レザーメイル、ロングボウ、アロー20本。レイピア、ネット。ハンドアックス2丁。探検家パック。
階級章、倒した敵の記念品（ウォーフォージドのネジ）、骨のダイス一揃い、普通の服1着、ベルトポーチ（10gp入り）
エヴァーブライト・ランタン購入
ポーション・オヴヒーリング

シャーン護衛報酬+150gp→160gp
デスコに-50gpあげた→110gp
エヴァーブライト・ランタン購入-50gp→60gp
矢を20本購入(1gp)して、デスコに矢を銀加工(2gp)してもらった60gp→57gp
矢20本購入57gp→55gp
ポーション・オヴヒーリング1コ消費

兵士
退役したが、元の遊撃隊

常に礼儀正しく物腰が丁寧である。
軍務を経て、戦いにつきものの勇ましい話や用心をうながす話をおおく知るにいたった。

人それぞれ。どんな立派な理想も、殺し、戦う理由にはならない（中立）

自分の部隊の壊滅が脳裏から離れない。→今度は仲間を死なせたくない

自分の指揮のミスで多くの部下の命を犠牲にしたことがあるが、それについてはなるべく話したくはない。

PC4HO：わたしはライカンスロープの粛清に対し大きな疑問を持つに至った経験がある。フレイマーと呼ばれるシルヴァー・フレイム教会の狂信過激派による先導ではないか。もっと平和的な解決方法があるのかと。

若き頃、愛国心からアンデールの兵士になった。
出世し、遊撃隊だいたい20人くらいの兵を指揮する隊長として活躍していたが、
己の判断ミスから部下を全員死なせてしまった。
その部下の家族全員に謝りに行ったのち、退役し冒険者となった。
人を率いることはもうできないが、全員が同じ立場の冒険者であればあまり恐ろしくない。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼▼アーラコクラの特徴▼▼
人型、中型、歩行移動速度30ft
飛行：翼があるため、歩行移動速度と同じだけの飛行移動速度を持つ。中装鎧または重装鎧を着ている場合、この飛行速度を使用することはできない。

鉤爪：素手で攻撃する際に使用できる爪を持つ。素手攻撃をすると、その攻撃は素手攻撃の通常の殴打ダメージの代わりに、「1d6 + 君の筋力修正値」の［斬撃］ダメージを与える。

風を呼ぶ者：3レベル以降、物質要素を必要とせずに、この特性でガストオブウィンドを唱えることができる。この特性の呪文を一度唱えると、大休憩を終えるまで再度唱えることはできない。また、2レベル以上の呪文スロットを使用して呪文を唱えることもできる。【知力】、【判断力】、または【魅力】を、この特性でガストオブウィンドを唱えるときの呪文発動能力値に選ぶ(この種族を選択するときに選択する)。

▼▼射撃の名手▼▼
(1)長距離射程の攻撃を行ってもそれによって遠隔武器攻撃ロールに不利を得ることはない
(2)遠隔武器攻撃を行なう際、1/2遮蔽と3/4遮蔽を無視する
(3)自分が習熟している遠隔武器を行なう際、その攻撃ロールに対して-5のペナルティを受けることを選択できる。その攻撃がヒットしたなら、ダメージに+10する

▼▼ファイター/アーケインアーチャーの特徴▼▼
戦闘スタイル：弓術；遠隔武器での攻撃ロールに+2のボーナスを得る。

底力：君は持久力の泉（ただし有限）を有しており、危機を逃れるために泉から力をくみあげることができる。すなわち、君は君自身のターンに、1回のボーナス・アクションを用いて、（1d10＋ファ
イター・レベル）のヒット・ポイントを回復できる。
　この特徴はひとたび使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは、再び使用することはできない。

怒涛のアクション：2レベル以降、君は短時間だけ通常の限界を超えて活動できるようになる。君は自分のターンにおいて、通常のアクション（と、場合によって許される一回のボーナス・アクション）に加えて、さらに追加で一回のアクションを行える。
この特徴は一度使用したなら、小休憩または大休憩を終了するまでは再びしようすることができない。17レベル以降、君はこの特徴を次の休憩までの間に二回使用できるようになるが、それでも1ターンには1回しか使用できない。

戦士の類型：3レベル
能力値上昇：4,6,8,12,14,16,19レベル

追加攻撃：5レベル以降、君は自分のターンに攻撃アクションをとるたびに1回ではなく計2回の攻撃を行えるようになる。この攻撃回数は11レベルで計3回、20レベルで計4回まで増加する。

アーケインアーチャーの学識：3レベル：○〈自然〉または〈魔法学〉の習熟を得る。さらに、初級呪文のプレスティディジテイションまたは○ドルイドクラフトを修得する

秘術射撃：3レベル：この特徴を得た時点で、2種の秘術射撃の射法を修得する。1ターンに1回、君が攻撃アクションの一部としてショートボウまたはロングボウからアローを放った時、その1本のアローに自分が修得している1種類の秘術射撃を適用することができる。これを適用するか否かは、そのアローがクリーチャーにヒットした時点で選択すること。ただしそもそも攻撃ロールを行わない秘術射撃は例外。使用可能回数2回/小休憩か大休憩で回復


秘術射撃の射法：特定のレベルに達するたび、射法を修得する。すべての射法は魔法的な効果であり、各射法はいずれか1つの魔法種の系統に関連付けられている。

敵追いの矢：占術の魔法を用いて、自分の矢に目標を見つけ出す力を授ける。この射法を使用する場合、君はその攻撃の攻撃ロールを行わない。その代わり、君は過去1分以内に見たことのあるクリーチャー1体を選ぶ。このアローはそのクリーチャーめがけて飛んでいき、必要なら曲がり角を曲がり、1/2遮蔽と3/4遮蔽を無視する。目標が君の武器の射程内におり、かつ君から目標までアローが通れるひとつながりの空間が続いているなら、目標は【敏捷力】セーヴを行わねばならない。アローの通れる空間がない場合は、このアローは可能な限り目標の近くまで飛んでから消え失せる。目標がセーヴに失敗したなら、目標は「このアローがヒットしたときのダメージと、追加で1d6の［力場］ダメージ」を受け、君は目標の現在位置を知る。セーヴに成功した場合、目標は半分のダメージを受け、目標の現在位置はわからない。ファイターレベル18で［力場］ダメージは2d6に増加する。

爆裂の矢：自分の矢に、力術の系統に由来する力場のエネルギーをこめる。このエネルギーは君の攻撃後に爆発する。このアローがクリーチャーにヒットした直後、目標および目標から10ft以内のクリーチャーすべてが2d6［力場］ダメージを受ける。ファイター18で［力場］ダメージは4d6に増加する。


▼▼兵士の特徴▼▼
兵士の特徴：軍の階級
君は兵士としての経歴から軍の階級を有している。君の属していた軍事組織に忠誠を誓っている兵士は、君の権威と影響力がどれほどのものかを理解しており、もし君のほうが階級が上ならば君に敬意を払う。
君は自分の階級を示して他の兵士に影響力を及ぼし、ありふれた装備や馬を一時借り受けることができる。
また、君の階級が意味を持つ友好的な軍隊の駐屯地や要塞に立ち入ることもできる。

＊ドルイドクラフト

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

"＝＝【ガスト・オヴ・ウィンド】 Lv:2　発動時間:1アクション　射程:自身（60フィートの直線状）　構成要素:音声、動作、物質（豆1粒）　持続時間:精神集中、最大1分まで＝＝＝＝ 効果:この呪文の持続時間中、君から君が選んだ方向に向かって、長さ60フィート幅10フィートの強風が一直線に吹き続ける。この直線状の範囲内でターンを開始したクリーチャーは皆【筋力】セーヴを行なわねばならず、失敗するとこの直線に沿って君から離れる方向に15フィート押しやられる。 この直線状の範囲内にいるクリーチャーが、君に近づくような移動を行なう際には、1フィートごとに2フィートぶんの移動と数える。 この風はガスや霧を吹き散らし、範囲内にあるろうそくや松明などの覆われていない炎を吹き消す。ランタンなどの覆いつきの炎も激しく揺さぶられ、50%の確率で消えてしまう。 この呪文が終了するまで、君は自分の各ターンにボーナス・アクションとして、君から風が吹き出す方向を変更することができる"