素手攻撃の元記述は、P195
ハンドアックスは、斬撃属性が無かったから追加購入しただけです。

◆鎧わぬ守り
鎧を着用しておらず、盾を使用していない時は、ACが(10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)になる。

◆武術(素手orモンク武器かつ鎧&盾未使用ならば以下の利益)
�@素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用出来る。
�A素手打撃やモンク武器の通常のダメージの代わりに1d4を使用出来る。このダイスはMLvの上昇に伴って変化する。
�B君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行った場合、ボーナスアクションとして1回の素手打撃を行える。

◆気(Lv2は、2ポイント、小休憩、大休憩で回復)
気に対するセーヴ難易度＝8＋君の習熟ボーナス＋君の【判断力】修正値

・連打
君は、自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手打撃を行なえる。

・護身
君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行なえる。

・疾風足
君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。

◆運足法
2レベル以降、君の移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスは、君のモンク・レベルが特定の値に達するたび、さらに増加する（『モンク』表を参照）。　9レベルの時点で君は、液体の上や垂直な面を沈んだり落下したりすることなく移動できるようになる（ただし、自分のターンの間のみ）。

隠者
悟りを求めて

常に物静かで落ち着いており、生死の境にあっても同様である。
困っているものに大いに同情を寄せる。

己を知ること。ただ己を知れば、他に知るべきことはない。

僧院の仲間は何よりも大事だ。

俗世に戻った今、俗世の歓楽を、いささか度が過ぎるほど享受している。

　

ショートソード

2

1

ダーツ

2.5

10

ハンドアックス(5gp)

2

1

探検家パック(背負い袋〜麻のロープまで)

　

　

背負い袋

5

1

携帯用寝具

7

1

炊事用具

1

1

ほくち箱

1

1

たいまつ

10

10

保存食1日分

20

10

水袋

5

1

麻のロープ(50ft)

10

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

◆ウッド・エルフ
・能力上昇：【敏捷】+2、【判】+1
・暗視(60ft)
・鋭敏感覚：【知覚】習熟
・フェイの血筋：魅了ST有利、魔法的睡眠無効
・トランス：1日4時間瞑想
・エルフの武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウ習熟
・瞬足：基本的な歩行移動速度が35dtに上昇
・自然隠れ：君は、茂みや豪雨や積雪や霧などの自然現象によって"軽度の隠蔽"を得ているだけの時でも隠れ身を試みることが出来る。

◆モンク
ヒット・ダイス： Lv毎1d8
1Lv時HP：8＋【耐久力】修正値
以後のHP：MLv毎1d8or5＋【耐久力】修正値
・習熟
防具：なし
武器：単純武器、ショートソード
道具：職人道具1種類か楽器1種類を選択。
セーヴ：【筋力】、【敏捷力】
技能：以下から2つ〈運動〉、〈隠密〉、〈軽業〉、〈看破〉、〈宗教〉、〈歴史〉→ 〈隠密〉、〈軽業〉

・鎧わぬ守り
鎧を着用しておらず、盾を使用していない時は、ACが(10+【敏捷力】修正値+【判断力】修正値)になる。

・武術
素手打撃とモンク武器(="両手用"でも"重武器"でもない単純武器、およびショートソード)を用いる戦闘スタイルを身につける。
君は、�@素手であるかモンク武器しか使用しておらず、かつ�A鎧も着用しておらず盾も使用していない、ならば以下の利益を得る。
�@素手打撃およびモンク武器での攻撃ロールおよびダメージ・ロールに【筋力】の代わりに【敏捷力】を使用出来る。
�A素手打撃やモンク武器の通常のダメージの代わりに1d4を使用出来る。このダイスはMLvの上昇に伴って変化する。
�B君自身のターンに素手打撃やモンク武器を用いて攻撃アクションを行った場合、ボーナスアクションとして1回の素手打撃を行える。

・気
気ポイントは、『モンク』表の気ポイントの欄を参照。
君は、このポイントを消費することによって、気を用いるさまざまな特徴に力を与える。これらの特徴のうち、最初に手に入るのは3つ、すなわち『連打』、『護身』、『疾風足』である。
君はこのクラスのレベルを得るにつれ、気を用いる特徴を新しく身につけてゆく。
1度消費した気ポイントは、小休憩または大休憩を終えるまでは再び使用できない。小休憩や大休憩の終了時には、消費済の気ポイントはすべて戻ってくる。ただし気ポイントを回復するには休憩のうち30分以上を瞑想に費やす必要がある。
気を用いる特徴の中には、目標がその特徴の効果に抵抗するためにセーヴィング・スローを行なうものがある。そのセーヴィング・スローの難易度は以下の式に従う。

気に対するセーヴ難易度＝8＋君の習熟ボーナス＋君の【判断力】修正値

・連打
君は、自分のターンに攻撃アクションを行なった直後に、気ポイントを1点消費することで1回のボーナス・アクションとして2回の素手打撃を行なえる。

・護身
君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして回避アクションを行なえる。

・疾風足
君は、気ポイントを1点消費することで、自分のターンに1回のボーナス・アクションとして離脱アクションまたは早足アクションのいずれかを行なえるようになり、かつそのターンの間じゅう跳躍距離が2倍になる。

・運足法
2レベル以降、君の移動速度は、鎧を着用しておらず盾を使用していない時には10フィート増加する。このボーナスは、君のモンク・レベルが特定の値に達するたび、さらに増加する（『モンク』表を参照）。　9レベルの時点で君は、液体の上や垂直な面を沈んだり落下したりすることなく移動できるようになる（ただし、自分のターンの間のみ）。