【ヴィシャス・モッカリィ】
1アクション　60フィート　音声　瞬間

【ディソナント・ウィスパーズ】
1アクション　60フィート　音声　瞬間

【ヒーリング・ワード】
1ボーナス・アクション　60フィート　音声　瞬間
1d4+5回復

【ヒロイズム】
1アクション　接触　音声、動作　瞬間
精神集中　最大1分まで
効果終了まで恐怖状態への完全耐性、目標の各ターンの開始時に呪文発動能力修正値（3点）の一時的hpを得る。

［芸人］
・特徴:人気者
楽器演奏、歌、物語

【前回を踏まえて】
冒険者としての注意はしたものの、価値観は恐らくずれています（いまだに貨幣価値の理解が曖昧。ただ数字がわかってるので仲間の貨幣の使い方が雑なのはなんとなくわかるし自分のためにも使うし素材の良いものはわかっている）。
掃除…しましょうか…。

新しい土地に来るごとに、現地を歩き回り、土地のものに触れるのが大好きだ。
積極的ではないが、死を（そういうものという状態）と捉える傾向がある。（種族信仰による+要素）
何故、他人が死を忌避するのかがいまいち理解できていない（苦しむのは嫌なので、「じゃあ生きれば？」となってしまう）。彼女の基本となる誘惑や説得は共感と学びに寄る相反するもの。

物語。生者の英雄譚を蒐集し、シャドウフェルの世界で歌い繋いでいくことを好む。楽しい物語であっても悲劇であっても。女王に仕える使命とはまた別ではあるが。
『死は畏れるべきものであるが、怖れるべきものではない。だから生の喧騒が色鮮やかなの』
「私にとっては物語なのかもしれない。だからこそ、愛おしく憎らしく、狂おしくて魅力的なものなのかしら…憧れ、というもの」

墓場。静かな場所。落ち着く。それゆえに喧騒や酒場の空気をも好む。

興味。キラキラしたもの、嗜好品に弱く、ふらふらと吸い寄せられるように歩いて行ってしまう。ついてきていると思ったら果物を眺めたり、明らかに安物や怪しい露店にしゃがみ込んでいたりする。

ハウスルールにより敏捷+2、耐久+1を振り分け

『ムーティ＝"メモリア"・リコルドーン』
通り名はメモリア。幼名として与えられたもの。ムーティはシャドウフェルで正式に名乗る個人名、成人後に名乗るもの。リコルドーンは氏族名。

ムーティは「変ずる」メモリアは「記憶・思い出」リコルドーンは「記録」。
なので「記録を思い出に変える」という意味。
本来自分で幼名から成人後の名前に変更するものだが、まだぴんとくるものがない。
パーティ内ではしれっと名乗っているが、家族や友人、先達からはいつまでも「メモリアちゃん」扱いなので、ちょっとどころでなく恥ずかしい。シャドウフェルを飛び出してきた理由に名前探しもある。
一生名乗る名前なんだからもう少し考えてもいいでしょ！成人になったらこの名前にするとかきっぱり決められてるのは尊敬するけど。
シャドウフェルにおいてはからかうひとからは"変わりたいメモリアちゃん"くらいのがんばれニュアンスで呼ばれている。
年齢的にもエルフ亜種として仕方ない扱いだが、要は反抗期。人間の世界なら大人だもん！

【自己紹介】
シャドウフェルに存在する宿屋"黒ランタン館"に所属する新人バード。先に進むものにひとときの生を感じさせることを命題としている。彼女の歌で引き返すことを望んでいるから。
かつて導き、戻って来なかった相手への「疑問を持った」という非常に単純な理由と好奇心で動いている。キラキラしたものが好きなのも、その相手が色を持って見えていたから。
シャダーカイとして幼いが、それをシャドウフェルにおける見た目で理解できるのは同族くらい。
ここに来る相手への故郷の歌、相手自身の英雄譚を歌うことを好む歌蒐集家。濡れ羽色の美しい髪が特徴の黒衣のバード。
特徴としてはシャダーカイにしては鏡を確認したり、可愛らしいアクセサリーを好むこと。
遺品を身につけがちだが、本人は「見たらわかるかもしれない、取りにくるかもしれないから預かっておこう」という思考をしている。売却するという概念がない。シャダーカイにしては感情豊かなほうだが、会った相手の真似をするというところがあるため、本心でペテンをやらかしたりする。
シャドウフェルを出て初めてびっくりしたのが「マジで色んな種族いる…えっ私の見た目も違うって何…こわ…」だった。
※PL注釈と解釈:シャダーカイはシャドウフェルにおいてはシワシワ罅割れ系がデフォルトです。こっちに来ると人形みたいな白い肌（色の指定的にそういう色だと思いました）に黒髪黒目でそこそこ普通にエルフらしくなります。

【死について】
彼女の怒りポイントは「死者への侮辱」。
彼女にとって死は平等なものであり、静謐なものであり、冒涜されるべきではないと独特に考えています。要約しますと「口八丁で騙したり襲ってきた奴殺す程度じゃ怒らないし身ぐるみ剥がすのは自分でもやるけど、死んだ本人はレイヴン・クイーン様の子です、死体蹴り良くない」という精神。死という概念を早いか遅いかで捉えている。売ることに関してはよほど大切なものでなければ「使う為につくられたのだから生者の手に渡って使われるならそっちの方が」。
例えば悪党の生前の悪行を罵ることは構わないのですが「されてもしょうがないことしたんだからこいつの死体晒してやろうぜHAHA！」的なことを被害者でもない第三者にされるとマジギレします。具体的に言うと止めてもらわないと全員を魔法の歌で罵り死なない程度に殴ります。これは慈悲ではなく本心からレイヴン・クイーン様の領域に来るなと思っているが故です。
でもシャダーカイとしては若いので痛いのは普通に痛い！と言います。拷問とか一番嫌いで殺すときも一撃で行く方が好きです。
アンデッドや死者に質問する系の呪文も嫌な顔をします。少しだけ。必要なことだとわかっていても気持ち良く寝ているところを叩き起こそうとしているように感じるので。その割に墓暴きなどはよそのお家に上がるようにお邪魔します、と礼をしてからなら割と容認します。損壊は嫌がる。他人様のお家の仏壇を足蹴にしない感覚。遺品集めをするのと物も置きっぱなしより使った方がいいと思っているので『物を取ること』自体にはあまり頓着がありません。礼を尽くしているかどうかで判断しています。
【アンデッドをぶん殴るのは？】
意思やしたいことがあるならお話を聞きますよ。話はそれからです。

アコーディオン

　

1

好意のしるし（髪紐に記念品を通したもの）

　

1

舞台衣装

4

3

レイピア

　

1

【芸人パック】

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

7

1

ろうそく5本

　

　

保存食5日分

2

5

水袋

5

1

変装用具

　

　

　

　

　

リュート

2

1

レザー・アーマー

10

1

ダガー

1

1

　

　

　

クリスタル製のドアノブ

　

　

骨製のパイプ一式

　

　

ラベンダーの煙の出る煙草

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

15gp（金貨）

　

　

ベルトポーチ

1

1

暗視60ft

鋭敏感覚：〈知覚〉習熟

フェイの血筋：魅了状態を与えるセーヴに有利、魔法によって眠らない

トランス：睡眠の代わりに4時間瞑想する

［死霊］ダメージに対する抵抗を有する

レイヴン・クイーンの祝福：1回のボーナス・アクションとして、自分が見ることのできる、30フィート以内の何ものにも占められていない場所へと魔法的に瞬間移動できる。この特徴は1度使用すると大休憩を終えるまでは再使用できない。

【バードの声援】
ボーナス・アクション　60フィート
クリーチャー1体を選び、1d6の声援ダイスをひとつ渡す。
そのクリーチャーは以後10分以内に一度だけ、声援ダイスをロールし、「1回の能力値判定、攻撃ロール、セーヴィング・スロー」のいずれかに加えることができる。
1d20を振ってから声援ダイスの追加を決めてよいが、DMから判定の成否が決定される前までに追加を行わなければならない。
【魅力】修正値まで使用でき、大休憩を終えるとすべて回復する。

【休息の歌】
自身、友好的なクリーチャーは小休憩終了時にヒット・ダイスを消費してヒットポイントを回復する際追加で1d6hp回復。
【何でも屋】
習熟ボーナスを得ていない能力値判定すべてに習熟ボーナスの半分（切り捨て）を加えることができる。

【所属:ハーパーズ】

ヴィシャス・モッカリィ

メイジ・ハンド

　

　

　

　

　

　

　

　

ヒーリング・ワード

ベイン

ヒロイズム

ディソナント・ウィスパーズ

サンダーヴェイヴ