#1 (4D6) → 10[4,3,2,1] → 10 9
#2 (4D6) → 17[4,4,5,4] → 17 13
#3 (4D6) → 13[2,2,3,6] → 13 11
#4 (4D6) → 19[6,6,6,1] → 19 18
#5 (4D6) → 16[6,4,4,2] → 16 14
#6 (4D6) → 16[3,3,6,4] → 16 13

星砕（ロングソード）
1アクション使用して脅威度1以下のクリーチャーを1体即死させる。脅威度20以下のクリーチャーからは武器破損を受けない。

〇アーケイン・グリムワー+1
Arcane Grimoire/秘術魔法の指南書
その他の魔法のアイテム、アンコモン（要同調；ウィザードのみ同調可）
君はこの革張りの本を手に持っている間、この本をウィザード呪文の呪文発動焦点具として使うことができ、ウィザード呪文の呪文攻撃ロールとセーヴ難易度にボーナスを得る。ボーナスの値はレアリティによって異なる。この本は君の呪文書として使用できる。さらに、君が"秘術回復"の特徴を使う際、回復可能な呪文スロットの合計レベルは1上昇する。

〇クローク・オヴ・エルヴンカインド
Cloak of Elvenkind/エルフ族の外套
その他の魔法のアイテム、アンコモン（要同調）
君がこの外套を着用してフードをかぶっている間、他者が君を視認するために行なう【判断力】〈知覚〉判定には不利が付き、かつ君は隠れるための【敏捷力】〈隠密〉判定に有利を得る。この外套が自在に色を変じて君の姿を隠してくれるためである。この外套のフードをかぶるのや、フードを後ろへはねのけるのには、1回のアクションを要する。

エルヴン・チェイン


ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ　3本
Wand of Magic Missiles/魔法の矢のワンド
ワンド、アンコモン
このワンドは7チャージを有する。このワンドを手に持っている時、君は自分のアクションを用いてワンドのチャージを1つ以上消費することで、このワンドからマジック・ミサイル呪文を発動できる。1チャージ消費したなら、1レベル版のマジック・ミサイル呪文を発動する。消費したチャージの数が1より多いぶんだけ、より高いレベル版のマジック・ミサイル呪文を発動する。このワンドは夜明けごとに、消費済みのチャージを（1d6+1）回ぶん回復する。このワンドの最後のチャージを消費した時は、1d20をロールすること。1が出たならばワンドは破壊され、灰となって散る。

センディング・ストーンズ
Sending Stones/送信石
その他の魔法のアイテム、アンコモン
センディング・ストーンズは2つで1組だ。2つの滑らかな石が互いにそっくりに磨き上げられているため、2つが組になっていることはすぐに分かる。この石の片方に触れている間、君は1回のアクションを使用して、この石からセンディング呪文を発動することができる。この呪文の目標はもう片方の石の持ち主である。もう片方の石を誰も身に帯びていない場合、君はこの石を使用しようとした時点でそのことを知り、この呪文を発動しない。これらの石から1回センディングを発動すると、これらの石は次の夜明けまで再使用できない。片方の石が破壊されると、もう片方の石は魔法のアイテムでなくなる。

アルストロメリアワッフル（ベルギーワッフル）
『効果』
ボーナスアクションを使用して2点の一時的HPを得る。
一時的hpはダメージによって失われるか君が大休憩を終えるまで、持続する。

『購入』
アルストロメリアにいる時のみ再度購入できる。
購入は10個入り(1gp)までとする。

転生者（Baldur's Gate 3）

困難やリスクに立ち向かい、困難を乗り越える勇気を持っている。

知識。知識の追求や学びを尊び、教育の重要性を認識します。(属性を問わず)

良き友人とのつながりは、助け合いや共有する喜びを通じて深い絆を築くこと。

強い欲望や誘惑により、人間は自制心を欠いたり、不健全な選択をしてしまうことがある。

元の世界で使えた呪文をつい唱えようとしてしまう。

▼絶望のHPロール
レベル1→2　1d6（1）
レベル2→3　1d6（6）
レベル3→4　1d6（6）
レベル4→5　1d6（4）
レベル5→6　1d6（6）

▼冒険履歴
-1レベル-
船上護衛
　同行者：ベリル　フォニア
　なかなか快適な船旅だった。私は波には負けていない。

-2レベル-
凍躰を喰らう者
　同行者：オレンジ・D　クリビア　ヘゼ
　幼体だがドラゴンを2体も下した。やはりマジック・ミサイルは使い勝手がいいな。

ワッフル・ザ・キャプチャー
　同行者：胡桃　二つ風　G.M.ウィルヘルミーナ　ラプトン　フォルディス
　バーニング・ハンズを先手で撃ち込んでやろうと思ったが、見事にうまくいかなかったな。前世の記憶や未来の記憶のようなものが脳裏によぎった。

-3レベル-
ウォズラック鉄鉱の大穴
　同行者：カナデ　ルリ　ジルコニア
　呪文遣いの気配を感じて喜んで依頼を受けたが、私の望んだ相手ではなかった。
　マジック・ミサイルを撃つ機械になっている気がする…。

幽魂の航路
　同行者：カナデ　オレンジ･D　シャーロット　ゴッドホルグ　ラルヴィエンド
　興味深い魔法の品をたくさん見れた。意外に使える呪文が増えてきているのではないかと思う。

え・ガントレット
　同行者：詩水　メア　ロバート
　人型生物相手だと聞いて喜び勇んでチャーム・パースンを唱えてみたが、なんともうまくいかなんだ。
　詩水くんにはもっと魔法の魅力を伝える術を編み出しておかねばな。

-4レベル-
密林の恐竜狩り！恐竜肉はどんな味！？
　同行者：パワー・チャン　ゼナ　メルキド　ゴッドホルグ　レモン･D
　メルギド君はいい人だ！呪文書を破格の値段で見せてくれた。これで前よりも使うことのできる呪文が多くなったぞ！
　それにしても肉とはあんなにもおいしいものだったのか、今まで食わずにいたのを後悔するほどだ。

亜汽のお部屋
　同行者：亜兎リエル　シズク　ヴォーパル　ミラ
　ダークネスの呪文をうまく使い敵を翻弄することができたな！敵に近づく術が増えたと思える！

-5レベル-
オークの集落とジャスミンリバーの人々
　同行者：オレンジ･D　フォニア　朱蓮
　用意していた策は披露できなかったが、新しいアイテムと呪文の効果は十二分に見せることができただろう。
　これからもワンドによるマジック・ミサイルと合わせて攻めていくとしよう。

絹布風車亭探訪
　ベリル君と再会した、彼もいろいろな冒険をしているようだ。マジック・ミサイルのワンドを貸したのだがいたく気に入ってくれたらしい。
　ここにいると呪文を集められる気がするが、仕事はないものだろうか…。

森に響く助けを呼ぶ声
　同行者：ロバート　ララノア　ゴッドホルグ
　マジック・マウスの策を試してみたが、相手が悪かったのかうまく通らなかったな。また違う使い方を探してみるとしよう。

絹布風車亭探訪
　同行者：レリィ　シロ　ファウル　サモ・ピ
　呪文の能力を曖昧に把握したまま飛び込んでしまったが、その場になってうまくいかないことに気づいた。もう少しやることは事前に考えておかねばな。

クリスマスシナリオ
　同行者：メルギド　ネイク　メア　ベルリオーズ
　夢に干渉してなにやら愉快な祭りごとをやってくれたようだ、友人も居合わせているとは奇妙なこともあるものだ。

▼顔見知り
胡桃　リタ　ステラータ

▼経歴など
ソード・コーストを旅していたような気がするが、記憶が曖昧だ。
ここは元いた所に似ているが時代が違うのか知っている情報と違うこともある。

気づけば使える呪文の回数も、呪文書も失ってしまい、手元にある呪文書にはでたらめに選んだような呪文が書かれている。
どうにか元の呪文書と記憶を取り戻せないだろうか。

任せたまえ！私の呪文で一掃…なんだこの呪文は！

今までの私はマジック・ミサイルの呪文を撃ち続けるだけの道具のようなものだった。そう丁度このワンド・オヴ・マジック・ミサイルズのようにな。
しかし今は違う！友人のおかげで今や私の扱える呪文の数は30を超えた！

先ほどはこのワンドのことを悪く言うようだったがこれはこれで優れたものでね。ことマジック・ミサイルを撃つなら私よりも上手くやってのける。
何かに特化した道具というのは侮りがたいものなのだよ。

呪文構成要素ポーチ

　

1

呪文書

　

1

探検家パック 背負い袋・携帯用寝具・炊事用具・ほくち箱・水袋・50フィートの麻のロープ

　

1

たいまつ

　

10

保存食1日分

　

10

ゲーム用カード

　

1

鉄なべ

　

1

普通の服

　

1

ベルトポーチ

　

1

エルヴン・チェイン

　

1

　

　

1

ポーション・オブ・ヒーリング

　

1

アルストロメリアワッフル

　

1

　

　

　

アーケイン・グリムワー+1

　

1

クローク・オヴ・エルヴンカインド

　

1

ワンド・オヴ・マジック・ミサイルズ

　

3

センディング・ストーンズ（貸し出し中）

　

1

クロマティック・オーブ用のダイアモンド50gp

　

1

オーギュリィ用のトークン25gp

　

1

マジック・マウス用の翡翠粉末10gp（使用）

　

1

アイデンティファイ用の真珠100gp

　

1

サモン・フェイ用の金箔張りの花300gp

　

1

4・5・6・7・8・9レベルの呪文書1枚ずつ

　

　

　

　

　

見知らぬ土地の1区画の土地譲渡証書（どこかで家が建てられるよ）

　

1

　

　

　

エンスネアリング・ストライク魔法の巻物

　

1

サンダークラップ魔法の巻物

　

1

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼エルフ/ハイ・エルフ（体格：中型）
移動速度：君の基本的な歩行移動速度は9m（30フィート）である。
言語：共通語、エルフ語
追加言語：選択した1種類の言語
能力値上昇：【敏捷力】値が2上昇する。
能力値追加上昇：【知力】値が1上昇する

鋭敏知覚：君は〈知覚〉技能に習熟している。

エルフの武器訓練：ロングソード、ショートソード、ショートボウ、ロングボウの習熟を有する。

初級呪文：ウィザード呪文リストから選択した1種類の初級呪文を習得している。その呪文の呪文発動能力値は【知力】である。

暗視：君は薄明りの森に慣れ、夜の空に慣れており、闇や暗がりを見通す目をもつ。君は"薄暗い"光の中では自分から18m（60フィート）までを"明るい"光の中であるように見通せる。また、同じ範囲の暗闇の中を"薄暗い"光であるかのように見通せる。暗闇の中では物の色を見分けることはできず、ただ白黒の濃淡のみが見える。

フェイの血筋：君は魅了状態をもたらす効果に対するセーヴィング・スローに有利を得る。また、魔法は君を眠らせることはできない。

トランス：エルフは睡眠を必要としない。かわりに深い瞑想に入り、半ば意識を保ったまま、1日4時間を過ごす。この種の瞑想を共通語で"トランス"という。瞑想中、君はある種の夢をみることがあるが、こうした夢は実際には、長年の修練によってほとんど本能的なものとなった精神鍛錬なのである。このようにして4時間休息したなら、君はヒューマンが8時間の睡眠によって得るのと同じ利益を得る。

▼ウィザード
儀式発動：あるウィザード呪文に（儀式）のタグが付いており、かつその呪文が君の呪文書にあるなら、君はその呪文を儀式として発動できる。その呪文を準備している必要はない。

秘術回復：君は呪文書に丹念に目を通すことで魔法のエネルギーを一部回復するというわざを学んだ。1日1回、小休憩を終えた時点で、君は消費済の呪文スロットを一定量だけ回復することができる。それらの呪文スロットの合計レベルは、君のウィザード・レベルの半分（切り上げ）以下でなければならない。また、6レベル以上のスロットを回復することはできない。

　※呪文の巻物に記されたウィザード呪文は、他人の呪文書に記された呪文と同様に、君の呪文書に書き写すことが可能である。呪文の巻物から呪文を書き写す際、君は【知力】〈魔法学〉判定に成功しなければならない。この判定の難易度は（10+その呪文のレベル）である。この判定が成功すると、その呪文を首尾よく書き写せる。判定が成功しようと失敗しようと、その巻物は破壊される。

▼筆記術の結社
魔道士のペン：君は1回のボーナス・アクションとして、空いている自分の手の中に超小型サイズの羽ペン1本を魔法的に創り出せる。この魔法のペンは以下の特性を有する。君が新たなペンを創るか君が死んだ時点で、このペンは消え失せる。
　・このペンはインクが不要である。君がこのペンで文字を書こうとすると、ノートなどの筆記面に君が選んだ色のインクがペンによって産み出される。
　・君の呪文書に呪文を書き写すのに要する時間は、このペンを使えば呪文レベル*2分になる。
　・君がこの羽ペンで書いたあらゆるものは、君が1回のボーナス・アクションとしてペンの羽根でこすると消え去る。これを行なうためには、書いたものが君の1.5m（5フィート）以内にある必要がある。

覚醒呪文書：君が属する魔術結社に代々受け継がれてきた太古の詠唱と特別に準備したインクを使うことで、君の呪文書に秘術的な自我が目覚める。君はこの呪文書を手に持っている間、以下の利益をすべて得る。必要なら、君は小休憩の間に"魔道士のペン"を使って、白紙の呪文書または"君が同調している、魔法のアイテムである呪文書"に秘術の印形を書き込み、覚醒した呪文書の代替品を作る事ができる。その小休憩の終了時に、君の呪文書の自我は新たな呪文書へ召喚され、この自我が新たな呪文書を君の呪文書へ変化させて、すべての呪文を書き写す。以前の呪文書がまだ存在している場合、以前の呪文書からすべての呪文が消え失せる。
　・この呪文書を君のウィザード呪文の呪文発動焦点具として使える。
　・呪文スロットを使用してウィザード呪文を発動する際、君はその呪文の術式を魔術的に書き換え、その呪文のダメージ種別を（その1回の発動に関してのみ）君の呪文書に載っている他の呪文と同じ種別に変更できる。この"他の呪文"の呪文レベルは、君が使用する呪文スロットのレベルと同じでなければならない。
　・ウィザード呪文を儀式発動する際、君は"その呪文の発動時間+10分"ではなく、元々の発動時間のままで儀式呪文として発動できる。この特徴は1度使用すると、君が大休憩を終了するまでは再び使用できない。

精神体顕現：君は覚醒した呪文書の精神を具現化させることができる。君はこの呪文書を持ち歩いている間、1回のボーナス・アクションとして、呪文書の精神を超小型サイズのおぼろげな物体として顕現させることができる。この物体は、君から18m（60フィート）以内の、君が選んだ、何ものにも占められていない場所の空中に出現する。このおぼろげな精神体は実体を持たず、場所を占めず、半径3m（10フィート）に"薄暗い"光を放つ。外見は（1）おぼろげな書物、（2）紙束の山、（3）昔の学者、のいずれかである（君が選ぶ）。こうして顕現している間、この精神体はものを見聞きすることができ、暗視18m（60フィート）を有し、自分が見聞きした内容をテレパシーで君に伝えることができる（アクション不要）。
　君が自分のターンにウィザード呪文を発動する際、君は本来の自分の位置ではなく、精神体の位置にいるかのように、精神体の知覚を用いて呪文を発動できる。君はこの発動を、君の習熟ボーナスに等しい回数だけ使用できる。君は大休憩を終えるたび、消費した使用回数はすべて回復する。
　君は1回のボーナス・アクションとして、精神体を最大9m（30フィート）まで浮遊移動させ、君または精神体が見ることのできる、何ものにも占められていない場所まで移動させることができる。精神体はクリーチャーをすり抜けて移動できるが、物体はすり抜けられない。
　精神体と君の距離が90m（300フィート）より遠くなるか、誰かが精神体にディスペル・マジックを発動するか、覚醒呪文書が破壊されるか、君が死ぬか、君が1回のボーナス・アクションとして退去させた時点で、精神体の顕現は終了する。
　精神体の顕現は1度行なうと、君が大休憩を終えるまで再使用できない。ただし、この特徴を再使用するために任意のレベルの呪文スロットを1つ消費することで、再使用できる。

▼ウィザード
アシッド・スプラッシュ
ダンシング・ライツ
メンディング
クリエイト・ボンファイアー

▼ハイ・エルフ
☆フロストバイト

　

　

　

　

　

　

　

　

▼ウィザード
アイデンティファイ
アラーム
アンシーン・サーヴァント
イリューソリィ・スクリプト
ウィッチ・ボルト
エクスペディシャス・リトリート
カラー・スプレー
グリース
クロマティック・オーブ
コンプリヘンド・ランゲージズ
サイレント・イメージ
サンダーウェイヴ
シールド
ジャンプ
スリープ
ターシャズ・ヒディアス・ラフター
チャーム・パースン
ディスガイズ・セルフ
ディテクト・マジック
テンサーズ・フローティング・ディスク
バーニング・ハンズ
ファインド・ファミリアー
フェザー・フォール
フォールス・ライフ
フォッグ・クラウド
プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド
マジック・ミサイル
メイジ・アーマー
レイ・オヴ・シックネス
ロングストライダー
アース・トレマー
アイス・ナイフ
アブソーブ・エレメンツ
カタパルト
コーズ・フィアー
スネア
ターシャズ・コースティック・ブリュー

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼ウィザード
クラウン・オヴ・マッドネス
サジェスチョン
シャター
ダークネス
ノック
フレイミング・スフィアー
マジック・マウス
ミスティ・ステップ
ミラー・イメージ
ロープ・トリック
マクシミリアン・アースン・グラスプ
オーギュリィ
ターシャズ・マインド・ウィップ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

▼ウィザード
ヴァンピリック・タッチ
ウォーター・ブリージング
カウンタースペル
ヒプノティック・パターン
ファイアーボール
フィアー
フライ
リムーヴ・カース
ライトニングボルト
レオムンズ・タイニイ・ハット
メルフス・マイニュート・ミーティアズ
アシャーダロンズ・ストライド
サモン・フェイ
スピリット・シュラウド