雪片山脈にある<高揚する精神>寺院に所属するモンク。
<高揚する精神>寺院はオグマとデニーアを信奉する寺院であり様々な資料を保管する図書館である。
創設者の血統として生まれ子供のころからモンクとして育てられた。
今回はペンパーグ・ダーンの書いた古代の書物を求めてキャンドルキープを目指すことになった。

賢者/司書

・面白い謎が何より大好きである
・<高揚する精神>寺院の中興の祖、ダニカを尊敬しており、その人の行動に倣う。

無限：あらゆる存在の中には無限の可能性がある。その可能性は制限することはできない。

私は1つの図書館を守護するために働いている。

言葉を練らずして話して、いつも人を怒らせてしまう。

　

黒インクの壺

　

　

羽ペン

　

　

小さなナイフ

　

　

死んだ同輩から手紙

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

ショートソード（1行目a）

　

　

探検家パック（2行目b)

　

　

ダーツ　10本

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

モンク
鎧わぬ守り
　1レベル以降、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には、君のACは（10＋【敏捷力】修正値＋【判断力】修正値）になる。

武術
　1レベルの時点で、君は武術修業によって素手打撃とモンク武器（＝“両手用”でも“重武器”でもない単純近接武器、およびショートソード）
を用いる戦闘スタイルを身につける。
　君は、（1）素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ（2）鎧を着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。
素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】のかわりに【敏捷力】を使用できる。
素手打撃やモンク武器の通常のダメージのかわりに1d4を使用できる。このダイスはモンク・レベルの上昇にともなって変化する。
『モンク』表の武術の欄を参照。
君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行なった場合、（そのターン中に）ボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる。たとえば君が攻撃アクションを使用してクオータースタッフでの攻撃を行なった場合、これに加えてボーナス・アクションとして1回の素手打撃を行なえる――そのターン中にすでにボーナス・アクションを使用して“いない” ならば。

気
気に対するセーブ：13
気ポイント：2（小休憩もしくは大休憩で回復）

連打
気を1点消費すると1回のボーナスアクションで2回の素手攻撃を行える。

護身
気を1点消費すると1回のボーナスアクションで回避アクションを行える。
回避アクションは見えている相手からの攻撃に不利を与える行動。

疾風足
気を1点消費することでボーナスアクションで離脱アクションか速足アクションを行える。
かつ跳躍距離が2倍になる。


特技
護りの決闘術：妙技武器を使用しているとリアクションを用いてACに習熟ボーナスを加算する。

賢者
研究能力：必要な資料がどこにあるのかわかる。