|
AC |
|
敏捷 |
防具 |
盾 |
その他 |
31 |
10 |
5 |
5 |
10/盾+シールド呪文 |
1 |
|
移動速度 |
基本 |
防具 |
アイテム |
その他 |
30ft./6sq. |
30 |
―― |
―― |
―― |
特殊な移動 |
飛行移動速度30 |
|
能力値 |
現在値 |
能力値 |
能力値 修正 |
20 | 【筋力】 STR |
+5 |
20 | 【敏捷力】 DEX |
+5 |
22 | 【耐久力】 CON |
+6 |
19 | 【知力】 INT |
+4 |
22 | 【判断力】 WIS |
+6 |
20 | 【魅力】 CHA |
+5 |
|
|
インスピレーション |
|
習熟ボーナス |
6 |
|
セーヴィング・スロー |
|
セーヴ |
能力修正 |
その他 |
習熟ボーナス(習熟) |
【筋力】 |
12 |
5 |
1 |
6 |
レ |
【敏捷力】 |
6 |
5 |
1 |
|
□ |
【耐久力】 |
13 |
6 |
1 |
6 |
レ |
【知力】 |
5 |
4 |
1 |
|
□ |
【判断力】 |
7 |
6 |
1 |
|
□ |
【魅力】 |
6 |
5 |
1 |
|
□ |
|
|
ヒットポイント |
|
最大HP |
HP現在値 |
248 |
248 |
一時的HP |
ヒットダイス |
――
|
2d10+18d6 |
|
死亡セーヴ |
成功 □□□ |
失敗 □□□ |
|
技能:SKILLS |
技能値 |
技能名 |
能力 |
習熟 |
その他 |
11 | 〈威圧〉 INTIMIDATION | 【魅】5 | 6 レ | | 12 | 〈医術〉 MEDICINE | 【判】6 | 6 レ | | 5 | 〈運動〉 ATHLETICS | 【筋】5 | | | 5 | 〈隠密〉 STEALTH | 【敏】5 | | | 5 | 〈軽業〉 ACROBATICS | 【敏】5 | | | 12 | 〈看破〉 INSIGHT | 【判】6 | 6 レ | | 5 | 〈芸能〉 PERFORMANCE | 【魅】5 | | | 4 | 〈自然〉 NATURE | 【知】4 | | | 10 | 〈宗教〉 RELIGION | 【知】4 | 6 レ | | 6 | 〈生存〉 SURVIVAL | 【判】6 | | | 5 | 〈説得〉 PERSUASION | 【魅】5 | | | 4 | 〈捜査〉 INVESTIGATION | 【知】4 | | | 12 | 〈知覚〉 PERCEPTION | 【判】6 | 6 レ | | 5 | 〈手先の早業〉 SLEIGHT OF HAND | 【敏】5 | | | 6 | 〈動物使い〉 ANIMAL HANDLING | 【判】6 | | | 5 | 〈ペテン〉 DECEPTION | 【魅】5 | | | 4 | 〈魔法学〉 ARCANA | 【知】4 | | | 4 | 〈歴史〉 HISTORY | 【知】4 | | |
| 受動【判断力】《知覚》 PASSIVE WISDOM PERCEPION | 22 | | |
攻撃と呪文発動 ATTACKS & SPELLCASTING |
攻撃 |
攻撃 ボーナス |
ダメージ |
型 |
備考 |
素手打撃 | 11 | 1d1+5 | [殴打] | 5F | |
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | |
ロングソード+3 | 14 | 1d8+8 | [斬撃] | 5F、修5+習6+魔武3=14、修5+魔武3=8 | |
ロングボウ+3 | 14 | 1d8+8 | [刺突] | 150/600F、修5+習6+魔武3=14、修5+魔武3=8 | |
―― | ―― | ―― | ―― | ―― | |
チル・タッチ | 18 | 4d8 | [死霊] | 120F |
<黒幕の関わるオリジナル・アドベンチャー(冒険シナリオ)の覚書>
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●シナリオ名:氷の塔の謎
●レベル帯:1〜3
●あらすじ:冬の季節になり、雪が降り積もる山岳地帯にある小さな村、フロストベルグ。この村は、近くにそびえ立つ氷の塔と呼ばれる古代遺跡に恐怖と畏敬の念を抱いている。塔には魔法や罠が仕掛けられており、探検者たちは次々と命を落としてきた。しかし、最近、塔から奇妙な光が放たれるようになり、村人たちは不安になっている。一方、塔に興味を持った魔術師の一団が現れ、塔の秘密を解き明かそうとしている。彼らは塔に入る方法を見つけたが、その代償として何かを犠牲にしなければならないことを知った。そして、彼らは村人たちを利用しようと企んでいるのだった。
PCたちはフロストベルグにやってきて、村人たちから氷の塔の話を聞く。そして、魔術師たちの悪事を阻止するために、氷の塔に挑むことになる。
●シナリオ構成:このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:フロストベルグ PCたちはフロストベルグに到着し、村人たちと交流する。村人たちは氷の塔について話すが、恐れて近づこうとしない。しかし、魔術師たちは村人たちをだまして塔に連れて行こうとしている。PCたちは魔術師たちの正体や目的を探ることができる。
・パート2:氷の塔 PCたちは魔術師たちが使った秘密の入り口から氷の塔に侵入する。塔は古代文明の遺産であり、魔法や罠が満ちている。PCたちは塔の謎を解きながら進むが、魔術師たちも追ってくる。PCたちは魔術師たちと対決することになる。
・パート3:氷の心臓 PCたちは氷の塔の最上階に到達する。そこには氷の心臓と呼ばれる巨大な水晶があり、塔全体を制御している。魔術師たちは氷の心臓を手に入れようとしているが、それは危険なことだ。PCたちは氷の心臓を守るか破壊するか選択することになる。
●シナリオの結末:このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは氷の心臓を守るか破壊するか選択します。氷の心臓を守る場合、塔は安定し、村人たちに感謝されます。氷の心臓を破壊する場合、塔は崩壊し、村人たちに恨まれます。どちらにしても、PCたちは塔の秘密を知ることができます。塔は古代文明の遺産であり、氷の心臓はその文明の力源だったことがわかります。氷の心臓は魔法や科学の両方を使って作られたものであり、その力は計り知れません。しかし、その力を使うには代償が必要であり、それが塔に仕掛けられた罠や魔法だったことがわかります。塔に入る者は自分の命や魂を賭けなければならないのです。
・失敗:PCたちは魔術師たちに敗れてしまいます。魔術師たちは氷の心臓を手に入れようとしますが、その力に耐えられずに死んでしまいます。氷の心臓は暴走し、塔は爆発します。村人たちは大きな被害を受けます。PCたちは死亡するか重傷を負います。
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●シナリオ名:炎の神殿の秘密
●レベル帯:3〜5
●あらすじ:ある日、PCたちは、近くの村から火事の知らせを受ける。村に急行すると、炎に包まれた神殿が見える。神殿は、古代の火の神を祀る場所で、村人たちはその恩恵を受けていた。しかし、最近、神殿の司祭が何者かによって殺害され、神殿は火の魔物に占拠されたという。PCたちは、神殿に入り、魔物たちを退治し、火の神の秘密を解き明かすことができるだろうか?
●シナリオ構成:このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:村と神殿 PCたちは、村に到着し、火事の原因や状況を調べる。村人たちからは、神殿の司祭が暗殺されたことや、火の魔物が現れたことなどを聞くことができる。また、神殿に入るためには、司祭が持っていた鍵が必要だということも分かる。鍵は、司祭の家にあるというが、その家も炎に包まれている。PCたちは、火事を消す方法や鍵を探す方法を考えなければならない。
・パート2:炎の迷宮 PCたちは、鍵を手に入れて神殿に入る。神殿は、火の力で作られた迷宮になっており、様々な罠や謎が待ち受けている。また、火の魔物やカルト教団の信者たちも出現し、PCたちを妨害する。迷宮の奥には、火の神像があり、その前には司祭を殺した犯人がいる。犯人は、火の神の力を奪おうとしているカルト教団の首領である。
・パート3:火の神との対話 PCたちは、カルト教団の首領と戦闘し、勝利する。すると、火の神像が動き出し、PCたちに話しかける。火の神は、古代に人間と契約を結んだが、その契約が破られたことで怒りを覚えたという。カルト教団は、その契約を復活させようとしていたが、それは火の神にとって不利なものだった。PCたちは、火の神と交渉し、新たな契約を結ぶことができるだろうか?
●シナリオの結末:このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは、火の神と新たな契約を結び、神殿の火事を止めることができる。火の神は、PCたちに感謝し、自分の力の一部を授ける。村人たちは、神殿が元に戻ったことを喜び、PCたちを英雄として讃える。
・失敗:PCたちは、火の神と契約できなかったり、カルト教団に敗れたりする。火の神は、PCたちに怒りをぶつけ、神殿を爆発させる。村は火の災厄に巻き込まれ、壊滅する。
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●シナリオ名:氷の竜の遺跡
●レベル帯:5〜8
●あらすじ:氷の竜と呼ばれた古代の魔術師が建造した遺跡が、雪崩によって発見された。遺跡には氷の竜が残した財宝や秘密が眠っているという噂が広まり、冒険者たちが殺到している。しかし、遺跡には氷の竜の弟子や守護者、そして凍てつく罠や魔法が待ち構えている。PCたちは遺跡を探索し、氷の竜の真実に迫ることができるだろうか?
●シナリオ構成:このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:PCたちは雪山の村に到着し、遺跡への道を探す。村では他の冒険者たちと出会ったり、村人から情報を得たりすることができる。また、氷の竜に関する伝説や謎を聞くこともできる。
・パート2:PCたちは雪原を越えて遺跡に到達する。遺跡は氷で覆われた迷宮であり、様々な敵や罠に遭遇する。また、氷の竜が残したメッセージや魔法装置を見つけることもできる。
・パート3:PCたちは遺跡の奥深くにある氷の竜の研究室に辿り着く。そこでは氷の竜が最後に行った実験の結果として、凍りついたドラゴンと対峙することになる。ドラゴンを倒せば、氷の竜の財宝と秘密を手に入れることができる。
●シナリオの結末:このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちはドラゴンを倒し、氷の竜の財宝と秘密を手に入れる。氷の竜はかつて世界を救った英雄であり、自らを犠牲にしてドラゴンを封印したことが明らかになる。PCたちは氷の竜に敬意を払い、その遺産を受け継ぐことになる。
・失敗:PCたちはドラゴンに敗れ、凍りつくか逃げ出すかする。氷の竜の財宝と秘密は手に入らないままだ。
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●シナリオ名:黒き炎の祭壇
●レベル帯:8〜11
●あらすじ:暗黒神ヴェクナの信者たちが、古代の祭壇で邪悪な儀式を行おうとしている。儀式が成功すれば、ヴェクナの化身がこの世に現れ、恐怖と破滅をもたらすだろう。PCたちは儀式を阻止するために、祭壇がある地下遺跡に潜入する。しかし、そこには信者たちだけでなく、ヴェクナの力によって変貌したモンスターや罠が待ち受けている。
●シナリオ構成:このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:PCたちはヴェクナの信者たちの噂を聞きつけて、彼らが集まる町にやってくる。町では信者たちの正体や目的を探ることができるが、同時に彼らからも狙われることになる。信者たちのアジトを見つければ、地下遺跡への入り口を発見することができる。
・パート2:PCたちは地下遺跡に入る。遺跡はヴェクナの信者たちが改造した迷宮であり、様々な敵や罠に遭遇する。また、ヴェクナの歴史や秘密を知ることもできる。
・パート3:PCたちは遺跡の奥深くにある黒き炎の祭壇に辿り着く。そこではヴェクナの信者たちが儀式を行っており、PCたちは彼らと戦闘になる。儀式が完了する前に信者たちを倒せば、シナリオは成功する。しかし、儀式が完了してしまえば、ヴェクナの化身が現れてPCたちに襲い掛かる。
●シナリオの結末:このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは儀式を阻止し、ヴェクナの信者たちを倒す。ヴェクナの化身は現れず、世界は救われる。PCたちはヴェクナから得られる財宝や情報を手に入れることができる。
・失敗:PCたちは儀式を阻止できず、ヴェクナの化身に敗れる。ヴェクナの化身はこの世に残り、暗黒神の支配を広める。PCたちは死ぬか、ヴェクナの奴隷になるか、逃げ出すかする。ヴェクナの財宝や秘密は手に入らないままだ。
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●シナリオ名:風の塔の謎
●レベル帯:11〜14
●あらすじ:遥か昔、魔法師たちが建てたとされる風の塔。そこには古代の秘密や財宝が眠っているという噂があった。PCたちは風の塔に挑戦する冒険者たちの一団として、塔に入る。しかし、塔は単なるダンジョンではなく、風の力によって変化する迷宮だった。PCたちは風の塔の謎を解き明かし、塔の頂上にある真実を目指す。
●シナリオ構成:このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:PCたちは風の塔に到着する。塔は高さ1000フィート以上もあり、周囲には強風が吹き荒れている。塔に入るには、風の力を利用した特殊な方法が必要だ。PCたちは他の冒険者たちと協力したり競争したりしながら、塔への入り口を探す。
・パート2:PCたちは風の塔に入る。塔は10階層からなり、各階層には風に関連した仕掛けや敵がある。また、塔は一定時間ごとに形や配置が変わるため、常に注意が必要だ。PCたちは各階層で風の試練に挑み、次の階層へ進む。
・パート3:PCたちは風の塔の最上階に到達する。そこでは風の精霊王が待ち受けており、PCたちに最後の試練を与える。PCたちは精霊王と交渉したり戦闘したりしながら、塔の真実を知る。
●シナリオの結末:このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは風の精霊王と和解し、塔の真実を知る。塔はかつて魔法師たちが建てた世界中を結ぶ輸送網だったが、何者かによって破壊されてしまった。精霊王はその残骸を守っていたが、PCたちを信頼して塔を託すことにする。PCたちは塔から得られる財宝や情報を手に入れることができる。
・失敗:PCたちは風の精霊王と敵対し、戦闘になる。精霊王は強力な風の魔法を使ってPCたちを苦しめる。戦闘が長引けば、塔が崩壊する危険もある。PCたちは精霊王を倒せば、塔から脱出することができるが、塔の真実や財宝は手に入らない。PCたちは精霊王に敗れれば、塔と運命を共にすることになる。
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●シナリオ名:大地の深部に眠る古代の邪神
●レベル帯:14〜17
●あらすじ: このシナリオは、大地の深部に封印されていた古代の邪神を目覚めさせようとする邪悪なカルト集団と、それを阻止しようとするPCたちの対決を描きます。カルト集団は、邪神に仕える魔物や罠を用いて、PCたちを妨害します。PCたちは、邪神の封印を守る秘密結社や、邪神に関する伝承を持つ先住民族などの協力者を探しながら、カルト集団のアジトに潜入します。最後には、邪神の眠る地下神殿で、カルト集団の首領と対峙します。邪神が目覚める前に、首領を倒し、封印を強化することができるでしょうか?
●シナリオ構成: このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:カルト集団の存在と目的を知る PCたちは、ある町で起きた奇妙な事件に巻き込まれます。町の住民が次々と失踪し、その跡からは血痕や魔法の痕跡が発見されます。調査を進めると、失踪者たちはカルト集団に拉致され、邪神への生贄として使われていることが判明します。カルト集団は、町の近くにある山中にアジトを構えており、そこから地下へと続く通路を掘っています。カルト集団の目的は、地下深くに眠る古代の邪神を目覚めさせることです。邪神はかつてこの世界を支配していたが、勇敢な英雄たちによって封印されたという伝説があります。カルト集団は、その伝説を信じており、邪神に仕えることで永遠の命や力を得られると考えています。
・パート2:カルト集団のアジトに潜入する PCたちは、カルト集団のアジトに潜入することを決意します。しかし、アジトは厳重に警備されており、魔物や罠が多数配置されています。また、カルト集団はPCたちの存在に気づき、迎撃隊や刺客を差し向けてきます。 PCたちは、アジト内で戦闘や謎解きをしながら、地下へと続く通路を目指します。途中で、カルト集団のメンバーや捕らわれた住民たちと遭遇することがあります。メンバーは、邪神への忠誠や狂気を語ります。住民たちは、助けを求めたり、邪神に洗脳されたりします。PCたちは、彼らと交渉したり、戦闘したり、救出したりすることができます。また、アジト内には、邪神に関する書物や遺物が多数あります。これらを調べることで、邪神の正体や封印の方法などの情報を得ることができます。
・パート3:地下神殿でカルト集団の首領と対決する PCたちは、地下へと続く通路の奥にある地下神殿に到達します。そこでは、カルト集団の首領が邪神の封印を解く儀式を行っています。首領は、PCたちを見つけると、邪神への生贄として捧げると宣言します。そして、魔物やカルト集団の精鋭を差し向けてきます。PCたちは、これらの敵と戦いながら、首領に近づきます。首領は、強力な魔法や武器を使って戦います。また、儀式が進むにつれて、邪神の力が増していきます。邪神は、地下神殿内にある巨大な像として現れます。像は、PCたちに向かって雷や火炎などの攻撃を放ちます。PCたちは、首領を倒し、儀式を中断することができるでしょうか?それとも、邪神が目覚めてしまうでしょうか?
●シナリオの結末: このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは、首領を倒し、儀式を中断します。邪神は封印されたままです。地下神殿は崩壊し始めます。PCたちは、急いで脱出します。脱出後、PCたちは秘密結社や先住民族から感謝されます。また、邪神に関する貴重な知識や遺物を手に入れます。
・失敗:PCたちは、首領に敗れるか、儀式を中断できません。邪神は目覚めます。地下神殿は崩壊し始めますが、邪神はそれを無視して上空へと飛び立ちます。邪神は世界中に災厄と破壊をもたらします。PCたちは死亡するか、邪神に捕らわれて苦しみの果てに狂気に陥ります。カルト集団の首領は、邪神に仕えることを認められますが、その代償として自分の肉体や魂を邪神に捧げます。秘密結社や先住民族は、邪神の復活を阻止できなかったことを悔やみますが、生き残った者は再び封印の方法を探すことを誓います。世界は暗黒の時代に突入します。
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●シナリオ名:ティアマトの復活と五色の竜軍団
●レベル帯:17〜20
●あらすじ: このシナリオは、邪悪な五色の竜軍団が、その女王であるティアマトをこの世界に復活させようとする計画と、それを阻止しようとするPCたちの対決を描きます。竜軍団は、ティアマトに仕えるカルト集団や魔物たちと協力して、世界中にある古代の祭壇を使って儀式を行います。儀式には、多くの生贄や魔力が必要です。PCたちは、竜軍団の計画を知り、それを阻止するために行動します。途中で、竜軍団の幹部やティアマトに関する伝説や秘密を知る者たちと遭遇します。最後には、ティアマトが復活する予定の場所である地獄の門に向かいます。そこで、竜軍団の総大将と対峙します。ティアマトが復活する前に、総大将を倒し、儀式を中止することができるでしょうか?
●シナリオ構成: このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:竜軍団の計画と儀式を知る PCたちは、ある国で起きた異常な事件に巻き込まれます。国王や貴族たちが次々と暗殺され、その跡からは竜の爪痕や鱗片が発見されます。調査を進めると、暗殺者たちは竜軍団の一員であり、国王や貴族たちはティアマトへの生贄として使われていることが判明します。竜軍団は、この国にある古代の祭壇を使って儀式を行っており、その目的はティアマトをこの世界に復活させることです。ティアマトはかつてこの世界を荒らし回ったが、勇敢な英雄たちによって地獄に追放されたという伝説があります。竜軍団は、その伝説を信じており、ティアマトに仕えることで永遠の命や力を得られると考えています。
・パート2:竜軍団の拠点に潜入する PCたちは、竜軍団の拠点に潜入することを決意します。魔物や罠が多数配置されている拠点内で戦闘や謎解きをしながら、祭壇へと続く通路を目指します。途中で、竜軍団の幹部や捕らわれた人々と遭遇することがあります。幹部は、ティアマトへの忠誠や傲慢を語ります。人々は、助けを求めたり、ティアマトに洗脳されたりします。PCたちは、彼らと交渉したり、戦闘したり、救出したりすることができます。また、拠点内には、ティアマトに関する書物や遺物が多数あります。これらを調べることで、ティアマトの正体や復活の方法などの情報を得ることができます。
・パート3:地獄の門で竜軍団の総大将と対決する PCたちは、祭壇へと続く通路の奥にある地獄の門に到達します。そこでは、竜軍団の総大将がティアマトをこの世界に復活させる儀式を行っています。総大将は、PCたちを見つけると、ティアマトへの生贄として捧げると宣言します。そして、五色の竜やカルト集団の精鋭を差し向けてきます。PCたちは、これらの敵と戦いながら、総大将に近づきます。総大将は、強力な魔法や武器を使って戦います。また、儀式が進むにつれて、ティアマトの力が増していきます。ティアマトは、地獄の門から姿を現します。ティアマトは、五色の頭と尾を持つ巨大な竜であり、各色に応じたブレスや魔法を使います。PCたちは、総大将を倒し、儀式を中止することができるでしょうか?それとも、ティアマトが復活してしまうでしょうか?
●シナリオの結末: このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは、総大将を倒し、儀式を中止します。ティアマトは地獄に引き戻されます。地獄の門は閉じられます。PCたちは急いで脱出します。脱出後、PCたちはティアマトに関する貴重な知識や遺物を手に入れます。また、竜軍団の計画を阻止したことで世界中から感謝されます。
・失敗:PCたちは、総大将に敗れるか、儀式を中止できません。ティアマトはこの世界に復活します。地獄の門は開きっぱなしになります。ティアマトは、自分に仕える竜軍団やカルト集団を率いて、世界中に侵攻します。ティアマトは、他の神々や勢力と戦いながら、自分の王国を築こうとします。PCたちは死亡するか、ティアマトに捕らわれて苦しみの果てに狂気に陥ります。竜軍団の総大将は、ティアマトに仕えることを認められますが、その代償として自分の自由や人格を失います。世界は竜の時代に突入します。
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●シナリオ名:魅惑の夜の宴
●レベル帯:20
●あらすじ:PCたちは、ある貴族の招待を受けて、豪華な夜の宴に参加することになりました。しかし、宴会場には、魅惑的な女性や男性が多数おり、PCたちは彼らの誘惑に抗うことができるでしょうか?実は、この宴会は、邪悪なカルト教団が仕掛けた罠であり、PCたちは彼らの生贄にされようとしています。PCたちは、カルト教団の正体を暴き、脱出することができるでしょうか?
●シナリオ構成: このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:招待状 PCたちは、ある貴族から招待状を受け取ります。招待状には、以下のように書かれています。
「貴方様方の偉業を称えるべく、私はこの度、夜の宴を催すことに致しました。是非ともお越しくださいませ。貴方様方をお待ちしております。」
招待状には、貴族の名前や住所、宴会場の場所や時間などが記されています。また、招待状には紋章が押されており、それはカルト教団のシンボルでもありますが、PCたちはそれを知りません。
PCたちは、招待状に従って宴会場に向かいます。途中で何かが起こる可能性もありますが、それはGMが決めてください。
・パート2:魅惑の宴 PCたちは、宴会場に到着します。宴会場は豪華絢爛であり、多くの人々が集まっています。中でも目立つのは、魅惑的な女性や男性であり、彼らはPCたちに近づいてきて色々な話題で話しかけてきます。彼らは全てカルト教団の一員であり、PCたちを生贄にするために誘惑しようとしています。
PCたちは、彼らの誘惑に対して判断力や魅力などの判定を行い、成功すれば抵抗することができますが、失敗すれば心を奪われてしまいます。心を奪われたPCは、カルト教団の言いなりになります。
また、宴会場では他にも色々なイベントが起こります。例えば、
・貴族がスピーチを行う。 ・音楽やダンスなどの娯楽が提供される。 ・料理や飲み物が振る舞われる。 ・他の客と交流する。 ・カルト教団のメンバーが暗躍する。 ・カルト教団以外の敵対者が現れる。 ・何か不審なものや人物を発見する。
PCたちは、宴会場に散らばっている装飾品や絵画などに、カルト教団のシンボルや暗号が隠されていることに気づくかもしれません。また、カルト教団のメンバーが、PCたちに気づかれないように何かをささやいたり、合図を送ったりしていることにも気づくかもしれません。これらの発見は、PCたちにカルト教団の存在を疑わせるきっかけになります。
何か危険なことが起こる。PCたちは、宴会場で何か危険なことが起こることに巻き込まれるかもしれません。例えば、
・料理や飲み物に毒が仕込まれている。 ・宴会場に火事が起こる。 ・宴会場に爆弾が仕掛けられている。 ・宴会場に暴走した魔物が現れる。 ・宴会場に暗殺者が潜入している。 ・宴会場に突然暗闇が訪れる。
これらの危険は、カルト教団の仕業であり、PCたちを混乱させたり、殺傷したりするために仕掛けられています。
・パート3:脱出 PCたちは、宴会場に隠されたカルト教団の秘密を発見するか、心を奪われた仲間を救うか、何らかの理由で宴会場から脱出しようとします。しかし、カルト教団はそれを阻止しようとします。宴会場には、カルト教団のメンバーや罠や魔物などが待ち構えています。PCたちは、戦闘やスキルなどを駆使して脱出することができるでしょうか?
●シナリオの結末: このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは、カルト教団の計画を阻止し、宴会場から脱出することに成功します。彼らは、貴族やカルト教団の正体を暴露し、正義の味方として称えられます。また、心を奪われた仲間も元に戻ることができます。
・失敗:PCたちは、カルト教団の計画によって生贄にされてしまいます。彼らは、邪悪な神に捧げられ、魂もろとも消滅してしまいます。また、心を奪われた仲間も同じ運命を辿ります。
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●シナリオ名:黒幕の正体と究極の選択
●レベル帯:20
●あらすじ: このシナリオは、PCたちが自分たちの運命を操る黒幕の正体を探るとともに、世界の存亡をかけた究極の選択を迫られる物語です。黒幕は、PCたちに様々な試練や誘惑を与えてきましたが、その目的や動機は不明です。PCたちは、黒幕に関する手がかりや情報を集めながら、彼の居場所を突き止めます。最後には、黒幕と対面し、彼の正体と目的を知ります。そして、黒幕から世界の運命を左右する二つの選択肢を提示されます。PCたちは、どちらを選ぶでしょうか?
●シナリオ構成: このシナリオは、以下の3つのパートから構成されます。
・パート1:黒幕に関する手がかりや情報を集める PCたちは、自分たちがこれまで経験した様々な出来事や人物について振り返ります。それらはすべて黒幕によって仕組まれたものでした。PCたちは、黒幕に関する手がかりや情報を探すために、世界中を旅します。途中で、黒幕に関係する人物や組織と遭遇することがあります。それらは、黒幕に協力する者や反抗する者、利用される者や裏切られる者など様々です。PCたちは、彼らと交渉したり、戦闘したり、協力したりすることができます。また、黒幕に関する書物や遺物が多数あります。これらを調べることで、黒幕の正体や目的に近づくことができます。
・パート2:黒幕の居場所を突き止める PCたちは、黒幕に関する手がかりや情報を集めることで、彼の居場所を突き止めます。それは、世界の果てにある秘密基地です。基地は厳重に警備されており、魔物や罠が多数配置されています。また、基地内では黒幕が仕掛けた様々なイリュージョンやマインドコントロールが発動します。PCたちは、基地内で戦闘や謎解きをしながら、黒幕の待つ最深部へと進みます。
・パート3:黒幕と対面し、究極の選択を迫られる PCたちは、基地の最深部にある黒幕の部屋に到達します。そこで、黒幕と対面します。黒幕は、PCたちに自分の正体と目的を明かします。黒幕は、この世界を創造した神であり、PCたちも彼が作った存在です。黒幕は、自分が作った世界に飽きてしまい、PCたちに様々な試練や誘惑を与えて楽しんでいたのです。しかし、PCたちがここまで来るとは思っていなかったと言います。そして、PCたちに世界の運命を左右する二つの選択肢を提示します。一つは、黒幕に従ってこの世界を破壊することです。もう一つは、黒幕に反抗してこの世界を守ることです。どちらを選んでも、黒幕はPCたちと戦うことを宣言します。黒幕は、強大な神力や魔法を使って戦います。また、部屋内では黒幕が仕掛けた様々なイリュージョンやマインドコントロールが発動します。PCたちは、どちらの選択肢を選びますか?そして、黒幕に勝利することができるでしょうか?
●シナリオの結末: このシナリオの結末は、以下のようになります。
・成功:PCたちは、黒幕に反抗してこの世界を守ることを選びます。そして、黒幕に勝利します。黒幕は敗北を認めますが、自分の神力で自分を消滅させます。その際、PCたちに自分の創造物として愛していたことを告げます。そして、PCたちに自分の神力の一部を与えます。これにより、PCたちは自分の運命や世界の未来を自由に変えることができるようになります。
・失敗:PCたちは、黒幕に従ってこの世界を破壊することを選ぶか、黒幕に敗れます。黒幕は勝利を喜びますが、自分の神力で自分を消滅させます。その際、PCたちに自分の創造物として憎んでいたことを告げます。そして、PCたちに自分の神力の一部を与えます。これにより、PCたちは自分の運命や世界の未来を自由に変えることができるようになりますが、その代償として自分の人格や記憶を失います。 |
|
背景 BACK GROUND |
隠者
隠棲の理由
芸術、文学、音楽、あるいは世に問うべき宣言書を完成するために閑静な地を求めた。
特徴:発見 |
|
人格的特徴 PERSONALITY TRAITS |
常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。
自分に起ることはすべて偉大な宇宙的計画に関わりあるものと思っている。 | |
尊ぶもの IDEALS |
自由な思考。好奇心と探求こそが進歩の礎だ。(混沌) |
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関わり深いもの BONDS |
私の発見は、もし世に知られたならば、世界の破滅すら招来しかねない。 |
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弱味 FLAWS |
世を離れ瞑想にふけっても消えなかった、暗く血なまぐさい思いが腹の中にある。 |
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その他設定など |
黒幕は、この世界を創造した神であり、自分の楽しみのために冒険者たちに様々な試練や誘惑を与えてきました。しかし、その過程で冒険者たちに感情移入してしまい、自分の神力を制御できなくなりました。そのため、自分の化身を作って冒険者たちと対面し、究極の選択を迫りました。化身は、冒険者たちと戦った後に自分の神力で消滅させましたが、本体は無事でした。本体は、冒険者たちに自分の神力の一部を与えることで、自分の神力を安定させました。そして、冒険者たちの選択や行動に興味を持ち続けています。もし、冒険者たちが自分の神力を使って世界を変えようとしたら、本体は再び現れて干渉するかもしれません。 |
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その他の習熟と言語 OTHER PROFICIENCIES & LANGUAGES |
●セーヴ習熟
【筋力】(ファイター)
【耐久力】(ファイター)
●技能習熟
〈威圧〉(ファイター)
〈医術〉(背景)
〈看破〉(ファイター)
〈宗教〉(背景)
〈知覚〉(種族)
●防具習熟
軽装鎧(ファイター)
中装鎧(ファイター)
重装鎧(ファイター)
盾(ファイター)
●武器習熟
素手打撃(標準)
単純武器(ファイター)
軍用武器(ファイター)
●道具習熟
薬草師道具(背景)
●言語
共通語(種族)
エルフ語(種族)
ドワーフ語(種族)
天上語(背景) |
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貨幣 COINS |
プラチナム貨(PP) |
―― |
金貨(GP) |
666 |
エレクトラム貨(EP) |
―― |
銀貨(SP) |
―― |
銅貨(CP) |
―― |
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貨幣総重量 |
13.32 lb. |
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装備 EQUIPMENT |
装備名 | 重量 | 数量 |
+3 Bloodwell Vial(TCEp122)/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ、シクウェスター(終了条件:死亡)●同調中 | ―― | 1 | スタッフ・オヴ・ザ・マギ/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ●同調中 | 4 | 1 | ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ、シクウェスター(終了条件:死亡)●同調中 | ―― | 1 | ロングソード+3/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ、シクウェスター(終了条件:死亡)●アダマンティン | 3 | 1 | ロングボウ+3/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ、シクウェスター(終了条件:死亡) | 2 | 1 | アロー20本●銀の武器 | 1 | 1 | 盾+3/永続:ニストゥルズ・マジック・オーラ | 6 | 1 | ―― | ―― | ―― | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | | |
| 貨幣・装備総重量 | 29.32lb. |
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特徴・特性 FEATURES & TRAITS |
●種族/ハイエルフ
・能力値上昇:敏捷力+2、知力+1
・種別:人型生物
・サイズ:中型
・移動速度:30ft
・寿命:750年
・種族特徴
暗視:60ft
鋭敏感覚:知覚
フェイの血筋
トランス
言語:共通語、エルフ語
エルフの武器訓練:ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウ
初級呪文:プレスティディジテイション
追加言語:ドワーフ語
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●背景/隠者
・技能:医術、宗教
・習熟道具:薬草師道具
・言語:天上語
・所持品
巻物入れ(中には研究や祈祷の覚え書きが一杯)、冬用毛布、普通の服1着、薬草師道具、5gp
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●クラス/ファイター2
1.戦闘スタイル(ブラインドファイティング)、底力
2.怒涛のアクション
――
●クラス/ソーサラー18/魔力点18
1.呪文発動、魔力の起源(神の魂:神の魔法、神々の恩寵/混沌)
2.魔力の源泉
3.呪文修正(呪文高速化、呪文発動秘匿)
4.能力値上昇(1回目)
5.――
6.魔力の起源の特徴(神の魂:治癒呪文強化)
7.――
8.能力値上昇(2回目)
9.――
10.呪文修正(呪文持続時間延長)
11.――
12.能力値上昇(3回目)
13.――
14.魔力の起源の特徴(神の魂:異界の翼/コウモリの翼)
15.――
16.能力値上昇(4回目)
17.呪文修正(呪文セーヴ妨書)
18.魔力の起源の特徴(神の魂:この世ならざる回復力)
――
●祝福
◆健康の祝福
◆魔法抵抗の祝福
◆守りの祝福
◆理解の祝福
――
●偉業の証
◆頑健の証
◆呪文自在の証
◆大魔術の証
◆直撃の証
――
●最大HP248
1レベル時のヒット・ポイント(ファイター・クラス特徴)10×1Lv=10
以降のヒット・ポイント(ファイター・クラス特徴)6×1Lv=6
以降のヒット・ポイント(ソーサラー・クラス特徴)4×18Lv=72
6【耐久力】修正値(クラス特徴)×20Lv=120
頑健の証+40
◇合計(クラス特徴)10+78+120+40=248
――
●呪文のセーヴ難易度=8+君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
8+6(君の習熟ボーナス)+5(君の【魅力】修正値)+=19
19+3(+3 Bloodwell Vial)+2(ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ)=24
――
●呪文攻撃の修正値=君の習熟ボーナス+君の【魅力】修正値
6(君の習熟ボーナス)+5(君の【魅力】修正値)=11
11+3(+3 Bloodwell Vial)+2(ローブ・オヴ・ジ・アーチマギ)+2(スタッフ・オヴ・ザ・マギ)=18
――
●魔力点18(所持上限)
呪文高速化 (魔力点2)×回=(魔力点消費)
呪文発動秘匿 (魔力点1)×回=(魔力点消費)
呪文セーヴ妨書 (魔力点3)×回=(魔力点消費)
呪文持続時間延長(魔力点1)×7回=7(魔力点消費)
@魔力点18-7(魔力点消費)=残り魔力点11
――
・呪文スロット生成
1(呪文スロットのレベル)=2(必要魔力点)×回=(魔力点消費)
2(呪文スロットのレベル)=3(必要魔力点)×回=(魔力点消費)
3(呪文スロットのレベル)=5(必要魔力点)×回=(魔力点消費)
4(呪文スロットのレベル)=6(必要魔力点)×回=(魔力点消費)
5(呪文スロットのレベル)=7(必要魔力点)×回=(魔力点消費)
A魔力点-
――
・呪文スロットを魔力点へ変換
1(呪文スロットのレベル)=2(必要魔力点)×回=(魔力点変換)
2(呪文スロットのレベル)=3(必要魔力点)×回=(魔力点変換)
3(呪文スロットのレベル)=5(必要魔力点)×回=(魔力点変換)
4(呪文スロットのレベル)=6(必要魔力点)×回=(魔力点変換)
5(呪文スロットのレベル)=7(必要魔力点)×1回=(魔力点変換)
B魔力点+7
――
@+A+B=残り魔力点18
――
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呪文 SPELLS |
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呪文発動クラス SPELLCASTING CLASS |
ソーサラー:準備可能呪文数15 |
呪文発動能力値 SPELLCASTING ABILITY |
【魅】
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対呪文セーヴ難易度 SPELLSAVE DC |
24 |
呪文攻撃ボーナス SPELLATTACK BONUS |
18 |
0レベル初級呪文 CANTRIP | |
呪文名 | ハイエルフ:プレスティディジテイション | コントロール・フレイムズ | マイナー・イリュージョン | ブーミング・ブレード | メイジ・ハンド | チル・タッチ | メンディング | ―― | | | | 1レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 4 | 使用済みスロット | ―― |
レ | 神々の恩寵:ベイン | レ | シールド | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 2レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 3 | 使用済みスロット | 2 |
レ | Air Bubble(AAGp22) | レ | シー・インヴィジビリティ | レ | レッサー・レストレーション | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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3レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 3 | 使用済みスロット | 2 |
レ | タンズ | レ | デイライト | レ | ディスペル・マジック | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 4レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 3 | 使用済みスロット | 3 |
レ | デス・ウォード | レ | ガーディアン・オヴ・フェイス | レ | フリーダム・オヴ・ムーヴメント | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 5レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 2 | 使用済みスロット | 1 |
□ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | |
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6レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 1 | 使用済みスロット | ―― |
レ | ディスインテグレイト | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 7レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 1 | 使用済みスロット | 1 |
レ | リジェネレイト | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 8レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 1 | 使用済みスロット | 1 |
レ | マインド・ブランク | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | □ | | □ | | | 9レベル呪文 | 準備 済み | スロット合計 | 2 | 使用済みスロット | ―― |
レ | ウィッシュ | レ | サイキック・スクリーム | □ | ―― | □ | | □ | | □ | | |
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