組織の工作員：ガントレット騎士団
名誉点：3
特徴：隠れ家

自身の組織の英雄を崇拝しており、常にその人物の行いや規範に倣う。
私は良いものを飲み食いし、私の属する組織の高位の人々の間で上流社会の生活を享受してきた。粗野な生活は私には不快だ。

伝統：信仰と犠牲への古い伝統は変わることなく保たれ続いていかねばならない。

自身が仕える組織を守るためなら何でもする。

融通の効かない考え方をする。

ガントレット騎士団所属のクレリック。
スカウト担当。

ガントレット騎士団のNPC：サヴラ・ベラブランタ　中立にして善、女性、パラディン。スカウト担当。

チェイン・メイル

　

　

　

　

　

シールド（聖印）

　

　

探検家パック

　

　

背負い袋

　

　

携帯用寝具

　

　

炊事用具

　

　

ほくち箱

　

　

たいまつ

　

10

保存食

　

10

水袋

　

　

麻のロープ（50ft）

　

　

　

　

　

ガントレット騎士団の紋章

　

　

普通の服

　

　

ポーチ

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

　

■ドワーフの特徴

能力値上昇：【耐久力】値が2上昇する。

体格：中型

移動速度：25フィート

暗視：“薄暗い”光の中では自分から60フィートまでを“明るい”光の中であるかのように見渡せる。同じ範囲の暗闇を“薄暗い”光の中であるかのように見渡せる。

ドワーフの毒耐性：毒に対するセーヴィング・スローに有利を得る。[毒]ダメージに対する抵抗を有する

ドワーフの戦闘訓練：バトルアックス、ハンドアックス、ライト・ハンマー、ウォーハンマーの習熟を有する

道具習熟：醸造用品の習熟を有する

石工の勘：石造物由来の【知力】〈歴史〉判定に習熟済みとみなされ、習熟ボーナスの2倍を加算する

言語：共通語とドワーフ語の会話と読み書きができる

■ヒル・ドワーフの特徴
【判断力】+1
HP+1。レベルごとにもHP+1。

■クレリック
・呪文発動
呪文の準備と発動：君が1レベル以上のクレリック呪文発動のための呪文スロットをどれだけ有するかは、『クレリック』表に示してある。これらの呪文を1つ発動するには、その呪文のレベル以上のスロットを1つ消費せねばならない。大休憩を終えたなら、君は消費した呪文スロットをすべて回復する。
君は、クレリック呪文リストから“自分が発動可能なクレリック呪文”はどれとどれにするかを選択し、そのリストを作成する。
発動可能なものとして選択できるクレリック呪文の数は、(【判断力】修正値+クレリック・レベル)に等しい(最低1種)。また、選択する呪文の呪文レベルは、君が呪文スロットを有する呪文レベルでなければならない。
たとえば君が3レベル・クレリックだったとしよう。君は1レベルの呪文スロットを4つ、2レベルの呪文スロットを2つ有している。【判断力】が16なら、君は1レベル呪文、2レベル呪文あわせて6種類を準備できる(うち、1レベル呪文をいくつ、2レベル呪文をいくつ準備するかは自由である)。1レベル呪文のキュア・ウーンズを準備している場合、君はこれを1レベル・スロットを使って発動することも、2レベル・スロットを使って発動することもできる。呪文を発動しても、その呪文が“いま準備している呪文”のリストから消え去るわけではない。
君は、大休憩を終了するたびに、準備している呪文のリストを変更できる。新しいリストを作成するには、祈りと瞑想に時を過ごす必要がある。リストに含める呪文1つごとに(その呪文の呪文レベル×1分)以上の時間をかけねばならない。
呪文発動能力値：君のクレリック呪文発動能力値は【判断力】である。君の魔法の力は神への献身に由来するからである。クレリック呪文に“呪文発動能力値”とある場合、君は常に【判断力】を使う。加えて、君
が発動するクレリック呪文のセーヴ難易度を決定する際や、クレリック呪文の攻撃ロールを行なう際にも【判断力】を使う。
呪文のセーヴ難易度＝8+君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値
呪文攻撃の修正値＝君の習熟ボーナス+君の【判断力】修正値

・儀式発動：あるクレリック呪文に(儀式)のタグが付いており、君がその呪文を準備しているなら、君はその呪文を儀式として発動できる。

・神性伝導
神性伝導を用いる際、いずれの効果を生み出すかは自分が選択する。
ひとたび神性伝導を使用したなら、以後小休憩か大休憩を終了するまでは、神性伝導を使用できなくなる。
神性伝導の効果の中にはセーヴィング・スローを要求するものがある。セーヴ難易度は、君のクレリック呪文のセーヴ難易度に等しい。
　6レベルで2回になる。


神性伝導：アンデッド退散
　君は1回のアクションとして、聖印をかかげアンデッドをとがめる祈りを口にする。君から30フィート以内におり、君の姿を見るか声を聞くことのできるアンデッドはみな、【判断力】セーヴィング・スローを行なわねばならない。セーヴに失敗したクリーチャーは、1分間が経過するかダメージを受けるまで“退散”する。退散中のクリーチャーは、自分のターンを、できるだけ君から遠くへ移動することに費やさねばならず、また自ら進んで君から30フィート以内の場所へ移動することは不可能であり、リアクションをとるこ
ともできない。そのクリーチャーはアクションとしては早足アクションか、自分の移動を妨げる効果を脱しようとするためのアクションしか使用できない。ただし、どこへも移動できない場合に限り、回避アクションも使用可能である。

■規律の領域
・権威の声
君は規律の力で味方を勇気づけ、攻撃を行わせることができる。
君が1レベル以上の呪文スロットを消費して呪文を発動した時、その呪文の目標となった味方1体は、その呪文の解決直後に自分のリアクションを使用して1回の武器攻撃を行うことができる。この攻撃の目標は、君が見ることのできる、君が選んだクリーチャーである。
複数の味方を目標にした呪文の場合、君は目標にした味方1体を選んで、蒸気の攻撃を行わせることができる。

神性伝導：規律の命令
君は神性伝導を使用して、他の者達に威圧的な存在感を及ぼすことができる。
君は1回のアクションとして聖印を明らかに示し、君から30ft以内にいて君の姿を見るか声を聞くことのできるクリーチャーを任意の数だけ選ぶ。それらのクリーチャーは【判断力】セーヴを行わねばならず、失敗すると君による魅了状態になる。この魅了状態は次のターンの終了時になるか、そのクリーチャーがダメージを受けた時点で終了する。
君はさらに、こうして魅了状態にしたクリーチャーのうち任意の者に、セーヴが失敗した時点で手に持っているものを落とさせることができる。

ガイダンス

ライト

セイクリッド・フレイム

　

　

　

　

　

　

　

コマンド（領域）

ヒロイズム（領域）

　

キュア・ウーンズ

ブレス

ヒーリング・ワード

サンクチュアリ

プロテクション・フロム・イーヴル・アンド・グッド