シャター
18m(60フィート)
半径3m(10フィート)の範囲内のクリーチャーは【耐久力】セーヴィングスロー。失敗すると3d8の[雷鳴]ダメージ。成功すると半分のダメージ。無機質な材料でできたクリーチャーは不利を被る。着施用されたり運版されていない非魔法物質も範囲内ならダメージを受ける。

賢者（Sage）

賢者の種類/研究者
「私は知識面を強化された個体らしいんですよね。埋め込まれた情報の中に色々な種族がいる世界の物語も含まれてたので、どうにか馴染めていますよ。」

世界中の名だたる大図書館の蔵書をすべて読破している。あるいは、そのように自称している。
「それだけの知識を詰め込む実験をされたのは確かです。この世界のことじゃないんですけどね。」

無限。あらゆる存在の中には無限の可能性がある。なにものもその可能性を制限することはできない。（混沌）
「ここなら色々なことが自由に、何だってできる気がします!」

私は生涯をかけてある1つの問の答を求めている。
「そう、この世界における私の運命の人を！」

情報が得られそうだとなると、すぐそちらへ注意を引かれてしまう。
「もっとこの世界のことを知りたくてつい前に出てしまいます。」

アミリー

【プロフィール(表)】
「今日はどんな冒険ができますかねー。楽しみです！」
「沢山冒険して色んな人と仲良くなって、この世界のことをもっと知りたいんです。」

苗字は持っておらず、金髪蒼眼で赤い鎧と白いミニスカートのような装備が特徴的なヒューマン。冒険者としてパーティに入っていない時は1人で生活している。明るく自分に正直な性格であり、あまり嘘をつけない性質。出身について聞かれると、露骨に挙動が怪しくなる。

出身を聞かれた場合は、イラスク人で北西の果て出身と名乗っている。「身長以外は見た目の特徴合ってるみたいですし、低めということにしとけばなんとか誤魔化せますかね?」

とある海辺にある教会で住み込みとして働いていたクレリック。ゼボイム（海と嵐の女神）を信仰対象として選んでおり、嵐の領域で雷の力を操る。1年程前にそこから旅立ったらしい。

現在は、いくつかのパーティを転々として気ままに過ごしている冒険者。冒険者としての経験はまだ浅いはずだが、前衛としての戦闘の心得があり前に出つつ呪文を扱う術を身に着けているようだ(戦場の術者の能力)。

【プロフィール(裏)】
天変地異によって人類の9割が死滅した、こことは異なる荒廃した世界の地球から流れ着いた実験体の少女。生い立ちの割にはなぜか明るい性格。

実はとある科学者が実験の一環で作成していたクローン人間の1体であり、無数の同じ人物がいる。名前は元の人間のものをそのまま使っている。戦闘兵の量産目的で使われていたが、この個体は様々な知識を詰め込む研究を追加で施されていたようだ。そのためか、この世界に降り立った際に魔術の能力に目覚めたらしい。元々本人に素質があった雷の属性に反応して嵐の領域となった。前衛としての経験の心得があるのは元々戦闘兵だったためである。

実験体として世間に触れずに生活を送っていたからか、この世界に対しては偏見を持たずに早くから順応してる。しかし、その分日常的な面では世間知らずが目立ってしまう。「まずはこの世界のことを知っていかないとですね。そのためにも、色んな人と仲良くなりましょー！そして、私の運命の人を探すのです！」

【生い立ち(アミリーたちの共通事項)】
ある時に施設を抜け出して行き倒れていた個体がとある人物に助け出され、その人を「師匠」と慕っていた。その後、仲間たちと共に科学者と対峙した際の戦闘で大きな時空の歪みが発生。科学者は世界そのもの対象にした壮大な「実験」を行っていたのだ。

それだけでは飽き足らず、異なる世界の神と手を組み実験の範囲を異世界にまで広げようとしていたのだ。大きな戦闘が巻き起こった結果、施設に残されていた個体たちは別々の場所に飛ばされることとなった。

【目覚めた先で】
そして気が付くとアミリーはとある海辺にある教会の浜辺で行き倒れていた。その教会に拾われてしばらく住み込みとして働きつつ、ある程度の基礎知識とクレリックとしての能力を身に着ける。

その際にゼボイム（海と嵐の女神）を信仰対象として選んだ。「ドラゴンランスの神々らしいですね。元々槍を扱ってた身ですし、身に着けた嵐の領域ともかみ合います。それに...。」その後は、いくつかのパーティを転々としつつ冒険者をしている。

実験から解放され、自由気ままとなった今の生活を心から気に入っている。

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩から の手紙（その中の質問に君はまだ答えられていない）

　

1

普通の服1 着

　

1

ベルトポーチ（10gp入り）

　

1

ウォーハンマー

2

1

チェイン・メイル

55

1

シールド

6

1

聖印(紋章)※シールドに付ける

　

1

ライト・クロスボウ

5

1

ボルト20本

1.5

1

背負い袋

2.5

1

毛布

1.5

1

ろうそく 10本

0

10

ほくち箱

0.5

1

寄付金箱

　

1

お香2塊

　

　

香炉

　

　

僧服

　

　

保存食1日分

0

7

水袋

5

1

呪文構成要素ポーチ

2

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

セーヴィング・スロー：【判断力】、【魅力】

ヒューマンの特徴を使用。
戦場の術者 プレイヤーズ・ハンドブックP168と知覚を習得。

・ダメージを受けた時の集中維持【耐久力】セーヴィング・スローに有利

・片手あるいは両手に武器屋盾を持っている時にも呪文の動作要素を行うことができる

・機会攻撃の代わりにリアクションを用いて呪文を発動してよい。1アクションでそのクリーチャーのみを目標にする

神聖伝導：破壊の怒り
[電撃]、[雷鳴]のダメージロールをダイスを振らずに最大ダメージを与えることができる

メモ
ファンダリンから西に行った海辺に石造りの古い灯台。灯のような明かりの先にお宝が？

ネバーウィンターは魔法の森？案内人も迷うらしい。

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

レジスタンス

スペア・ザ・ダイイング

　

　

　

　

　

　

ガイディング・ボルト

ヒーリングワード

キュア・ウーンズ

クリエイト・オア・デストロイ・ウォーター

　

　

　

サンダーウェイヴ

フォッグ・クラウド

　

　

　

　

エイド

プレイヤー・オヴ・ヒーリング

エンハンス・アビリティ

　

ガスト・オヴ・ウィンド

シャター