初期HP15


【スカラベ・オヴ・プロテクション】＠9チャージ
・あらゆる呪文に対するSVに有利
・死霊呪文またはアンデッドクリーチャーからの有害な効果に対するセーヴに失敗した時、成功した事に出来る。その場合チャージを1消費する

辺境育ち　狩猟・採取民

金持ちや行儀のいい連中は信用できない、そもそも腹をすかせたあたおかの前では金やマナーが役に立つものではない。

力。　強いものが支配する。当然のことだ。

部族を維持する為に子供を産むか養うのが私の義務だ。

受けた侮辱を忘れず、1度でも悪く扱われた相手には怒りを腹の中で育てる

カーダカラ部族、ワッカネェケードヨウ家のオレバ。
カーダカラ部族は代々、他所の土地から新たなる強き血を取り入れ発展してきた血と祖先を尊ぶ部族である。

オレバも14となり成人となった暁に部族へと新たなる血を求め、嫁探しの旅に山を下りてウォーターディープへと辿り着いた。
オレバには街の事がわからぬ。
初めて見る建物、初めて見る人種、初めて見る金貨。
そんな右も左もわからぬ街でもオレバは迷わない。
どこであっても人が集まる場所で力を示せば、嫁も捕まえれる。
相棒のグレイヴを片手に人の流れを辿ってついた先が大口亭であった。
大口亭内で力を示そうとした所、迷惑客として井戸の底へと叩き落された。



祖霊戦士の道予定

・両親はオーク（母）とハーフオーク（父）
・生まれた場所は寺院
・兄弟は無し
・父子家庭
・オカンはどこかで投獄、奴隷化
・家庭は裕福で、豪邸住み
・子供頃から都会の蒼くしぅうが大嫌い、暮らすなら自然の中がいい
・同法に対する献身の心が、戦いの中で私を更なる高みへと押し上げ、より強力で危険な存在へと変えた
・とあるカップルの女性側を奪おうとし、男側をぶっ飛ばした結果現行犯で逮捕された。

杖

　

　

獣罠

　

　

ヘラジカの両角（仕留めた獲物の一部）

　

　

旅人の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

　

　

　

五芒星の銀バッジ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

【強面】君は〈威圧〉技能の習熟を得る。

【猛攻】クリティカル時、ダメージダイスをもう一度ロールしダメージに追加する。

【ハーフオークのしぶとさ】ヒットポイントが0になる時、即死しないのであればヒットポイント1で耐える。
この特徴は1回だけ使用でき、大休憩で回復する。

【鎧わぬ守り】
ACは10+敏捷修正（2）+耐久修正（3）の合計（15）となる。
盾を使用していてもこの利益は得られる。

【激怒】　回数2　ダメージ+2
ボーナスアクションで「激怒」状態になる。
激怒状態は「気絶状態になる」か「前の自分のターン終了時からダメージを与える事も受ける事もなくターン終了する」か「ボーナスアクションで激怒状態を終える」と激怒状態は解除される。

「激怒」状態では
・【筋力判定】と【筋力セーヴィングスロー】に有利を得る。
・【筋力】を用いてダメージロールに+2
・「斬撃」「刺突」「打撃」に抵抗を得る

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LV2
【捨て身の攻撃】
自分のターンに最初の攻撃を行う際、捨て身の攻撃を宣言する事でそのターンの間㋐【筋力】を用いる近接武器攻撃ロールに有利を得て、自分に対する攻撃ロールにも有利が入る。

【危険感知】
自分から見える効果（罠や呪文）に対する敏捷力セーヴィングスローに有利を得る。この利益を得る代わり、盲目状態でも聴覚喪失状態でも無力状態でもない時のみである。

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LV3　道の選択：祖霊戦士の道
【守護祖霊】
激怒中の各ターンにおいて、自分の攻撃がヒットした1体目のクリーチャーは自分の次のターンの開始時まで、目標はきみ以外に対するすべての攻撃ロールに不利を受け、また目標の攻撃がきみ以外のクリーチャーにひっとした時、ヒットを受けたクリーチャーは抵抗を有する。
以上の効果は激怒が終了した時点で終了。

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LV4
【長柄の使い手】
・グレイヴを使用じ、ボーナスアクションで攻撃出来る。ただしダメージダイスは1ｄ4+通常通り
・間合いの中に入る場合にも機会攻撃ができる
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LV5
【追加攻撃】
1アクションの攻撃アクションで2回攻撃になる。

【高速移動】
重鎧を装備してなかったら移動速度+10ｆ
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LV6
【祖霊の盾】
激怒中にリアクションを用いて30ｆ以内の自分覗くキャラクターへのダメージを2ｄ6減らす事が出来る
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LV7
【野生の直感】
イニシアティブに有利を得る。
また無力状態でなければ不意を打たれても通常通りに行動できるが手番の最初に激怒しなければならない。
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LV8
【守護戦士】
・機会攻撃をヒットさせたなら以降そのターン中そのクリーチャーの移動速度は0になる。
・離脱アクションを取っていても君から機会攻撃を誘発する。
・5ｆ以内のクリーチャーが地震以外の目標に対して攻撃を行ったならばリアクションを用いてその攻撃を行ったクリーチャーに対して一回の近接攻撃を行うことが出来る
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LV9
【荒々しきクリティカル】
近接戦闘のクリティカルダメージ決定時に武器のダイスダメージを1回追加。
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LV10
【祖霊の助言】
オーギュリイ、クレアヴォイアンスをスロットや物質要素必要なしで発動できる。
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LV11
【倒れずの激怒】
激怒中にHPが0になる時難易度10のセーヴィングスローを行う。成功するとHP1で耐える。この特徴は使うごとに難易度が+5され、小休憩・大休憩でリセットされる。

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LV12
【戦技の嗜み】　戦技ダイス1個　1d6
【位置取り攻撃】　
武器攻撃のヒット時、戦技ダイスを1個消費する。
ダメージを+1ｄ6し、君の姿を見るか声を聴ける有効クリーチャーを選択する。
そのクリーチャーのリアクションを使用し、その対象の移動力の半分まで移動する。
この移動は機会攻撃の対象にならない。

【攻撃指令】
攻撃アクションを行う時、攻撃の内一回を放棄して1回のボーナスアクションとして仲間に攻撃を指示出来る。
君の声を聴く事が出来るクリーチャーは即座にリアクションを用いて1回の武器攻撃を行える。
この攻撃のダメージ・ロールは+1ｄ6される。