◆救済の邪槌
＋1ｄ8の光輝追加ダメージ
１日に１度、ボーナスアクションを使うことで、周囲に癒やしの力を宿した煙を漂わせる。
これは各ターンの頭に、範囲内にいる味方を1ｄ4回復させる。効果は１分間＝１０T。

◆侍祭
破壊神を奉る異端信仰の教祖。
ある碑文により破壊神の存在を幼くして確信した為、それからは自らの信仰による救いを人々に与えようと日々邁進している。
末法の世の影響か信者の数は日に日に増え続けて緩やかに拡大をしていく。

私はあらゆる出来事や行ないの中に破壊神のお告げを見る。
破壊神は我々に話しかけようとしておられる。我々はただ聞
こうとさえすればよいのだ。

私は我が破壊神が我が行ないを導くことを信じる。懸命に働いたなら物事はよくなるのだと信じている。
救済の刻は破壊神により行わなければならない。我々の心身はそのためにある。

私の行なうことはすべて一般庶民のためだ。
誰しも救われる権利がある。より良い救いを私たちは手に入れるべきなのだ。

いったん目標を定めると、そのことしか考えられなくなり、
人生における他のあらゆる事柄を置き捨ててしまう。
新興の異端宗教の教祖として身も体も捧げてきた。これまでも。これからも。

このどうしようもない現世は、破壊神により全てを壊されることで救済をされるという妄想に取り付かれている。
信者の暴走により責任を取らされて牢に入れられるが、竜王討伐の一党に加わることを条件に釈放をされる。
あくまでも世界を破壊するのは破壊神でなければならないので、竜王は処さなければならない。まだ微睡にある破壊神の代わりに私たちが。


◆ポーションオブヒーリング/
HP2d4+2回復

聖印

　

　

祈祷書

　

　

お香

　

5

法衣

　

　

普通の服

　

　

ベルトポーチ

　

　

チェインメイル

　

　

シールド

　

　

ライトクロスボウ

　

　

ボルト

　

20

ウォーハンマー

　

　

僧侶パック

　

　

ポーションオブヒーリング

　

1

占いグッズ☆

　

　

ガントレッツ・オヴ・オーガ・パワー

　

　

ゴーグルズ・オヴ・ナイト

　

　

クローク・オヴ・エルヴンカインド

　

　

ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ

　

　

怪力乱神の水薬

　

　

シールド＋1

　

　

アダマンタイトのプレート

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆生命の領域

破壊とは溢れる命を刈り取る為の行いである。
その為に破壊するものもされるものも最大限に活力を溢れさせなければならない。

習熟追加：
1レベルでこの領域を選択した時点で、君は重装鎧の習熟を得る。

生命の使徒：
1レベルから既に、君の治癒呪文はより効果的になる。君が呪文レベル1以上の呪文を用いてクリーチャーのヒット・ポイントを回復する時には常に、クリーチャーは追加で（2＋呪文レベル）のヒット・ポイントを回復する。

神性伝導：アンデッド退散
1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドを咎める祈りを口にする。30フィート以内におり、姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。
セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。
退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアク
ションをとることもできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

神性伝導：生命保護（Preserve Life）
神性伝導を用いて、深手を負った者を癒すことができるようになる。
1回のアクションとして聖印を明らかに示し、治癒の力を呼びおろして、合計で（クレリック・レベル×5）hpを回復する。
30フィート以内の任意の数のクリーチャーを選択し、先述のヒット・ポイントをこれらのクリーチャーに分配すること。
この特徴によってクリーチャーの現在ヒット・ポイントを“最大ヒット・ポイントの半分”より大きくすることはできない。
この特徴をアンデッドや人造クリーチャーに対して使用することはできない

◆クレリックの特徴

医術：
医術判定によって、君は瀕死状態の仲間の容体安定化や、病気の診断を試みることができる。

〈説得〉：
機転、洗練されたふるまい、人徳によって他の人や人々に影響を与えようとする場合、DMは君に【魅力】〈説得〉判定を要求することだろう。
通常、〈説得〉が使えるのは、善意をもって行動する場合、交流を深めたい場合、嘘偽りのない要求をする場合、礼をもって接する場合のことである。
他者を説得する例としては、自分たち一行が王の接見にあずかれるよう侍従を説き伏せるとき、相争う両部族を説いて和を結ばせるとき、町の群集を勇気づけるとき、などがある

◆侍祭の特徴：

信仰あつき者の保護

君は君が信仰する神格あるいはパンテオンにささげられた寺院のうち、特定のひとつと結びつきを持っており、そこに自分の部屋を持っている。
君がこれまで仕えていた寺院と良好な関係を保っているならその寺院が“特に結びつきのある寺院”となってもよ
いし、君が新たな“ホーム”として見出した寺院がその種の寺院となるのでもよい。
君は自身の寺院の近くにいるのならそこの司祭たちに手伝いを頼むことができる。
この場合、この“手伝い”は危険を伴わないものでなければならず、また、君は自身の寺院と良好な関係を保っていなければならない

ガイダンス

セイクリッド・フレイム

ソーマタージ―

ライト

　

　

　

　

　

　

キュア・ウーンズ

ブレス

インフリクト・ウーンズ

ガイディング・ボルト

コマンド

サンクチュアリ

　

　

　

　

　

　

　

スピリチュアル・ウェポン

レッサー・レストレーション

サイレンス

プレイヤー・オヴ・ヒーリング

オーギュリィ

　

　

　

　

　

　

　

　

スピリット・ガーディアンズ

ディスペル・マジック

マス・ヒーリング・ワード

ビーコン・オヴ・ホープ

リヴィヴィファイ

　

　

　

　

　

　

　

　

ガーディアン・オヴ・フェイス

デス・ウォード

フリーダム・オヴ・ムーヴメント