犯罪者（間者）

　

　

　

　

　

呪文構成要素ポーチ25

　

　

探検家パック10

60

1

盗賊道具25

　

1

治癒道具50

3

10

呪文書

　

　

スタッフ・オヴ・モーア☆

　

　

　

　

　

ハット・オヴ・ウィザードリィ

　

　

アーケイン・グリモア+1☆

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

呪文写本用インク（90Gp分）

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

暗視
生得呪文
魔法抵抗
毒に対する完全抵抗

1.呪文発動、秘術回復
2.秘術の学派：書の学派
　魔道のペン
・君はボーナス・アクションで君の空いている手の中に超小型の羽ペンを魔法により作り出すことができる。この魔法のペンは以下の特製を持つ：
・このペンはインクを必要とせず、君の選択した色で書くことができる。
・君の呪文書に呪文を書き写すとき、このペンを使うなら筆写にかかる時間は呪文レベルあたり２分である。
・君はボーナス・アクションでペンの羽をかざすことで、５フィート以内にあるこのペンで書いたものを消し去ることができる。
君が他のペンを作成するか、君が死亡するとこの羽ペンは消滅する。
　目覚めし呪文書
・特別に準備したインクと君の学派に受け継がれてきた古の呪文を使い、君の呪文書の中にある魔法の意識を覚醒させることができる。
君がこの本を手に持っているとき、君は以下の利益を得る：
・君は君のウィザード呪文を発動する焦点具としてこの呪文書を使用できる。
・君が呪文スロットを用いてウィザード呪文を発動するとき、呪文の組成式を魔法的に組み替えることにより、呪文のダメージ種別をその発動にかぎり呪文書の中の別の呪文のものに、一時的に入れ替えることができる。入れ替えるダメージ種別を持つ呪文は発動に用いた呪文スロットと同じレベルの呪文でなければならない。
・君が儀式としてウィザード呪文を発動するとき、通常より１０分長い時間をかけず、通常の発動時間で呪文を発動することができる。一度この利益を使用すると、大休憩を終えるまで再びこの利益を使用することはできなくなる。
必要であれば、小休憩の中で“魔道のペン”を使って空白の本や魔法の呪文書に魔法の印を書き込んで、覚醒した本を入れ替えることができる。休息の終了時に君の呪文書の意識は、そのすべての呪文と共に新しい本の中に移される。前の呪文書がいずこかに存在している場合、そのすべての呪文はページから消え去る。

3.-
4.能力値上昇/知力
5.-
6.精神顕現(Manifest Mind)
　6レベル以降、君は君の“目覚めし呪文書”の精神を呼び出すことができる。
　君が君の呪文書を携帯しているとき、ボーナス・アクションで呪文書の精神を君から６０フィート以内の何ものにも占められていない場所に浮遊する霊体の超小型物体として顕現させる
ことができる。
この霊体の精神は特定の形を持たず、空間を占有せず、半径１０フィートに“薄暗い”光を放つ。これはぼんやりとした書物、滝のごとく流れる文章、あるいは古の学者のように見える（君の選択）。
顕現している間、この霊体の精神は見て、聞くことができ、距離６０フィートの暗視を持つ。この精神は見たり聞いたりしたことを君とテレパシーによって共有することができる（アクション不要）。
君のターンに君がウィザード呪文を発動するとき、君から発動するかわりに、この霊体の精神の感覚を用いて、その場所から発動することができる。君は君の習熟ボーナスに等しい回数、このようにすることができる。大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
ボーナス・アクションで君はこの霊の精神を君から見える何ものにも占められていない場所に３０フィートまで浮遊移動させることができる。それはクリーチャーを通過できるが、物体は通過できない。
この霊体の精神は君から３００フィトを超えて遠ざかるか、誰かにディスペル・マジックをかけられ“目覚めし呪文書”が破壊されるか、君が死亡するか、あるいは君がボーナス・アクションでこの霊体の精神を解放すると消え去る。
一度君がこの精神を呼び出すと、君が再び呼び出すために任意のレベルの呪文スロットを消費しない限り、大休憩を終えるまで使用できなくなる。
8能力値上昇/特技習得：フェイ宿し者
⚫ 【魅力】を１上昇させる（最大値２０）。
⚫ 君はミスティ・ステップと君が選択した１レベル呪文を習得する。この１レベル呪文は占術か心術の系統から選択しなければならない。君は呪文スロットを消費することなくこれらの呪文を発動することができる。この方法でこれらいずれかの呪文を発動したら、大休憩を終えるまでその呪文を唱えることはできなくなる。君は適当な呪文スロットを使うことにより、これらの呪文を発動することもできる。これらの呪文の呪文発動能力値はこの特技で上昇した能力値である。
選択呪文はブレス
9.
10.君が大休憩を終えるたび、君の“魔道のペン”で何も書かれていない紙や羊皮紙に触れ“目覚めし呪文書”の中の呪文を筆写することで魔法の巻物を作成することができる。スクロールを作成するとき、この呪文書が君の５フィート以内になければならない。この呪文は１レベルか２レベルの発動時間が１アクションのものでなければならない。巻物に書かれると、呪文の力が高まり、通常よりも１レベル高いと見なされる。君はアクションで巻物を読んで呪文を発動することができる。この巻物は他の誰にも解読不能で、君が発動するか、君の次の大休憩が終了すると、この呪文は消え去る。
君はダンジョン・マスターズ・ガイドの「宝物」の章にある呪文の巻物の作成にも長けている。君の“魔道のペン”を使うと、巻物の作成に必要な費用と時間は半分になる。
11.
12.能力値上昇/知力
13.
14.我は文なり文は我なり
君と覚醒呪文書とのつながりはきわめて深くなり、君の魂と覚醒呪文書が一体化するまでに至る。覚醒呪文書を持ち歩いている間、呪文書が魔法的な知識を思い出す手伝いをしてくれるため、君は 【知力】 〈魔法学〉 判定に有利を得る。
さらに、君の呪文書の精神体が顕現している間に君がダメージを受けたなら、 君はリアクションを使用して精神体を消し去り、自分の身を護るためにその魔力を活用することで、その1回のダメージを完全に防ぐことができる。3d6をロールすること。君の呪文書に記されている呪文から、呪文のレベルの合計がこのロールの結果以上になるように呪文を選ぶ。選ばれた呪文は一時的に使用不能になる。たとえば、ロールの結果が 9なら、呪文レベルの合計が9以上になるだけの呪文 (9レベル呪文 1つ、3レベル呪文 3つ、その他いかなる組み合わせでもよい）が呪文書から消え去る。
この”コストとして払えるだけの呪文が呪文書に残っていない場合、君のヒット・ポイントは0になる。
こうして失われた呪文は、君が1d6回の大休憩を終えるまで発動できない。それらの呪文を記した呪文の巻物があったり、それらの呪文が予備の呪文書にあっても、その呪文は発動できないのである。
所定の回数の大休憩を終えた時点で、失われていた呪文は再び呪文書に現れる。
このリアクションは 1度使用すると、君が大休憩を終えるまでは再び使用できない。

ファイヤー・ボルト

メイジ・ハンド

マインド・スリヴァー

ポイズン・スプレー

アニマルフレンドシップ（生得）

　

　

　

　

　

メイジアーマー

シールド

バーニングハンズ

コンプリエイトランゲージ（儀式）

ディデクトマジック（儀式）

スリープ

マジックミサイル

アイス・ナイフ

　

アース・トレマー

クロマティック・オーブ

ブレス

　

フレイミングスフィア

ターシャス・マインド・ウィップ

スニロックス・スノーボール・スォ−ム

　

ドラゴンブレス

クラウド・オブ・ダガー

サジェスション（生得呪文）

ミスティ・ステップ

　

　

　

　

　

ファイヤーボール

カウンタースペル

ライトニング・ボルト

スロー

ディスペルマジック

タイダルウェイブ

サンダーステップ

サモン・フェイ

　

タンズ

　

　

　

　

ファイヤシールド

アイスストーム

シックニング・レイディアンス

ストーム・スフィア

ポリモーフ

ラウロシムズ・サイキック・ランス

　

　

　

　

　

シナプスティック・スタティック

レアリーズ・テレパッシク・ボンド（儀式）

コーン・オヴ・コールド

サモン・ドラゴニックスピリッツト

　

　

　

　

　

　

ディスインテグレイト

メンタル・プリズン

フィズバンズ・プラティナム・シールド

　

　

　

　

　

　

　

プリズマティックスプレー

ワール・ウィンド

ドラコニック ・トランスフォーメーション

リヴァース・グラビティ

テレポート

　

　

　

イリューソリィ・ドラゴン