、高い【筋力】と【耐久力】は、種族としての特性だけでなく積み重ねた訓練の賜物だ。 | |
尊ぶもの IDEALS |
どんな立派な理想も、戦い、殺す理由にはならない。
武芸の妙技に心惹かれるアジヘンだが主目的は自己研鑽である。他人を傷つける力は単なる害悪だ。決して暴力を他人に向けてはいけない。暴力は氏族を、伝統を、秩序を乱す。そういう“ドワーフらしさ”が、生まれながらに備わっていた。
彼女にとって、他人はすべからく尊敬すべき師であり先導者だ。親切にしておけば、武芸の研鑽に役立つ教えを、ひょっこり授けてくれる可能性が高くなるだろうから。 |
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関わり深いもの BONDS |
自分の身を守れない弱い者のために戦う。
鍛冶師の修行をしながらも、いまひとつ身が入らず過ごしてきたが、ある出来事を境にアジヘンは戦士の道を志した。一方で、家業を継げないことに後ろめたさはあった。「職人として大成できずとも、勇ましき戦士であれば嫁の貰い手も現れるだろう」と家族を説得した。
故郷を出て幾年かの修行に励み、師との別れを経て兵士として就職した。
おのれは職人として生きる道を諦め、不自由なく育ててくれた親をどれほど失望させただろうか。せめて力なき市民のために、兵士の務めを立派に果たさなければならない。 |
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弱味 FLAWS |
常に規則に従う。
アジヘンは兵士の身分を失うことを何より恐れている。従順でない兵士に価値はない。規則と命令は絶対である。
自らを鍛え、戦闘技術を向上させることは兵士としての質に直結する。故郷で熱を上げた武芸の鍛錬は、職人修行から逃避する道楽に過ぎないと捉えられたが、兵士として働く今は違う。自らの欲求を満たすことで評価され、他人の役に立てる今の環境は非常に心地よいものだ。それが時に【判断力】を鈍らせる。 |
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その他設定など |
バトマス防御ビルドd8
戦技セーヴ難度8+筋3+習2
@挑発攻撃
君の武器攻撃がクリーチャーに命中した際、戦技ダイスを消費することで、そのクリーチャーが君を攻撃するよう煽り立てることができる。その攻撃のダメージ・ロールに戦技ダイスの出目を加える。目標のクリーチャーは【判断力】セーヴを行わねばならず、失敗した場合、目標のクリーチャーは君の次のターンの終了時まで君以外を攻撃する際の攻撃ロールに不利/Disadavantageを得る。
A位置取り攻撃
君の武器攻撃がクリーチャーに命中した際、戦技ダイスを消費することで、君の仲間をより有利な位置に移動させることことができる。その攻撃の【ダメージ・ロール】に戦技ダイスの出目を加える。君のことを見るか、君の言葉を聞くことのできる味方1体を対象に選ぶ。対象は直ちに1回の【リアクション】を用いて、移動速度の半分の距離を移動できる。この移動は君の攻撃対象からの機会攻撃を誘発しない。
B士気高揚
君は、【ボーナス・アクション】を使用し、戦技ダイスを消費することで、仲間一人の決意を強めることができる。君は、君のことを見るか、君の言葉を聞くことのできる味方1体を対象に選ぶ。対象は、戦技ダイスの出目+君の【魅力】修正値に等しい一時的ヒット・ポイントを得る。
威嚇攻撃
君の武器攻撃がクリーチャーに命中した際、戦技ダイスを消費することで、そのクリーチャーを【恐怖状態】に陥れることを試みれる。その攻撃のダメージ・ロールに戦技ダイスの出目を加える。目標のクリーチャーは【判断力】セーヴを行わねばならず、失敗した場合、君の次のターンの終了時まで恐怖状態になる。
必中攻撃
君は、クリーチャーに対し1回の攻撃ロールを行う際、戦技ダイスを消費することで、その出目を攻撃ロールに加えることができる。君は、この戦技を攻撃ロールの前にでも、後にでも使用することができるが、その攻撃がもたらす結果が生じる前に使用しなければならない。 |
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
共通語、ドワーフ語。 |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
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金貨(GP) |
190 |
エレクトラム貨(EP) |
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銀貨(SP) |
10 |
銅貨(CP) |
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貨幣総重量 |
4 lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
チェイン・メイル | 55 | 1 | ウォーハンマー | 2 | 1 | ハンドアックス | 2 | 2 | シールド | 6 | 1 | 地下探検家セット | | | 背負い袋 | 5 | 1 | かなてこ | 5 | 1 | 金鎚 | 3 | 1 | ピトン | 1/4 | 10 | 松明 | 1 | 10 | ほくち箱、 | 1 | 1 | 保存食10日分 | 2 | 10 | 水袋 | 5 | 1 | 50フィートの麻のロープ | 5 | 1 | ロングボウ | 1 | 1 | アロー20本 | 1 | 1 | 矢筒 | 1 | 1 | ポーション | | 1 | ジャヴェリン | 2 | 4 | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 136lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
本編以前の経歴メモ(故郷を離れ、兵士となるまで)
ある日アジヘンの家に一人の老剣士が訪れた。いつものように手合わせを申し込み、そして惨敗を喫した。若きドワーフがただの一撃を加えれれば、年老いたヒューマンなどひとたまりもない。しかしその一撃は果てしなく遠く、ついにアジヘンが音を上げたのである。終始、老剣士は攻撃をいなすだけだったが、彼女はそこに武術の神髄を見出した。すぐさまアジヘンは老剣士への弟子入りを志願した。老剣士もちょうど後継者を探していたということで、アジヘンは勢いで親を説得し、故郷を後にしたのである。
アジヘンは師匠のもとで今まで以上に学びと鍛錬に明け暮れた。しかし数年後、老剣士はアジヘンに最後の教えと称し、師と弟子の、一対一の殺し合いを申し出た。これにより修行の日々は終わりを告げる。なにが悲しくて恩師を手にかけねばならぬのか。己の師が、そんな世迷いごとを抜かした事実に、アジヘンは深く傷ついた。悲しみと怒りと、そして老人の時間を奪った申し訳なさが渦巻く。アジヘンは師の剣をハンマーで叩き割り(※修行の成果)、そのまま逃げだした。
武の探求などと言えば聞こえはよいが、しょせんは我欲を満たす言い訳に過ぎない。棒振りにかまけ、一度切りの青春を棒に振った。目の前の人間に向き合わぬが故の自業自得であった。
生みの親に続いて、武術の師匠からも逃げ出した。さすがのアジヘンも堪えたため、今度こそ真面目に働くことを誓う。しかし、この期に及んで、アジヘンは鍛冶師の修行をやり直そうとは思えなかった。気まずいので実家にも帰りたくなかった。
こうしてアジヘンは堅気の兵士として生きることを決めたのである。
失敗から学ぶ【知力】は無くはないが、【判断力】には難がある。
---【腐敗の影】以降-----------------
冒険者との連携戦闘は隊列を組んで戦う兵士のそれとはずいぶん異なる。いくつかの事件・冒険を経て、彼女の戦闘スタイルはいつしか【護衛】から【片手武器戦闘】の重視へと変遷していった。仲間を守るためには、ただの歩く壁ではいられない。よく観察し、よく思考し、的確に脅威を排除せねばならない。彼女の武威は、バトルマスターの領域へと至る。
いつの間にか、【戦人のたしなみ】として職人仕事に向き合う時間も増えてきた。
装備の手入れをするたび、飛び出してきた実家のことが頭をよぎる。
戦士として生きながら、今の我が身を助く芸。それは実家で仕込まれた、鍛冶の技術に裏打ちされている。
己の親不孝ぶりに、改めて気が滅入るのだ。
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フレーバー参考メモ;片手の戦闘術@
左手で盾を構え、空いた右手に武器を持つ。担いだ右の拳を一意に振り下ろす。なんの捻りもない、ありふれた動作がアジヘンの“戦闘術”だ。一般的なドワーフはこれを鍛冶の技として扱う。しかし、彼女はこれを戦士の技として活かしている。
鍬を振るい土を耕すこと。あるいは、剣を振るい敵を倒すこと。
それは槌を振るい鉄を鍛えることと、何ら変わりはない。
目的に応じて、手にする道具を変えているだけにすぎない。
人類は古来より、その拳を何物かに打ち付け、世界を切り拓いてきた。
アジヘンは気づいていないが、彼女自身は職人の素質に欠けてなどいない。
気力を練り上げ、拳を振り上げ、幾度も幾度も鉄つ。
この“型”の修行を、彼女は誰よりも熱心に取り組み、ものにしていた。
ただ、その目的を違えていただけなのだ。
剣で斬る。棒で突く。槍を投げる。弓を引く。盾を構える。
左手で鉄を押さえ、右手の槌を振り上げ、叩きつける。
ドワーフの血に刻まれた鍛冶の基本動作で、すべてを再現する。
彼女が思い描く武芸の本質とは、変幻自在の体捌きなどではない。
不変の“型”に、どれだけ多くの意味を持たせられるかだ。
そのため、アジヘンは新しい武器を扱うための訓練をさほど必要としなかった。
故郷からずっと持ち歩いている一振りのハンマー。
この相棒が、必要なことはすでに教えてくれていたから。
【片手武器戦闘】の習熟は、奇しくも鍛冶師の家に生まれたからこそ芽吹いたのである。
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フレーバー参考メモ:謎の老剣士
かつて師事した老剣士は、アジヘンの“適性”を見抜いていたのだろうか?
彼は剣士でありながら、己の身につけた“剣術そのもの”を彼女に継承(=保存)することに、重きを置いていなかったようだ。
現に、老剣士からアジヘンに授けた剣術は一つもない。彼はアジヘンがもとから扱っていた槌と斧を用いて、あらゆる武器と敵に立ち向かえるように仕向けた。
老剣士の求めていた“後継者”とはなにを意味していたのだろう?
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フレーバー参考メモ;片手の戦闘術A
鍛冶師の訓練がもたらした“戦闘術”は武器の扱いだけではない。
これは素手の戦いにおいても、大きな効果を発揮する。
やるべきことは何も変わらない。
アジヘンの行使する“型”は常にひとつ。
左手で敵に掴みかかり、空いた右手でひたすら殴る。
自分と相手。どちらが先にくたばるかの根比べだ。
いかにドワーフが力に優れていようと、その小柄さはごまかせない。
リーチの長さはいかなる戦場においても絶大なアドバンテージだ。
ゆえに、一度間合いに入ったならばドワーフに後退は許されない。
一度きりの接近で、敵を倒しきる。反撃もあるだろうが、問題はない。
ドワーフの強靭さ。ここで活かさずして、いつ活かすのだろう。
ちなみに、多くのドワーフは、強靭さを鍛冶場という過酷な環境で働くために活かす。
決して喧嘩のための性質ではない。
アジヘンは、武器の扱いだけでなく、徒手空拳にも自信を持っている。
しかし同時に、どうしても絵面が泥臭く、過激になってしまうことも理解している。
かつて一度だけ、兵舎勤務時に、酒場で侮辱された同僚のために拳を振るったことがある。
義憤に駆られての行動だった。酒が入っていたので、いささか大胆になっていたのもある。
同僚たちもそれは理解していたが、“殴り合い”をしていたのはほんの一瞬で、
途中からはアジヘンの一方的な“私刑”に見えてしまったようだ。
不届き者を撃破した後に目撃した、同僚の引きつった顔は結構ショックだった。
以来、彼女は、素手の喧嘩に加担しないように心掛けている。
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フレーバー参考メモ:氏族について
シージの一族は鍛冶師の一族である……。しかし、鍛冶師の一族が“攻城”の名を冠するのは、不自然にも思える。
“フォージ(鍛造)”が訛った可能性がある……?
多大な軍功を上げた可能性も考えらるだろう。
それは武器の生産者としての功績であったかもしれないし、アジヘンのように一角の戦士としての働きを認められたのかもしれない。
少なくともアジヘンの家族は、ルーツの詳細をそれほど気にしていない。彼らに聞き込みをしても真相はわからないだろう。
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フレーバー参考メモ:装備品
バトルマスターとして対応できる状況を増やすため、新たにロングボウとジャヴェリンを携帯。得物の持ち替えに障らないよう、盾を身の丈ほどあったタワーシールドから、前腕を覆う程度のラウンドシールドに変更。
・装備が多いので、ハンマーのヘッドは細いものを採用。片口、片爪。持ち運びやすさ重視。
・メイン武器は専用ホルスターで腰に吊る(槌×1右、斧×2は左右一対)
・盾は左手に装備(弓使用時は背中の専用ラックへ。キャプテンア〇リカ式。)
・弓は胴体にタスキ掛け。弦を前にして、右から左に流す。
・矢筒は腰の後ろ。口は右側に向け、右手で矢を取る。
・ジャヴェリンはドワーフ基準からしても小型で、矢筒に入るようなサイズ感。右肩の専用ホルスターから抜いてそのまま投擲可。ドワーフ膂力で投げるので威力は遜色ない。当初、本人は「すごくでかいダーツ」を用意したつもりだったが、周囲からは「それはもう殆どジャヴェリン」と、にべもない反応が。
・弓、矢筒、槍。背負いもの向きを一直線にそろえているので前転ローリングなども可。馬も乗れる。崖も登れる。砂漠も歩ける。
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呪文 SPELLS |
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呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
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呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【筋】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
|
呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
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0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | | | | | | | | | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
|
6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | | 使用済みスロット | |
□ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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