高品質グレイヴは攻撃＋１

カスタマイズ
貴族＋侍祭(人格的特徴１つと関わり深いもの)

貴族：６
貴い生まれを鼻にかけず、体に流れる血は誰も同じと思っている。

侍祭：３
あらゆる出来事や行いの中に神のお告げを見る。神々は我々に話しかけようとしている。

貴族：５　家族
血は水よりも濃い

侍祭：３
両親が死んだときに拾ってくれた司祭に一生の借りがある。

貴族：２
真に恥ずべき秘密を隠している。この秘密が発覚したなら家は永遠に破滅だ。

●
二十代中盤の物腰の柔らかい女性。
常に理性的、合理的に物事を考えようとする。
柔和な表情であるが、
喜怒哀楽ははっきりしており「笑顔のまま怒る」ような人物。
成人するまで、神殿で神官と２人で過ごしていたため、酷く世間知らずである。
一方で礼儀作法や教養は一通り身についている。
格式張った場所での振る舞いには問題ない、
が、その仕草や作法はどこか古めかしく、一昔前のものの様に、重く堅苦しい。　
他者の話を聞く際は「常に相手や話の真意を探る」ように教育されており、
世間知らずではあるが、無垢で愚蒙なわけではない。

●
ソフィアの物心ついたときには、
人里を遠く離れたとある神殿に預けられており、それ以前の記憶は無かった。
預けられた際、以下のことを聞かされている。
　・ソフィアは通名、本名はピスティスだが、人前で名乗らないように言い聞かされている。理由は不明。
　・生家は「アブラクサス家」という貴族であるらしい。
　・両親は既に死んでおり、アブラクサス家は既に無くなっている。
　・アブラクサス家は屍の王の配下の竜に連なる血族だったが、
　　女神側に裏切って屍の王を討つ手助けをした。
これらの真偽はわからないが、この地域の住人であれば、
そういった事を喧伝するのは好ましくないと判るため、秘密にしている。
家の場所も聞かされていないし知らない。

●
お世話になった神殿の神官(巫女、シスター)は、
別れの時までも、ついぞ名乗ることはなかった。
神官は陽の光を嫌い、日中は礼拝堂に引きこもり、
世間から隠れるように暮らしていた。
生活は神官に頼って行っていたが、
食料など生活物資をどうやって用意していたかは不明だった。
神官には「貴族としての誇りを持ち作法を学べ」と躾けられた。
教養や礼儀作法、生活に必要な知識などは一通り教わった。
神官は誠実で教養に溢れる人物であったが、どこか悲しげで酷く儚げでもあり、
人間離れした雰囲気を持っていた。
神官はソフィアに対し、一定の距離を置くように接していた節がある。
一方でソフィアは神官を深く敬愛、尊敬しており、会えなくなった今でも、
育ててくれたことを感謝している。

●
ソフィアには、偶に謎の声のお告げがある。
それは、「死した善の神"ユースティア”」の物であると、ソフィアは思っている。
お告げの声は「王国を巡り"栄光の杯"を探せ」というもの。
ソフィアはその声に従い、ユースティアのパラディンとなり、神殿を出て旅をすることを決意する。
神殿を出る際、神官はどこかホッとした、あるいは酷く絶望したような表情を浮かべた。

●
神殿を出る際、「二度と此処に戻ってきてはいけない」と神官に言われている。
その言葉を守り、20歳の時に神殿を出て以来、一度も戻ったことはない。
また、神殿の場所は、口外してはならないと教えられており、
それを守りずっと秘密にしている。
神殿の場所が秘密である理由は聞かされていないが、それを他者に知られることで、
神官に迷惑がかかると考えており、ソフィアは理由もなくその場所を口外することは無い。

●
ソフィアはなぜか、一度も教わったことのない様々な言語を理解し、喋ることができる。
それについては、お告げによるものであろうと思っている。
自身の出自や実家について、真偽を知ることができるなら、知ってみたいと心の奥では思っている。

チェインメイル

　

　

聖印

　

　

ジャベリン

　

5

グレイヴ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

特技
●長柄の達人
・間合いに入ってきた敵に機会攻撃
・ボーナスAで、石突き攻撃

●守護戦士(ボーナス)
・機会攻撃をヒットさせたなら、その目標はターン終了まで移動不可
・間合いから離れる目標は”離脱”を行っても機会攻撃を行える
・５f以内の目標が、自分以外の目標(敵を含む)に攻撃を行ったなら、１回のリアクションで近接武器攻撃を行える

●大業物の使い手
・自分のターンでクリティカルか敵のHP０でボーナスAで攻撃
・命中−５、ダメージ＋１０

クラス特徴
●聖邪感知：1日３回、君の次のターンの終了時まで、完全遮蔽の背後にいるわけではない、君の60フィート以内のあらゆるセレスチャル、フィーンド、そしてアンデッドの位置を知る。君は君によって知覚されているあらゆる存在の種別（セレスチャル、フィーンド、あるいはアンデッド）をを知るが、その個別の身元（たとえば、ヴァンパイアのストラード・フォン・ザロヴィッチ伯爵であるといったこと）までは分からない。同じ距離内において、君はハロウ呪文によるもののような、清浄であったり、不浄であったりするあらゆる場所と物品の存在も探知する。大休憩を取り終えると、消費した使用回数すべてを回復する。)

●癒しの手：1日[Lv×5]HPまで回復できる。一種類の毒と病気を5HP分消費して回復できる。

●戦闘スタイル：防御（ACに+1）

●神聖なる一撃
呪文スロットを1つ消費して、2d8[光輝]ダメージ追加する。
消費する呪文スロットのレベルが1上昇するごとに+1d8する。

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

シールド・オブ・フェイスp242

コマンド

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッドp276

ハンターズ・マークp263

ベインp277

キュア・ウーンズp232

　

　

　

　

　

　

　

ミスティ・ステップ

ホールド・パーソン

レッサーレストレーション