◎呪文準備数：9個

３レベルの時点で、君は強力な元素的効果、極寒や業火や轟雷や紫電や強酸をつくりだす魔法を重点的に学ぶ。

秘術回復□
2レベルまでの呪文スロットを１つ回復する。

◎ショートソード・ダガー二刀流
　君が攻撃アクションによって、軽武器を用いた攻撃を行った時、君はボーナスアクションとして別の手に持っている別の軽武器を用いて1回の攻撃を行える。このボーナスアクションによる攻撃には君の能力値修正を足すことはできない。
　二刀流を行う際、投擲の特性を有しているなら、君はその武器で近接攻撃を行う代わりにその武器を投擲することもできる。
※君が一部の呪文を発動するには片手が空いていなければならない。

◎アクション
普段は呪文スロットを消費しない初級呪文のファイアー・ボルトを使って攻撃し、隣接した敵から距離を取るときはショッキング・グラスプでリアクションを失わせると、（機会攻撃ができない）比較的安全に離れることができる。

賢者
特徴：研究能力
　君が特定の知識を得よう、あるいは思い出そうとする時、君にその情報自体はなくても往々にして”どこで誰からその情報を得られるか”はわかる。通常、その情報は図書館や文書室や大学や、賢者その他の知恵ある人や知恵あるクリーチャーから得られる。

　

　

　

　

個人クエスト
★ネヴァーウィンター森の暗雲
まだ確信には至っていないが、ファンダリン近隣に現れた怪物たちは何か大きな異変の前兆かもしれない。この目で確かめる必要がある。

目的：ネヴァーウィンター森に関わるクエストを２つ以上解決する。

利益：ネヴァーウィンター森で【知力】<自然>判定を行う際、君は<自然>技能を習熟済みであるとみなされる。また、ネヴァーウィンター森由来の習熟済み【知力】技能判定では、習熟ボーナスの代わりに習熟ボーナスの2倍を加算する。

エルフのショートソード

　

1

呪文書

　

1

呪文構成要素ポーチ

　

1

　

　

　

ベルトポーチ

　

1

黒インクのつぼ

　

1

羽ペン

　

1

小さなナイフ

　

1

死んだ同輩からの手紙（その中の質問に君はまだ答えられていない）

　

1

普通の服

　

1

　

　

　

探検家パック

　

1

ダガー

　

1

ライト・クロスボウ

　

1

　ケースとクロスボウ・ボルト20本

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

種族：ハイ・エルフ
★追加ボーナス：エルフのショートソードを所持。

◆暗視：君は薄暗い光の中では18ｍまでを明るい光の中であるかのように見渡せる。また、同じ範囲の暗闇の中を薄暗い光の中であるかのように見渡せる。暗闇の中で物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

◆フェイの血筋：自分が魅了状態になるのを防いだり終了させたりするためのセーヴに有利を得る。

◆トランス：エルフは睡眠を必要としない。魔法によって君を眠らせることもできない。4時間の間トランスと呼ばれる瞑想を行うことで、大休憩の利益を得られる。君はトランスの間も意識を保っている。
　
◆エルフの武器訓練
　ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

◆呪文発動能力：ウィザードの呪文発動能力は【知力】である。
　ウィザードの初級呪文を３つ習得している。

初級呪文
　ウィザードの呪文リストからプレスティディジテイションの初級呪文をハイ・エルフの生得的な魔法として習得している。

呪文書：１レベルの時点で、君は６つの１レベルウィザード呪文を修めた呪文書を有している。

呪文の準備と発動：君の呪文書にある中から、（【知力】修正値＋ウィザード・レベル）に等しい数の呪文を選択すること。
　君は大休憩を終了するたび、準備している呪文リストを変更できる。

儀式発動：（儀式）タグのついた呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。具体的には発動に呪文スロットを消費せず、通常より10分より長い時間がかかる。

呪文発動の焦点具：君は呪文の物質要素を満たすために秘術焦点具を使える。

◆秘術回復：君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。１日１回、小休憩を終えた時点で、君は消費済みのスロットを一定量回復することができる。それらの呪文スロットは、君のウィザード・レベルの半分（端数切り上げ）以下で中ればならない。また、６レベル以上のスロットを回復することもできない。

◆ウィザード（力術の専門家）
力術呪文を自分の呪文書に書き写すのに要する金額と時間は半分になる。

◆呪文効果範囲操作
君はおのれの力術の範囲内に、比較的安全な小さな穴を作ることができるようになる。君から見えるクリーチャーを最大で（１＋呪文レベル）体まで選択できる。選択されたクリーチャーはその呪文に対するセーヴに自動的に成功し、その呪文がセーヴ成功で半分のダメージを受けるものであったならば、選択されたクリーチャーはダメージを受けない。

◆能力値上昇：【知力】+2

※プレスティディジテイション

ショッキング・グラスプ

ファイアー・ボルト

ライト

　

　

　

　

　

　

サンダー・ウェイブ

シールド

スリープ

ディティクト・マジック（儀式）

マジック・ミサイル

メイジ・アーマー

ディスガイズ・セルフ

バーニング・ハンズ

　

　

　

　

　

シャター

ミスティ・ステップ

アーケイン・ロック

ホールド・パースン

　

　

　

　

　

　

　

　

　

ディスペル・マジック

ライトニング・ボルト